読了📚 時間感覚を調整するという視点から考える内容が非常に面白かった。 試したことのある時間術でも効果の出やすいケースやその効用まで知った上で使うのでは違いが出そうだと感じた。 早速いくつか試してみたい。

第3章169ページまで読了🔖 なぜ時間術が効く人と効かない人がいるのかという話が面白い。 自分は時間感覚でいう予期が薄いタイプのようなので、タイムボクシングなどの対策が効果ありそう。

帯に三宅香帆さんのコメントが掲載されていた。また読んでみようかな。

◼︎学び ・1日かかるタスクは膨大なストレスがかかる。 ・5日で毎日30分かけて終わらせるなど小さくして進める。 ・小さくして終わらせることで毎日達成感を味わえるきっかけにもなる。 ・これいらなくね？みたいなものをなくせる仕組みづくりを意識する。そうすると事業全体が幸せになる。 ・仕事の終わりは成果をあげたらではなく今日進めたいタスクを終えたら。 ◯件cvしたら仕事を終了するとかだと割と運の要素が大きい。 成果はあくまで行動や計画の副産物。 ・選択と集中はまじ ・選択と集中はまじ(2回目)

時間術本は腐るほどあるけど、たしかにこれは最後の時間術かもしれない。しかし予感はしてたが、テストの結果、「浪費家×楽天家」に分類された件はもう何も言えねー。とりあえず実践開始します。