medium 霊媒探偵城塚翡翠
28件の記録
- 古屋 いつか@ameyuki2025年9月16日読み終わった借りてきた読み終わって、「すべてが、反転」という惹句に大きく頷きました。なるほど確かに。 面白かったです。 初手からずーーーーーっとキモいなあと思いながら読んでいた描写が、終盤でソイヤとばかりにひっくり返されてスッキリしました。





おんぷ♩@onp_bookchan2025年4月22日読み終わった友達に借りたすごすぎ、、、 これはもう本当になんの前情報なしに読んで欲しい コンフィデンスマン見た時の驚きと感動に似てるわ!! どんだけの熱量と覚悟をもってこの作品を作り上げたんだろう。って考えちゃったもん
橘海月@amaretto3192020年4月18日読み終わった#ミステリよく帯や謳い文句に「衝撃の結末!」や「どの感想もネタバレになる」とあると辟易してしまうのだけど、これは大風呂敷を広げたくなるのもまぁ頷ける。とにかく積み上げた伏線を回収しながら、作者はひたすら楽しかったろうなと思った。 “死者を降霊できる若くて美貌の霊媒師”という設定が二重三重に活きる物語。SFやホラー要素をどう本格ミステリに落とし込むかは西澤保彦や歌野晶午作品、映画化された『屍人荘の殺人』などに通じるものがあって、かつそれら過去作品すら伏線としたところが小憎らしく秀逸だった。 過去に歌野晶午『密室殺人ゲーム王手飛車取り 』を読んで驚愕して、その続編の『密室殺人ゲーム2.0』に完全に騙された時のことを思い出した。ミステリ好きというバイアス、つい既存の作品が頭に浮かび、自然とこれは◯◯系と分類してしまうくせが足枷となる。そういう意味でも痛快。 小説を読みなれると、ごく自然と「こんなキャラ現実にはいないよ」からの「まぁ小説だしな」で受け入れられるお約束を、最大限に活かした作品だった。あのキャラクターをああいう風にキャラづけしたことが、作者の最大の功績。後は私が好きな、事実を反転させ理屈をこねくり回す場面がよかった。
さえ@sae2025081900年1月1日読み終わった図書館で借りた読み始めてから、あれ?この謎解きの場面、映像で見た事あるぞ?と思いながら読んで、2話目もやっぱり知ってる…と思って調べたらドラマ化してたのね。タイトルとか、全然覚えてなかった笑 けど、見てたわ!このドラマ!ってなりました。 しかし詳細は全く覚えてなかった。 そして最終話の内容も、言われてみれば…みたいな感じで全然覚えてなかったので、楽しく読めました笑 続編もドラマ化してたらしいけど、サラサラ覚えてないので、読んでみたい。 霊媒の力があるという城塚翡翠。作家の上月が後輩が霊媒に見てもらいたいけど、騙されて壺とか買わされないように付いてきて欲しいと言われて向かった先で出会った彼女に、もしかしたら本物なのでは…?と半信半疑くらいだったのだが、次第にその能力を信じるしか無い状況に巻き込まれて行く。 3話まで事件と、その解決。そして最終話ではその根底にあった事件が一気に謎解きされて行きます。 一冊にぎっしり詰め込まれてる感じがして、とても濃い内容でした。 霊媒とか…wwと思う人も是非最後まで読んで欲しい。賛否あるかもとは思うけれど、私は好きです。楽しかった。

















