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あんかけピーナツ
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@atsushi_3
本を読んだはしから忘れていくのがヤバいと思い始めました。たぶん一言感想記録。
  • 2026年6月28日
    メソポタミアのボート三人男
    発売日前に本屋に並んでいたのでフライングゲット。古の小説『ボートの三人男』が好きなので期待していた。 この著者としてはまったりした紀行文という感じ😄 後半はブーストがかかるかな?と思っていたが、割と平和な珍道中のまま終わっていった。 実質二人男なのはご愛嬌か😂 入国困難な国に突撃したりUMAを探したりする訳では無く、川の地質やイスラーム、クルド人の生活・歴史にフォーカスが当たる。
  • 2026年6月27日
    天皇ごっこ (新潮文庫 み 27-2)
    1999年の本だが「ホルムズ海峡に何隻かのタンカーを沈めれば日本経済はパニックですよ」というくだりがありドキッとした。
  • 2026年6月19日
    上野アンダーグラウンド
    上野について調べ物をした際に読んだ。 2024年の文庫化にしては情報が古いかな。 一昔前のスポーツ新聞や週刊誌に連載されてたような潜入ルポ。 やたらと改行が多くてちょっと読みづらい。 著者の思い出話&印象記の色が濃いめ。
  • 2026年6月14日
    サピエンス全史 上
    サピエンス全史 上
    すごく読みやすい(とても翻訳がこなれている)。 一種の小説として読む分にはとても面白い。 人類史と言うには物語として整理されすぎているというか、少なくとも学術的正確さは期待できないかなと。 まぁそもそも、この著者はイスラエル/パレスチナ問題についてのコメントを見る限り、書き手として信頼が置けるとはとても思えないが…。
  • 2026年6月13日
    キャッチ=22〔新版〕 上
    キャッチ=22〔新版〕 上
    スノードンのくだりが強烈な印象。。。 永遠に続くかのような不条理かつ間抜けで悲惨すぎる戦地の日常パートの後で、終盤一気に展開に加速がついて動き出すところがぐっとくる。 あとヨッサリアンっていう主人公の名前も絶妙に間が抜けていて好きなんだけど、英語圏だとどういうイメージなんだろう?
  • 2026年6月13日
    山椒魚戦争
    山椒魚戦争
    もし人間並みに知能の高い山椒魚がいたら?というSFの古典。 沢山の新聞記事やら文献(やたらと設定が細かい!)を引用しながら話が進んでいくスタイルのモキュメンタリーなのが面白い。 実在する人名なども沢山出てきて、フィクションとリアリティがうまく織り交ぜてあり、SF苦手な自分でも入り込めた。 マルキ・ド・サドの紹介が「フランスのすごい評論家」なの笑う この著者一流のちょっととぼけた感じのユーモアも良くて読みやすい。
  • 2026年5月29日
    イワン・イリッチの死
    イワン・イリッチの死
    古い作品だが驚くほどリアルで普遍性がある。 人は自分の死に直面したときどんなことを感じ、考えるのか? 病気や怪我の苦しさ、孤独、偽善、空虚さ、思い出の中にある友情や愛情。 自分が信じ歩いてきた道は全て間違いではなかったのか?という問いと、自己を肯定したい気持ちとのせめぎ合い…
  • 2026年5月26日
    中国TikTok民俗学
    民俗学初心者でもぜんぜん問題なく読み進められる噛み砕いたレベル感。 文章が軽快で笑える。 何より中国の民間信仰が想像の上を行き過ぎている。お盆のお祭りとか、一度実際に見てみたいものだ。 取材対象へのリスペクトを示しつつ著者の偏愛が加熱していくさまを感じられて普通に読みものとしてよかった
  • 2026年5月22日
    ストーナー
    ストーナー
    何年も放置していたがやっと読めた。 平凡な男の人生の話。 ちょっとした見せ場はあっても、辛いことや詰まらないこと、間違えたことの方が多い日々を淡々と描いた小説だが、とても引き込まれた。 極端な内省に落ち込むでもなく、嘘くさい自己肯定に走るでもない。抱えていた問題がスッキリ解決することなんてないけれど、お互い許しあったり知らないフリをしたりして生活は続いてくんだよね、というバランスが良いのだと思う。
  • 2026年5月21日
    人はなんで生きるか 他四篇(民話集)
    人はなんで生きるか 他四篇(民話集)
  • 2026年5月13日
    移民の宴 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活
    文庫版は2015年の刊行だが、「あとがき」には日本人の間で排外主義が広がっていることを憂慮する記載あり。10年経ってみてどうなったか…と考えさせられる。そういう意味では、たんに外国の料理や外国人の暮らしぶりを紹介するだけでなく、現代史の一側面を捉えた本だという感じがした。
  • 2026年5月6日
    麗しき70年代ロック・スター伝説 8ビートギャグ リターンズ
    JAPAN/デヴィッド・シルヴィアンのファンなので「独りでお留守番」以降が特に楽しめた😄 近年の老境デビシルが苦虫を噛み潰したような顔でコンビニの雇われ店長をやる(?)展開がツボ🤣🤣 リアルタイム世代ではないのでもともと8ビートギャグ自体知らず、元ネタがわかってない部分も多いのだろうが、これ誰だろ?とか考えてみるのもまた楽しい‼️
  • 2026年4月27日
    道は開ける新装版
    道は開ける新装版
    知り合いが感銘を受けたと言っており、たまにはこういうのもいいかなと思って自己啓発の本を読んでみた。 タイトルは「道は開ける」だが、原題を直訳すると「悩むのをやめ生きることを始める方法」なので、まさにそうしたことを実現した人々(多分全部アメリカ人)のエピソードがこれでもかと出てくる。 これでもかとエピソードが繰り出されて流石にお腹いっぱいになってきたあたりで一章が終わるのがさすがである。 回りくどいことを言わないのでスっと入ってくるし、やるべき事もスンナリ浮かんでくる。気分が落ち込んだ時なんかにはたしかに良さそう。 学者の○○によると〜、とか△△という本によると〜みたいな記述が多いが、端的ゆえに詳しい説明はないので、それ誰?実在するの?みたいな感じもした。 まあ学術書ではないし、そこまでの厳密さはこの手の本の読者からはあまり求められていないだろうが。 流石にうつ病についてとか、認識が古すぎると思うくだりもあり。
  • 2026年4月25日
    あなたが政治について語る時
    いい大人なので、政治・経済もっというと社会全体についての知識をつけねば。そしてアクションせねばという気持ち。
  • 2026年4月23日
    自省録(マルクス・アウレーリウス)
    自省録(マルクス・アウレーリウス)
    ストア哲学がベースにあるので、事前知識なしの自分には理解がむずかしい部分が多いが、それでも折に触れて拾い読みしたくなる魅力があるのは訳者の力か。 --- 君の頭の鋭さは人が感心しうるほどのものではない。よろしい。 しかし「私は生まれつきそんな才能を持ち合わせていない」と君がいうわけにいかないものがほかに沢山ある。それを発揮せよ。なぜならそれはまだ君次第なのだから --- このくだりとか、熱いものがある。
  • 2026年4月14日
    黄金比の縁
    黄金比の縁
    新卒採用あるあるの嵐。 一応の選考基準がごちゃごちゃ決まっていても、結局は面接官のカンとか定性的な判断で決まっちゃったりするものよね… 主人公は無茶苦茶なことを言っているようだが、そもそも現実の新卒採用システムに無理があるので、あれ?これどっちの言い分が正しいんだ?と常識が揺らぐ感覚を味わえるのが楽しい
  • 2026年4月13日
    ワイルドサイドをほっつき歩け
    かつては医療福祉など高度な行政サービスを提供していたが、緊縮財政のあおりでそれらもコストカットの嵐、一番影響を食らうのは労働者階級…という、他人事とは思えない現代イギリス。 移民やジェンダーやジェネレーションギャップの問題もある。 その難しさやきびしさは伝わってきつつ、草の根で社会を成立させているような、いいエピソードの連続で救われた気分になる。
  • 2026年4月10日
    逃げ続けたら世界一周していました
    著者は上海からアフリカ、南極まで3年もかけて世界一周したとか?! そんな旅、もう今の時代では難しいんだろうし羨ましい限り。 世の中にはこういう、自分には想像もつかないハチャメチャな事をやっている日本人がいるのかと思うと元気がでますね。 高校時代に読んだロバート・ハリスの「エグザイルス」を思い出した。
  • 2026年3月10日
    美しい星
    美しい星
  • 2026年3月1日
    小銭をかぞえる (文春文庫)
    主人公のクズっぷりへの嫌悪感が一番高まったところでストンと終わるので、むちゃくちゃ気分が悪いのだが、まだ続きが読みたい…とも思ってしまう。
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