

あんかけピーナツ
@atsushi_3
本を読んだはしから忘れていくのがヤバいと思い始めました。たぶん一言感想記録。
- 2026年5月13日
- 2026年5月6日
- 2026年4月27日
道は開ける新装版デール・カーネギー,香山晶読み終わった知り合いが感銘を受けたと言っており、たまにはこういうのもいいかなと思って自己啓発の本を読んでみた。 タイトルは「道は開ける」だが、原題を直訳すると「悩むのをやめ生きることを始める方法」なので、まさにそうしたことを実現した人々(多分全部アメリカ人)のエピソードがこれでもかと出てくる。 これでもかとエピソードが繰り出されて流石にお腹いっぱいになってきたあたりで一章が終わるのがさすがである。 回りくどいことを言わないのでスっと入ってくるし、やるべき事もスンナリ浮かんでくる。気分が落ち込んだ時なんかにはたしかに良さそう。 学者の○○によると〜、とか△△という本によると〜みたいな記述が多いが、端的ゆえに詳しい説明はないので、それ誰?実在するの?みたいな感じもした。 まあ学術書ではないし、そこまでの厳密さはこの手の本の読者からはあまり求められていないだろうが。 流石にうつ病についてとか、認識が古すぎると思うくだりもあり。 - 2026年4月25日
- 2026年4月23日
自省録(マルクス・アウレーリウス)マルクス・アウレーリウス,神谷美恵子読み終わったストア哲学がベースにあるので、事前知識なしの自分には理解がむずかしい部分が多いが、それでも折に触れて拾い読みしたくなる魅力があるのは訳者の力か。 --- 君の頭の鋭さは人が感心しうるほどのものではない。よろしい。 しかし「私は生まれつきそんな才能を持ち合わせていない」と君がいうわけにいかないものがほかに沢山ある。それを発揮せよ。なぜならそれはまだ君次第なのだから --- このくだりとか、熱いものがある。 - 2026年4月14日
黄金比の縁石田夏穂読み終わった新卒採用あるあるの嵐。 一応の選考基準がごちゃごちゃ決まっていても、結局は面接官のカンとか定性的な判断で決まっちゃったりするものよね… 主人公は無茶苦茶なことを言っているようだが、そもそも現実の新卒採用システムに無理があるので、あれ?これどっちの言い分が正しいんだ?と常識が揺らぐ感覚を味わえるのが楽しい - 2026年4月13日
ワイルドサイドをほっつき歩けブレイディみかこ読み終わったかつては医療福祉など高度な行政サービスを提供していたが、緊縮財政のあおりでそれらもコストカットの嵐、一番影響を食らうのは労働者階級…という、他人事とは思えない現代イギリス。 移民やジェンダーやジェネレーションギャップの問題もある。 その難しさやきびしさは伝わってきつつ、草の根で社会を成立させているような、いいエピソードの連続で救われた気分になる。 - 2026年4月10日
逃げ続けたら世界一周していました白石あづさ読み終わった著者は上海からアフリカ、南極まで3年もかけて世界一周したとか?! そんな旅、もう今の時代では難しいんだろうし羨ましい限り。 世の中にはこういう、自分には想像もつかないハチャメチャな事をやっている日本人がいるのかと思うと元気がでますね。 高校時代に読んだロバート・ハリスの「エグザイルス」を思い出した。 - 2026年3月10日
美しい星三島由紀夫読み終わった - 2026年3月1日
- 2026年2月24日
散歩哲学島田雅彦読み終わったタイトル通り散歩の哲学についてまとまった記述があるかと言うと…うーん?? 途中からは完全に散歩&飲み歩きエッセイ。タウン情報誌の連載にありそうな内容でサッと読むにはちょうど良い。 とくにまとまりもなく、居酒屋で隣になった話好きな飲んべえのおしゃべりを聞いている感じ。 イタリア語でカーサは家の意味だから、傘はミニマムな家だと考えることができる(?)とか、謎論理をわざわざ太字にしているあたり作り手も半分ギャグでやってると思われる。 まっとうな新書を期待して読んだらガッカリだが、個人的にはわりと好きだった笑 - 2025年12月31日
破果ク・ビョンモ,小山内園子気になる - 2025年12月31日
酔どれ列車、モスクワ発ペトゥシキ行(いき) (文学の冒険シリーズ)ヴェネディクト・エロフェーエフ気になる - 2025年12月31日
山椒魚井伏鱒二買った - 2025年12月31日
過疎ビジネス横山勲買った - 2025年12月31日
大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件カーク・ウォレス・ジョンソン,矢野真千子買った - 2025年12月31日
シンパサイザー 上ヴィエト・タン・ウェン,上岡伸雄気になる - 2025年12月31日
アンジェラの灰 (上) (新潮文庫)フランク・マコート気になる - 2025年12月31日
これが見納め―― 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景ダグラス・アダムス,マーク・カーワディン読み終わったダグラス・アダムス一流のユーモア溢れる文体で、軽めのエッセイとしても十分に面白いが、きちんと動物保護の問題に切り込んでいき警鐘を鳴らす内容。ドーキンスが寄せた序文もとても良い。 この本にあるような問題意識って、素朴故に現代では後退してしまったもののような気がする。80年代から90年代の時代の空気を感じられるドキュメントでもある。 - 2025年12月30日
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