

るる
@ruru_9661
私の価値観を構成するもの達
旅先での移動中に読書することが多いので、読書ペースはゆっくりめです
- 2025年5月12日
- 2025年5月11日
- 2025年5月10日小説野崎まど気になる
- 2025年5月10日さみしいときは青青青青青青青寺山修司気になる
- 2025年5月6日
- 2025年5月6日君のクイズ小川哲気になる買った積読中
- 2025年5月6日この世にたやすい仕事はない津村記久子読み終わった転職を考えている最中、本屋で出会ったセンセーショナルなタイトルの文庫本 この世には、自分の想像し得ない仕事がたくさんある。けれど、どの仕事にも意義があり、そこで働いている人それぞれにやりがいや苦悩がある。 「仕事が辛い=この職場は私の居場所ではない」という簡単なことではないのかも知れない。 私もこの転職活動を通して、自分の居場所を見つけたい。もしかすると、今の職場こそが居場所かも知れない。それに気付くためにも。
- 2025年5月4日
- 2025年5月3日生きる言葉俵万智読みたい
- 2025年4月13日ゆびさきに魔法三浦しをん気になる
- 2025年4月13日
- 2025年4月13日
- 2025年4月13日恋とか愛とかやさしさなら一穂ミチ気になる
- 2025年4月13日アイドルだった君へ小林早代子気になる
- 2025年4月13日どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ植田たてり,ほうじ茶気になる
- 2025年4月13日子どものための哲学対話内田かずひろ,永井均気になる
- 2025年4月13日
- 2025年3月8日52ヘルツのクジラたち町田そのこかつて読んだ世界でただ一頭52ヘルツで鳴くクジラ。その声は他のクジラ達には聞き取れない。この世で1番孤独なクジラ。 忘れたい過去から逃げ出すように、知人のいない田舎町に越してきた主人公。そこで、母親から「ムシ」と呼ばれる少年と出会う。 彼らは孤独だからこそ、他人の孤独に敏感で、相手の声に耳を傾けようと必死にもがく。 とても苦しくて、とても優しい物語です。
- 2025年3月8日
- 2025年3月8日
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