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プカオ
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@panshg_0118
去年頃から小説にハマりました。 読み終わった本の感想載せてます。
  • 2026年7月5日
    5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学
    5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学
  • 2026年7月5日
    夏帆
    夏帆
  • 2026年6月28日
    斜陽
    斜陽
    恋と革命は愚かな行為だと世間の大人達から教わり、29歳になったかず子はそれは間違いだったのではと考え、逆に人間は恋と革命の為に生まれてきたのだと思うようになる。その後、側から見れば引かれるような行動も平気でしていくのだが、現代においても恋を知らずに生きてきた人間の行動は割と突飛だったりするので、確かにそうなってしまうよなとかず子に対して気の毒に思った。また、子供の頃に受けた大人の極端な教育が後々悪影響を及ぼすのは現代社会を生きる私達の世代でもよくあることだし、100年前からそれを執筆した著者の凄さ、なぜ今でも読まれているのかがわかった気がした。
  • 2026年6月19日
    BUTTER(新潮文庫)
    人は常に誰かを中心に周り続けている。 中心にいる人間が与えられることを当然だという態度をとる時、与える側の行動は義務化し、虚無となり関係はバターのように溶けて無くなってしまう。 また、与える側が中心にいる人間をいくら想ってても、中心がその想いに気づき、応えなければ同じように与える側が疲弊しバターのように溶けてしまう。 ただ想うだけじゃなく、相手と向き合って話し合うのがどれだけ大切なのか思い知らされた。 自分の食べたい物を食べる、欲望に対し忠実でいるには他者に縛られず孤独でストイックに料理と向き合わなければならない。だがある程度の人間関係は築いた方がいい。料理に多少のスパイスが必要なように。
  • 2026年6月14日
    ちぐはぐな部品
    ちぐはぐな部品
    意外なオチがくるのだろうと身構えているのにそれでも斜め上に超えてくる短編集。もはや50年以上前に執筆されたものだというのに著者の描くSFが、今自分達が生きている世界、または予想されている未来となんら変わりがなかった。SFを書く為に必要な力は、本人達が生きている時代から的確に未来を予測する力なのではないかと考えてしまう。夜眠る前の短い時間で熟考する必要もなく読書したい時、また星新一の短編集を読みたいと思った。
  • 2026年6月5日
    超かぐや姫!
    超かぐや姫!
    小説では彩葉の心情と並行して進んでおり、映画だけでは分からなかった各キャラクターの詳しい情報も盛り沢山で、小説版だからこそ味わえる面白さがあった。映画を観て好きになった人には間違いなくオススメしたい。またもしこの小説からこの作品に入った人は映画にしかない場面もあるので映画でも観てほしい。ライブシーンはカットされているため、小説(ライブシーン直前)→映画(ライブシーン)→小説(ライブシーン直前まで)といった流れで観てみるのも良いかもしれない。
  • 2026年5月30日
    自分以外全員他人
    ストレスを溜め込みながら、周りに迷惑をかけないよう生きてきた主人公に降りかかる理不尽が、彼の心を剥き出しにする。多くの人がこの主人公のように苦しみや鬱憤を溜め込みながら生活を送っているだろうし、いつそれが溢れ出してしまうかは本人達にも分からない。理不尽を受けてきた側が、理不尽を与える側に変貌してしまうのは、いつだって突然だ。
  • 2026年5月19日
    超かぐや姫!
    超かぐや姫!
  • 2026年5月17日
    ダンス・ダンス・ダンス (講談社文庫)
    現実の世界から離れてはいけない、孤立してはいけない。あちらの世界へと行ってはならない。ステップを踏んで留まらなければならない。 様々なものを失い、現実の世界から離れつつあった主人公である『僕』が、世界に留まるために必要な存在を見つけていく。 漠然としているが、作中で明言されている『あちらの世界』とは、大切な物を失い、孤立していくと、日常ともいえる社会から見放され、まともに生きていられなくなってしまうことのメタファーなのではないかとも思う。 ステップを踏む=現実の世界に留まれるように生きていく、という意味だと考えており、人生における日々の選択を間違えないことが現実の世界から離れない方法の一つなんだと思った。 何かが起きるのを待ってゆっくりと日常を過ごす所は羊をめぐる冒険から変わっておらず、 調整の為の日や特に何も考えずにハワイを謳歌し、1人になるのがいかにいい気分かを語ったり、日々の日常をなんとなく過ごすといった生活の場面が特に好きだ。
  • 2026年5月13日
    BUTTER(新潮文庫)
  • 2026年5月4日
    君は永遠にそいつらより若い
  • 2026年5月4日
    自分以外全員他人
  • 2026年4月11日
    色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)
    歴史は消すことも、作り変えることもできない。それは自分の存在を殺すのと同じ行為だから。 どんなに辛い過去も、幸せだった日々も消えることはない。 ※ネタバレ注意 5人の関係性は終わりを迎え、もう二度と会わない事に寂しさと生々しさを感じた。久しぶりに友人と再会した時、片方が当時とは少しでも違う人間に変わっているだけで、その関係性はすれ違うし、終わってしまう。きっと幼稚園や小学校の時の友達と再会した時も同じ様になってしまうと思う。 多崎つくるは友人達と再会した時、全員に『印象が変わった。』と言われていた。逆に多崎つくるは再会した彼等を『あの頃のままだ。』と言っていた。だが多崎つくるが変わってしまったのは彼等4人から絶交を言い渡されたからであり、もしそれが無ければ一度5人がバラバラになったとしてもまた友人として戻れたんじゃないかとも思う。ただそうしない事にはシロはもっと壊れてしまっていただろうし、何が正解だったのかも分からない。 友情が終わり、もう会いはしないと自分で決めたのに強く寂しさを感じてしまう場面には強く共感した。あの頃と変わったのは友人なのか自分なのか未だに分からないし、生き続けるとはそういう事なんだろうとも考える。
  • 2026年4月9日
    ダンス・ダンス・ダンス (講談社文庫)
  • 2026年3月24日
  • 2026年3月21日
  • 2026年3月18日
    そして生活はつづく (文春文庫)
    自分のダメな部分やつまらない日常を面白く解釈する、そんな著者のエッセイは読者側の自分も肩肘張らずに読めるし、面白い。たまに核心を突くような著者の持論が書かれており、なるほどなと思う所もあれば、強く共感する箇所もある。生きていて全く上手くいかないこと、自業自得なのにイライラしてしまうことがあった時、このエッセイを読んで『自分ひとりじゃないんだ』と思いたい。
  • 2026年3月17日
    サンセット・パーク
    サンセット・パーク
    前に進もうにも、不安は付き纏い続けている。 何かしら悩みや重い過去を引きずりお金もない若者達が一軒の廃屋で生活していく話。 主人公だけでなく、他の登場人物達からの視点を中心とした話が順番に構成されており、各々の様々な悩みや不安が説明され、それらは自分が仮に彼等のどの立場になっても動けずに踏み止まってしまいたくなるものばかりだった。それでも登場人物達が不安を感じつつ前へと進もうとする姿は、何か背中を押してくれるような気持ちにさせられる。でも上手くはいかないことに社会や現実の厳しさも感じた。
  • 2026年3月16日
    振り返れば青学落研
    他人の大学時代の思い出が綴ってあるだけなのに、自分の話の様に覚えてしまうくらいに読み込んでしまう。YouTubeやラジオで元々聞いていたものに、著者からの裏話や後付けも加わってより興が乗っていく。もちろん知らなかったエピソードも盛り沢山で、春とヒコーキからでなく友人の町田からの目線で語られていくのが人気漫画のスピンオフを読んでいるような気分だ。大学時代のサークルの思い出を10年以上経っても当時の仲間と笑いながら話してる彼等は聞くまでもなく楽しそうで、サークルに入るべきか迷っていたあの頃の僕にぜひこの本を薦めたいと思う。
  • 2026年3月13日
    童貞の研究
    童貞の研究
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