サンドの女 三人屋
31件の記録
よぐち@zuzuri372026年9月21日読み終わった借りてきたなんだかんだ三姉妹にそれぞれ相手がでてきて各々の幸せに向かっていく感じ。前作よりも嫌なキャラがでてこないため読みやすかった。連続で読んだ方が読後感が気持ちいい。 新登場の理人がいいキャラをしてる。結婚って良くも悪くも家族全体を変えてしまうものだなあと改めて思った。- コハクノシオリ@Kohaku-Shiori2026年9月21日読み終わった借りてきた裏表紙に「ワケあり常連客」ってあるけど、彼らに見せたら「どっちがワケありだよ…!」ってなりそう。 どうしようもないなぁ、って思ってしまうところが誰にでもあって、そんな部分を上手に描き出している。 締め方がハッピーエンド寄りなので読後感は心地よい。 あらすじのとおり、確かに味わい深い人間模様を味わえた。
コマユミ@ishiiruka04212025年11月6日読み終わった三人屋の姉妹(と、商店街の人々)を巡る人間模様は更に混沌と。 ゲイの豆腐屋の居候が、夜月さんのスナックのボーイに。そして夜月さんのあたらしい若い恋人は賞を取ったあと全く新作を書かない作家センセイ。 そして同じマンションの携帯ショップの店長、とラプンツェル商店街の蜘蛛の巣のように張り巡らせれている人と人のつながりが続く。 そのいわば商店街の異邦人の3人がチェーン居酒屋で飲んでくだを巻き、更に夜月の店へ。 そこで大騒動。 こうなるとまひるさんが不憫でなあ。 商店街に深くコミットしていくにつれ、何故か理人くんがどんどん可愛くなるのは不思議。 B賞ってのはあれかね、A賞だとあからさまに芥川賞っぽいからズラしてるのかね。待ち会をやるくらいだからそのレベルの賞であるのは間違いない。M賞が直木賞か。 そしてサンドの女ってそーゆーことか。なるほどなあ。 やがてバラバラになって三人屋の姉妹もいなくなってぽかんと大きな穴が空いたような商店街。 寂しいけれど、これが世の理か。諸行無常。 2025/11/08






ちとせ@4wsdig2025年8月28日読み終わった『三人屋』の続編。新たなるサンドイッチの女が現れるのかと思ったら、普通に三姉妹の話だった。よかった〜。 一話の理人の話、なんというかなんかこう、もっとうまくいかんもんかなあ…めちゃめちゃしんどかった…豆腐屋、どうにか理人を幸せにしてくれんもんか……… と思ってたらなんか理人、徐々に勝手に元気になって言ってて逞しい〜!ちょっと…なんか…近所のおばちゃん感あるけど…! 中里がマジでB賞とやらを獲るとは思ってなかったので、受賞したときはびっくりしてしまった。な、中里ごめん!でもお前ちょっと迷惑なやつだな! これで夜月も落ち着いた幸せってやつを手に入れるんかな〜と思ってたらもう全然そんなことなくて、よ、夜月〜!! 朝日とまひるはわかりやすく幸せになってくれてよかった。おめでとう! それにしても朝は喫茶店・昼は讃岐うどん・夜はスナックという三形態で営業してるのがおもしろポイントだったのに、店主の三姉妹がそれぞれの人生を歩んでいったがゆえに三形態店舗は失われたの、人生〜〜〜…



































