

にこ
@lalecture823
- 2026年7月1日
豆の上で眠る(新潮文庫)湊かなえ読み終わった私も2人姉妹だし、湊かなえさんの文章読みやすいし、そして「どんでん返し」の評価に惹かれて読みました 終始つきまとう奇妙な失踪事件の謎と、最後の結末が気になりすぎて一日で読み終わりました 気になるどんでん返し 個人的にはあと少し「え…まさか!」を、感じたかった! 一気に読んでドーパミンが出過ぎて刺激を求め過ぎちゃったかもしれません もう少しゆっくり味わって読もう… - 2026年6月27日
赤い月の香り千早茜読み終わったページを捲る度に香りが鼻先を通り過ぎる 言葉でここまで香りが表現できるんだ 小川朔の館の香り 他の読者さんはどんな香りを想像したのだろう 顔も、声色も、そして香りも読者それぞれイメージが違うのだと思うと、本の無限の可能性を感じる この本を読んで、香りは記憶と直結しているとまた思い出した 金木犀の香りは高校の夕暮れの教室に お線香の香りはおばあちゃん家に クロエの香水は不安定な学生時代に あっという間に私をタイムスリップさせる 読書後、部屋をピカピカに磨いて今の気分に合うアロマを焚きました 数年後、このアロマの香りをどこかで嗅いだら「あー、あの土曜日の午後、赤い月の本読んだなぁ」と思い出すのかな - 2026年6月25日
西の魔女が死んだ梨木香歩読み終わった優しい植物や花に囲まれて、太陽の光を浴び雨の音に耳を傾けながら、よく寝て、よく動いて、よく食べる これだけで人間はむくむくと元気になる 読書しながら深呼吸が出来た 土や草木の香りが本から香ってきた 美味しそうな朝食の香りも おばあちゃんの格言も散りばめられていましたが、言葉よりも私にとっては五感に訴えてくる本でした - 2026年6月23日
なぜ休むことに罪悪感を覚えるのかデヴォン、プライス,デヴォン・プライス,佐々木寛子読み終わった休んでもいい、と分かっているのに 何か得体の知れないものが私達を脅迫してくる 本当にいいの? 誰かに迷惑かけるよ 私だけ遅れるよ 評価が下がるよ がっかりさせちゃうよ こんな風に… これは資本主義社会や世間の固定観念に縛られた証拠だ、と著者は言う 休むことに罪悪感がわくのは、私達のせいではなく社会に根付いた考え方が原因なのだ NOと言って自分を労わろう 自分に出来る限界を見極めよう 溢れる情報とSNSの世界と距離をとろう 全ての専門家になる必要もない 地に足をつけたい 軽く、優しく、知的に生きていきたいなぁ - 2026年6月19日
私はもう大人ですが、10代の頃からバウンダリーを意識して過ごしていたら 「やりたい」「やりたくない」 「好き」「嫌い」 「なんかイヤだ」「心地良い」 をもう少し大切に出来る大人になっていただろう こうして私みたいに過ごして来た大人が 時として子供や他人のバウンダリーを侵害することになるので本当に要注意! 子供の権利は守られている? 大人はサポートの枠をはみ出していない? 「あなたの為を思って」って言ってない? 他人の「NO」を受け入れられている? 自分の嫌なことに「NO」と言えてる? 私が我慢すれば…になってない? もう書き出せばキリがないけど、その都度立ち止まりながら自分と他人の境界線をしっかり守っていきたい 大人にとっても勉強になる本でした - 2026年6月15日
魔女の体力 40歳、女性が体力をつけるべきときイ・ヨンミ,田中千晴読み終わった著者が近所の公園を一周走るところから始まる そこから体力もつき精神的にも強くなっていく 「ゆっくり少しずつ、でも毎日コツコツと」 一気に負荷を上げずに少しずつ進んでいく 継続は力なり 健全な精神は健全な身体に宿る これを体現している話 悩みに直面した時、身体を縮こませてスマホで情報検索するより、思いっきり身体を動かして汗をかいた方がいい 私も体力付けたいと本気で思った! ジム続ける! - 2026年6月13日
異常【アノマリー】エルヴェ・ル・テリエ,加藤かおり読み終わった「あらすじ検索禁止」のポップにつられて読みました 驚くべき事実が発覚し、そちらに気を取られてしまうのですが、私が考えさせられたのは自分の生き方だなぁ SF、哲学、宗教、文学、どんな面で切り取っても話ができそうな物語でした - 2026年6月2日
- 2026年6月2日
海底二万里(上巻)ジュール・ヴェルヌ,村松潔読み終わった寝る前の楽しみに1章ずつ味わって読みました お風呂から上がって照明を暗くして ノーチラス号とネモ船長と海の冒険へ 何事にも変えがたい至福の時間… 次は下巻へ - 2026年5月21日
星の王子さまサン=テグジュペリ,アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ,河野万里子読み終わったある日、自分の小さな星を出て、様々な星を旅する王子さま。最後にたどり着いたのは地球。そこで色々な事に気がついていく。 王子さまの旅を追っているとさまざまなことに気がつかされる不思議な物語 読み手によって感想は様々だろうなぁ 手がかかるものにこそ関係が生まれる 時間をかけて手に入れたからこそとても大切なものになる 読書をしていると、つくづく『時短、コスパ、タイパ』とかはもういいやという気がしてくるのは私だけでしょうか - 2026年5月19日
- 2026年5月10日
本なら売るほど 3児島青" ひとりの人を理解するまでには 少なくとも一トンの塩をいっしょに舐めなければだめ" 『塩一トンの読書』 須賀敦子より こんなセリフを誰かが言ってたら心臓飛び出ます おしゃれだなぁ 読書家っておしゃれですよね そしてそんな読書家の友達が欲しいです
- 2026年5月10日
本なら売るほど 2児島青読み終わったドキドキする実体験があるから フィクションが生まれるのかも "空気が動いて ヘリオトロープの微かな香りが 乱歩の鼻をくすぐって逃げた" 『一九四三 - 乱歩』 久世光彦より なんってロマンティックな…!
- 2026年5月10日
本なら売るほど 1児島青読み終わった好きなもの イチゴ 珈琲 花 美人 懐手して宇宙見物 こうやって誰かの作品をサラッと言える人になりたい 漫画ってすぐ1冊読み終わるから寂しいな…と少し思ってました けどこの漫画は何度も何度も読めそう 絵も好きだし、絵があるから想像できる気持ちもある 本や本の周りにいる人、本を取り囲む空気が好きだから 大切にしたいです - 2026年5月8日
- 2026年5月8日
- 2026年5月8日
君を守ろうとする猫の話夏川草介読み終わった大切に思っている本は 私を助けてくれるんだ、と涙が出ました 『壁にぶつかった時 1人で悩んでいる時 そんな時に、今まで読んだ 沢山の本の登場人物や著者が目の前に現れて 「大丈夫」 と微笑んでくれる』 こんな場面がこの物語を読んで思い浮かびました 作者が心を込めて書いた本 その言葉を大切にしている私 共鳴しないわけがない やっぱり読書っていいなぁ…としみじみ - 2026年4月30日
我が手の太陽石田夏穂読み終わった職人" 溶接工 "の話 「俺の仕事は誰にでもできるお前のとは違う」 「俺はただ工場現場の人ではない」 「高温を扱う溶接工は花形なんだ」 「自分の仕事を知らない奴が偉そうに語るな」 「じゃあお前が溶接してみろ、出来ないだろ」 自信が揺らぎスランプに落ちかけてる時、人はこんな言葉が出てくるのかもしれない この後味の悪い苦しい言葉の裏には 大丈夫か、俺 このままではまずいのではないか この俺が、ミス…? こんな不安が隠れている 何かを極めた人の心の葛藤が見えました 自分の能力を誇りに思い、懸命に磨いてきたからこそだと思いました - 2026年4月27日
ババヤガの夜王谷晶読み終わった描写が強烈だったので何ページか薄目で文字をぼやかして読みました ( 読んでるには変わりないが気持ちの問題…) 1日で読了 後半真実が分かったポイントから一気にブーストかかりました 〇〇とはこういうものだ 常識だと〇〇はこうするはず こんな風に型にはまった考え方をしていると騙される 私もまんまとやられました… 世間の固定観念て思った以上に根深いのかも - 2026年4月25日
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