

プカオ
@panshg_0118
去年頃から小説にハマりました。
読み終わった本の感想載せてます。
- 2026年5月19日
超かぐや姫!(1)うらたあさお,スタジオクロマト・スタジオコロリド,桐山なると読み始めた読みたい - 2026年5月17日
読み終わった紹介感想現実の世界から離れてはいけない、孤立してはいけない。あちらの世界へと行ってはならない。ステップを踏んで留まらなければならない。 様々なものを失い、現実の世界から離れつつあった主人公である『僕』が、世界に留まるために必要な存在を見つけていく。 漠然としているが、作中で明言されている『あちらの世界』とは、大切な物を失い、孤立していくと、日常ともいえる社会から見放され、まともに生きていられなくなってしまうことのメタファーなのではないかとも思う。 ステップを踏む=現実の世界に留まれるように生きていく、という意味だと考えており、人生における日々の選択を間違えないことが現実の世界から離れない方法の一つなんだと思った。 何かが起きるのを待ってゆっくりと日常を過ごす所は羊をめぐる冒険から変わっておらず、 調整の為の日や特に何も考えずにハワイを謳歌し、1人になるのがいかにいい気分かを語ったり、日々の日常をなんとなく過ごすといった生活の場面が特に好きだ。 - 2026年5月13日
BUTTER(新潮文庫)柚木麻子買った読み始めた読みたい - 2026年5月4日
君は永遠にそいつらより若い津村記久子買った読みたい - 2026年5月4日
自分以外全員他人西村亨買った読み始めた読みたい - 2026年4月11日
読み終わったまたいつか紹介感想歴史は消すことも、作り変えることもできない。それは自分の存在を殺すのと同じ行為だから。 どんなに辛い過去も、幸せだった日々も消えることはない。 ※ネタバレ注意 5人の関係性は終わりを迎え、もう二度と会わない事に寂しさと生々しさを感じた。久しぶりに友人と再会した時、片方が当時とは少しでも違う人間に変わっているだけで、その関係性はすれ違うし、終わってしまう。きっと幼稚園や小学校の時の友達と再会した時も同じ様になってしまうと思う。 多崎つくるは友人達と再会した時、全員に『印象が変わった。』と言われていた。逆に多崎つくるは再会した彼等を『あの頃のままだ。』と言っていた。だが多崎つくるが変わってしまったのは彼等4人から絶交を言い渡されたからであり、もしそれが無ければ一度5人がバラバラになったとしてもまた友人として戻れたんじゃないかとも思う。ただそうしない事にはシロはもっと壊れてしまっていただろうし、何が正解だったのかも分からない。 友情が終わり、もう会いはしないと自分で決めたのに強く寂しさを感じてしまう場面には強く共感した。あの頃と変わったのは友人なのか自分なのか未だに分からないし、生き続けるとはそういう事なんだろうとも考える。 - 2026年4月9日
- 2026年3月24日
語るに足る、ささやかな人生駒沢敏器気になる - 2026年3月21日
- 2026年3月18日
- 2026年3月17日
サンセット・パークポール・オースター,柴田元幸読み終わった紹介感想前に進もうにも、不安は付き纏い続けている。 何かしら悩みや重い過去を引きずりお金もない若者達が一軒の廃屋で生活していく話。 主人公だけでなく、他の登場人物達からの視点を中心とした話が順番に構成されており、各々の様々な悩みや不安が説明され、それらは自分が仮に彼等のどの立場になっても動けずに踏み止まってしまいたくなるものばかりだった。それでも登場人物達が不安を感じつつ前へと進もうとする姿は、何か背中を押してくれるような気持ちにさせられる。でも上手くはいかないことに社会や現実の厳しさも感じた。 - 2026年3月16日
- 2026年3月13日
童貞の研究上田ピーター,瑞木さやこ買った読みたい - 2026年3月13日
- 2026年2月21日
- 2026年2月19日
そして生活はつづく星野源買った読みたい - 2026年2月16日
生きとるわ又吉直樹読み終わった紹介感想読み始めは横井が100で悪く、岡田に同情したい気持ちだったが、彼等の過去が明るみになり、読み進めていくうちに岡田にも少し原因があるのではと思ってしまった。岡田が横井につい大金を貸してしまうのは、岡田の高校時代から根づいた『報われるべき人が苦しむ時、自分が手を差し伸べたい』という思いが『どんなに人を裏切っても自分が楽しければOK』という価値観の横井に対しては全く持って相性が悪いのだと思う。 もうあとがなく、超えてはいけないラインをも超えた場面は、人の善意を利用して自分の利益の為に騙す横井と同じ側になってしまったのだと息苦しくなった。だが自分も同じ立場なら他者の信用に甘え、罪悪感を抱えながら残りの人生を送るかもしれないと思い、怖くもなった。読んでいて自分とは全く関係のない他人事、とは思えなかった。どんなに人の道を外れても、その先どうしようもなくなっても、人生は続いていく。それでも『生きとるわ』と彼等は言うのだろう。人生とはそんなものなのかもしれない。 - 2026年1月31日
生きとるわ又吉直樹買った読み始めた読みたい - 2026年1月31日
- 2026年1月16日
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