存在の耐えられない軽さ

存在の耐えられない軽さ
存在の耐えられない軽さ
ミラン・クンデラ
千野栄一
集英社
1998年11月1日
42件の記録
  • ryo
    ryo
    @r______book
    2025年10月8日
  • もくもく
    もくもく
    @sakakumo
    2025年9月28日
  • ほやぼ
    ほやぼ
    @-oka19
    2025年9月23日
    東京→ウィーン/ブダペスト→東京の飛行機(+トランジット)でちょうど読み切った。 難しくてたくさん折り目をつけながら読んでいた。 性愛と嫉妬、プラハの春と共産主義、ニーチェの重さと軽さ、ソ連とチェコ。構造が入り組んでいて難解。 誰か解説してくれ〜〜と思っていたら、好きなポッドキャスト「ラジオただいま発酵中」で紹介されていて感激した。(https://open.spotify.com/episode/6Pkm2BinmYyPepLI1wpb9a?si=kPlkoCoIR864SVwJW-KmEw) 東欧の社会主義政権下の暗い時代と抑圧、革命の激動はそう遠い歴史ではない。 もう2、3回読み返したらもっとわかるようになる気がする。再読が楽しみになる本っていいなあと。
    存在の耐えられない軽さ
  • yassh
    @akr1217
    2025年9月14日
    ハードカヴァー版を30年振り再読 何回でも読める 最後の7章が良かったし、2人とも死んでるのにハッピーエンドなのも素敵。
  • 難しすぎる! ただ、昔は30ページくらいで挫折していたのに今回は最後まで読めた。読書をし続けて、難しい本を読み切るコツみたいなのが身体のほうについてきてる感覚がある。 ドンファン夫とサレ妻の一代記×ニーチェの永劫回帰×プラハの春×共産主義国家によるディストピア×かわいい犬の看取り、みたいな、てんこ盛りすぎて、もはやわけわからん。深層心理や催眠療法なのかなーみたいな描写もあり、詳しい人のいろんな解説も知りたい。 集英社文庫のかた!訳者あとがきだけじゃなくて解説つけてほしいです!
  • j0zcs
    j0zcs
    @j0zcs
    2025年8月29日
    友達が読んでいるみたいなので私も
  • sun
    sun
    @book3
    2025年8月9日
  • 庭子
    @niwaniwa0919
    2025年8月7日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年8月2日
  • やまもと
    やまもと
    @ymmt57
    2025年7月17日
    人間関係の曖昧さに耐えられないクセがあることを30になって気付いた。ChatGPTに聞いたら勧められたので
  • sun
    sun
    @book3
    2025年7月15日
  • O.Rinko
    O.Rinko
    @serelune
    2025年7月12日
  • nessie
    nessie
    @nessieayako
    2025年6月29日
  • ほやぼ
    ほやぼ
    @-oka19
    2025年6月20日
    いつか読みたい、映画も観たい
  • 風香
    風香
    @sang551_
    2025年6月17日
  • あさり
    あさり
    @hikari_
    2025年6月4日
    哲学的恋愛小説…??? 当たり前に読みづらいので、ぺらぺらと気になるところからかいつまんで読む。話の流れがわからなくても、文章として面白いのすごい。いつか大切な本になる予感。時間をかけてまた改めてゆっくり読みたい。(返却期限が近づいているのが惜しい。) 「母親が身体なんてものは消化し、排泄するためにのみあるといい続けてきたその身体にできるだけ多く、できるだけ完全になりたいとの願いであった。テレザは内なるものを空にしながら、そのとき尽きざる悲しみと孤独を味わった」
  • いな夫
    いな夫
    @inao_kun
    2025年5月4日
  • Prtta
    Prtta
    @prtta
    2025年4月16日
  • ☽
    @_angelicbe_
    2025年4月13日
  • kasa
    kasa
    @tool
    2025年4月8日
    「前景は分かりやすい嘘、そして、バックは分かりにくい真実」 不滅に続きクンデラの作品は思いもよらないところへ頭が飛んでいきそうになる
  • シホ
    @shiho_photo
    2025年4月4日
  • もち
    @mochiiii_311
    2025年3月20日
    第1部第2部の比喩、表現が好きでたまに見返します 小説の皮を被った哲学書好きです 表現が美しい本、テイストが似た本があれば教えてください🙇‍♂️
  • 五日
    五日
    @itkkti_1986
    2025年3月18日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月18日
  • ごろごろ
    @goro-goro
    2025年3月18日
  • いしお
    いしお
    @1shi0-san
    2025年3月13日
    今のところ人生で読んだ本の中で最も良い
  • チル
    チル
    @chill
    2025年3月13日
  • 浮気について素敵な文章が載ってるらしい
  • Tamaki
    Tamaki
    @maki_fromthesea
    2025年3月7日
    従兄の結婚式があって、そこに向かいながら、そこから帰りながら、帰ってきてその時のことを考えながら、読んだ。 存在の重さから目を背けたがる青年だったと思うけれど、結婚式(存在の重さを引き受けるための通過儀礼)に参加してここまで心が動いたということは、大人になったということなのかな、と思う。 良い小説だった。 折に触れて読み返すはず。
  • えみ
    えみ
    @caleidoscopi0x
    2025年3月6日
  • キユウ
    キユウ
    @_kiuzzz
    2025年3月5日
  • モブ子
    モブ子
    @toumei0929
    2025年1月18日
  • ⏮️
    @apertures
    2025年1月1日
  • パンチライン多すぎ
  • *読書で見つけた「読書(する人)」* 《トマーシュは彼女のレストランに絶対的な偶然としてテレザの前にあらわれた。彼は本を開いてテーブルに座っていた。目をあげてテレザを見て、ニッコリし、「コニャック一杯」と、いった。》 — ミラン・クンデラ著/千野栄一訳『存在の耐えられない軽さ』(2005年6月、集英社文庫)
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved