もっと「好き」の因数分解
37件の記録
藍@ai_uesugi1172026年6月28日読み終わった著者の愛。 自分も好き〜ってなったり、そんな魅力があったのか!?ってなったりして、楽しい。 一つのものを複数の観点から見ているのもあり、自分では気がつけなかった視点から見ることができるので素敵。
よっしー@m92fsone2026年6月22日読み終わったとてもよかったなあ…今までに読んできた最果タヒさんのエッセイ集の中で一番好きだった気がする。「好き」なものについてじっくりと綴られたエッセイ集。
たにこ@chico75_114272026年6月13日読み終わった最果タヒさんが、自身の好きなものを深掘りしたエッセイ集。 タヒさんの言葉の紡ぎ方がとても好き。 <ライブハウス> 好きな音楽に触れたときの「もっと聴いていたい」という気持ちをそのまま、貫いてきただけだった。美しいものや素晴らしいものに心奪われたとき、それそのものになりたかったと思うのは当たり前のことで、それそのものになれないからこそ恋焦がれるのだ。(P7) <薔薇> 心の中にある高熱な感情、他者に対して伝えたい情熱、そういうものは、真っ赤な色をしている気がする、そして真っ赤な炎のような手触りで、きっと薔薇の形をしていると、私はどこかで当たり前に信じている。(P30) <月> 自らに届く光にどこまでも素直で、そして、暗闇に対する落ち着きを感じる。光がない世界を受け入れて、それでも届く光を全身で大切にする。光に縋るのではなくて、光をただ愛しているような、そんな月が私は大好き。(P51) <金木犀> だれもが幼いころの記憶として、金木犀のある秋を覚えているわけではないはずなのに、繰り返しくる季節はどうしてか、近くの人、遠い人、知らない人、知っている人、多くの人と共有できた美しい記憶であったような気がしてしまう。(P56) 好きなものを話そうとすると内面の話になる。自分の心が、自分のあらゆるものに記憶され、それが大きな花束になって「私」になる。 素敵な言葉を全身で浴びることができた気がする。
HARUKA@hohoruru2026年4月23日買った読み終わった流行っているから。みんな好きだから。じゃなくて 私が惹かれたから好きになったもの。 歳を重ねるごとに私にもそういう好きなものが増えてきたなあとこの本を読んで思った。 ふこれからも惹かれたから好きになったものを大切に愛でていきたい。愛でていける自分でいたいねぇ。 (4/23 15:40自分のデスクで読み終えてほぇええ〜ってなってここに打ち込んでいる。) まだ読み始めて数ページ。 いつもなら読み終わってから記録書くんだけどちょっと素敵すぎて感情が自分の中ではおさまらないから一旦書く!!!! 言語化うますぎる!!!言語化した先の表現がおしゃれすぎる!!!え!??人間ってこんなにも自分の感じたことを素敵に自分から出せるものなの!?? 人に自分が綺麗だと思ったものを贈ることは自分の瞳をそっと貸すようなことにも思える 自分だけに見えた美しい光をあなたにも見せたいと瞳を貸すようなこと えー!!!!?????!?ちょっとちょっと!! 美しすぎませんか!???!????!!? まだ読み始めて数ページなんだけど、、素敵な文章にタコ殴りにされてる、、なんなんですか、、、このエッセイは、、ハッ!としまくってて息するの忘れるから読んでて息苦しい、、 読み進めるの怖いような楽しみなような受け止めきれるのか!?自分!!!!!!!! (4/19 9:21 自宅デスクにて悶えながら読んでここに打ち込んでる。現場からは以上です。)


星ノ村楡@nirehoshi2026年4月22日買った読み終わったエッセイ好きを語るのは案外難しく、往々にして聞いているのがつまらなくなるものだけど(自分が好きを語るのが苦手なだけ)、この本は今後何度も読み返すとわかっている 好きを分解していった先の煌めき、私は今回はきりんの回が特に好きでした 次回はどれが好きかなぁ


鯖湯@sabayu2026年4月12日読み始めた『書いていると、私の「好き」が、本当の意味で私だけの感情になる。私の人生そのものに思える。「好き」の中には、私の、すべてがあるね。』 好きな作家、最果タヒさんの「好き」を書いたエッセイ集。 彼女の考え方や言葉選びが好きなので、一気に読むのではなくて、一日に二~三編大事に大事に読んでいきたい。 タヒさんの宝塚へのエッセイ集『ファンになる。きみへの愛にリボンをつける』でも思ったのだが、彼女は自分の好きを分析することで自分のことも好きになっている。そんな風に私も思いたくて、彼女の文章を、一種のケアのように呼んでいる節がある。 『イン・ザ・メガチャーチ』のように推し活に対して疑問符を浮かべたり狂気的な信仰を描くような作品がウケる現代で、こういった純粋な好きに書かれた文章に触れることって、かなり大事なことだとも思う。 今回の作品もすごく楽しみ。




































