わたしは今すぐおばさんになりたい
34件の記録
Ayako@aya_rb2026年2月11日読み終わったお酒をほとんど飲まないおばさんとしては、飲まないおばさんもひとりぐらいは欲しかったけど(ひとりで満ち足りて良き仲間もいるおばさんが、みんなお酒飲んでガハガハ笑ってマイペースに話す、というのは、それはそれでちょっとステレオタイプ過ぎる気が)、良い読後感だった。 桜子さんも町田さんも、一人で生きることに満ち足りているけれど、それがひとつの生き方に過ぎないことをちゃんとわかっている。だから、「こっちの方が幸せよ」なんて言わない。「わたしはいろいろあったけど、だいたい幸せ。あなたはあなたで、自分にとっての幸せを選びなさい」というスタンスなんだと思う。他人の人生に干渉しない。否定もしない。でも、傷ついたらそっと絆創膏を差し出す。よきおばさんは決してお節介じゃない。お節介とは相手に「こうなってほしい」と欲望することで、相手がそれに乗らないと意地悪になる。川口さんのように。 黒木はほんと典型的モラハラ男で、成長成長うるさいのもまさに、こういう奴そのワード好きだよね! 聞き飽きたわ! と言いたくなる。そんなふうに偉そうなわりに、響がちらっと見た黒木の英語の勉強ぶりは…… 黒木みたいな人って、なんというか頓珍漢なんだな、ってことが象徴されている。 ぶっちーの旦那とかもあるあるで腹が立つけど、実はおにぎり屋の佐藤さんとか、あまり表に出てこないチョイ役の男性陣がマッチョじゃないのがありがたい。

Ayako@aya_rb2026年2月10日読み始めたもはや自分も押しも押されもせぬおばさんだけど、「よきおばさん」はわたしの永遠の憧れ。 これを読み終わったら、野溝七生子の『ヌマ叔母さん』も読もうかな。


いちごちゃぶ@ichigonino2026年1月30日読み終わった⭐️⭐️⭐️⭐️ すっかりおばさん側ですが桜子さんみたいに毎日楽しめてないかなぁ。好きなものを自分で働いたお金で食べて、気の合う仲間がいて羨ましい生活です。

にこ@lalecture8232026年1月27日読み終わったくだらない話をしてガハガハ笑うおばさんたち 主人公はその姿を見て「いいなぁ…」と思う キャリア、結婚、留学、そんな話よりも 気楽でなんにも役に立たない話題に入りたい 私はこの主人公の気持ち分かるなぁ 何か掴まなきゃ… 世間の幸せイメージに当てはまらなきゃ… 挑戦しなきゃ… キラキラしてなきゃ… そんなふうにメディアは私達を焦らせてくるけど 本当の自分にとっての幸せってなんだろう 広告もテレビもSNSも無くなったら 私は何を求めるだろう 大切な人数人と美味しいごはんと自然があれば もう十分すぎるのかもしれないなぁ

さくら🌸@lily_sakura_2026年1月25日読み終わっためちゃくちゃ良かった。33歳で、周りの友人は出世したり海外進出したり結婚して子どもがいたりするのに、自分はとくに目標がなく、このままでいいのかとモヤモヤしている主人公・響。ずっとなぜか気になる存在だった庶務のおばちゃんこと桜子や、その友人たちの輪に混ざるようになってからの響は、何かが劇的に変わるわけではないが、毎日が彩られたように見える。桜子も、ひとりで生きていくと決めた大きな出来事があるわけでもなく、何かを目指していて挫折を味わったとか、大きな転機がとか、心の傷が…とかそんなドラマティックな理由があって今の自分の生活があるとか、そんなのではなく、ただ「気づいたらこうなってた」「つらいことはしたくない、しんどいことはしたくない、ただ、楽しく生きていたいって思ってたら、ここにたどりついていただけ。」(p.125) そんな彼女に憧れはするものの、本当にこのままでいいのか?後悔しないか?いずれひとりでいるのに飽きたりしないか?と考えてしまう響。悩める響に対しても、ひとりでいることの良さを説き、強要しないところが桜子らしい。 年末年始をひとりで満喫する響や、自由に休日を過ごす桜子の描写、めちゃくちゃ楽しそうで最高だった。あと何よりおにぎりが美味しそう。




mayu.@mayu_2026年1月20日読み終わった休憩室で楽しそうに盛り上がるおばさんに憧れる三十代の響。 響のどのコミュニティにも入れずに浮いてしまってこのままで良いのだろうかという不安とか時間を有意義に過ごさなければ、何かを得なければと焦る気持ちわかるなぁ〜。 人の人生について色々言いたい人は結局自分の人生を肯定したいだけなのかもしれないと思ったり。 おばさんだって色々あって今がある。周りにどう思われても自分が幸せだと思う道を自分で決める事が大切なんだなと感じた。

nekomurice@nekomurice1232026年1月18日読み終わったほんわか系かと思ったら、苦手な場面、人(モラハラ・パワハラ・悪口・ウワサ話)がたくさん出てきてずっとしんどかった。今ならあの意地悪なおばさんも紆余曲折があってこう出来上がったんだなって理解できるけど、たとえどんな紆余曲折があっても若い子を虐めるおばさんではなく、桜子さんみたいなあんなおばさんいいなって思ってもらえる芯を持ったおばさんになりたいな。あとおにぎりはやっぱり最強フードって再確認!









3匹のコハリ@aya_jinkook2025年12月20日読みたい読み終わった37歳好きかもわからない人と付き合い、結婚願望もない。なんのために生きているのかよくわからない。そんな時にFM802のラジオで紹介されていたこの本。あらすじを聞いただけですぐに読みたくなり、その日に購入。時間をかけてゆっくり読みました。1人で生きていくこと、そのための覚悟や準備。色々なことが自分と重なりました。今の私にとってとても心に響く本でした。そして、心を許せる友達を作らないと..,と同時に焦りました。笑

























