女優エヴリンの七人の夫
23件の記録
さおり@prn9909082026年1月27日読み終わった読んでよかった-2026エヴリン〜;;終盤にかけてぽろぽろ泣いた…1人の人間の生きた証だった.フィクションだとか実在しないとかそういうことは関係なくこれは1人のひとの人生の話だと思った.間違えて正しくないこともしてそれでもどうしても欲しいものがあって守りたいものがあってときには矛盾が生まれたりする.エヴリン・ヒューゴというひとに、 「世の中のなにもかもがそんなに簡単に割り切れるものではないでしょう?」 とずっと言われている気がした. 人生において彼女がしてきたことの償いのためとか、彼女のいわゆる属性だとかそういうことを軸に語られるのをエヴリンは全く望んでいなくて、ずっとずっとひとりのエヴリン・ヒューゴとしてそこにいて、そこがすごくカッコよかったんだ. 好きとか嫌いとか良い人とか悪い人とかそういう枠組みをこえて、エヴリン・ヒューゴというひとのことを、わたしはこれからふとしたときに思い出すんだろうな、と思った.
- journey@tdai2026年1月20日読み終わった戦う規模を大きくすると戦う相手も多くなる なにより抱えているものが多いし大きかったー 家族とかそういう枠組みがないからこそこの生き方ができると思うと家庭環境ってやっぱり人生に影響を大きく与えると思った 彼女の人生の主役は間違いなく彼女であると感じる生き方 愛される幸せの難しさと存在の大きさも感じる
anko@books_anko2025年2月18日読み終わったまた一つ素晴らしい小説と出会えた。読み終わってすぐ、私が感じたこと。 大女優であるエヴリンの人生。この物語の語り手であるモニークを指名し、自伝を作りたいという。語られる秘密と、愛の話。波乱に満ちた人生を精一杯生きたエヴリン。 善と悪。どちらかだけの人はいない。エヴリンの人生もまた、良い行いばかりではなかった。 過ちを犯すことも、愛する人を傷つけることもあった。しかし、だからこそ人生。 彼女の本当の愛を知った時、私は彼女を愛さずにはいられない。





















