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Sasao
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@86bunko
自分らしく読書記録。 2015年首都圏から地方へ移り住みました。 noteでエッセイを書いてます。
  • 2025年7月4日
    君たちはどう生きるか
    同名のジブリ映画を観ました。映画と話は違うが、「足るを知る」ということを学びたくて、購入。
  • 2025年6月30日
    あなたに犬がそばにいた夏
    あなたに犬がそばにいた夏
    和歌と写真が織りなす作品。梅雨が明けたばかりの現在に相応しい作品でした。ストーリーを感じながら作品を鑑賞しました。 お二方の作品がひとつになる形のこの本は読後も夏の余韻に浸れました。本という形に結実する表現に憧れました。
    あなたに犬がそばにいた夏
  • 2025年6月11日
    思い出したら、思い出になった。 (ほぼ日ブックス)
    糸井重里さんのことばの少ない本で、リハビリです。積読してあってよかったです。
    思い出したら、思い出になった。 (ほぼ日ブックス)
  • 2025年5月23日
    ku:nel (クウネル) 2025年 7月号
    久し振りのクウネル。言葉を噛み締めたくて。
  • 2025年5月18日
    中原中也全詩集
    今朝、Threadsを見たら中原中也氏の著作が投稿されていて、無性に読みたくなって購入。全詩をじっくり読みたいです。添付したのは、以前古書で購入した新書。
    中原中也全詩集
  • 2025年5月7日
    平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版
    『随風』の冒頭で印象的なエッセイを読んで知った作家さんの作品。
  • 2025年5月7日
    生きる言葉(新潮新書)
    webで知って興味が出て。言葉の勉強のために。
  • 2025年5月6日
    泣きたくなったあなたへ
    『エッセイ』という言葉を初めて意識したエッセイスト、松浦弥太郎さんのエッセイ。ずっと読みかけだったのですが、読みたくなって手に取りました。 泣きたくなることってありませんか?
    泣きたくなったあなたへ
  • 2025年5月3日
    デッドエンドの思い出
    デッドエンドの思い出
    読書仲間に大好きな本の内の一冊だと薦められて。
  • 2025年5月3日
    ワーニャ伯父さん/三人姉妹
    ワーニャ伯父さん/三人姉妹
    読書仲間に薦められて。初めてのチェーホフを読みます。興味があった作家さんです。
  • 2025年5月3日
    職業としての小説家
    エッセイと小説は違うけれど、エッセイを長く継続して書くヒントになると思ったので。
  • 2025年5月3日
    自分にやさしくする生き方
    Instagramから知りました。興味が湧いたので。生き方を大事にしたくて。
  • 2025年4月30日
    古本食堂
    古本食堂
    原田ひ香さんの本は、『三千円の使いかた』に続く2冊目でした。人情や情景が温かい物語でした。もっと本屋さんを巡っておけば良かったと思いました。いつかまた訪ねたい街です。
  • 2025年4月23日
    歌うように伝えたい
    最近の積読から。昨年(2024年)の暮れからnoteでエッセイを書いているので、エッセイの勉強のためにエッセイを何冊か。あとは友達、web、snsやラジオを通して知った本です。少しずつ読んでます。 ⁡ 近所には独立系本屋さんなどないので、もっぱら自分のアンテナを信じて本を選んでます。
    歌うように伝えたい
  • 2025年4月17日
    私的な書店ーたったひとりのための本屋ー
    馴染みの東京の本屋さんSUNNY BOY BOOKSさんが、今月(4月27日)で惜しまれつつ閉店します。最後のお買い物は、この本とzineを買いました。とても思い出深い本屋さんでした。
    私的な書店ーたったひとりのための本屋ー
  • 2025年4月10日
    古本食堂
    古本食堂
    東京を懐かしみながら読んでます。
  • 2025年4月10日
    長い読書
    長い読書
    楽しく読み終えました。自分はnoteでエッセイを書いているので、島田さんの”無二の散文集”に共感を覚え、よく学びました。サイン入りの著書で読了。写真は、最近の読了本です。
    長い読書
  • 2025年4月5日
    USO うそ
    USO うそ
    嘘をテーマに。創刊号。エッセイを書いているので、エッセイが興味深い。
  • 2025年4月2日
    好きよ、トウモロコシ。
    著者の初のエッセイ集。五つ星。前から話題になっていたので。
  • 2025年3月30日
    エッセイストのように生きる
    この本に出会ってエッセイに目覚めました。自分にとってエッセイのバイブルです。
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