他者の苦痛へのまなざし

18件の記録
- 高橋|往来堂書店@frog_goes_home2025年4月11日買った@ 往来堂書店信頼できる友人がこれを読んでいて「それおれも読もうと思ってた!読む!」となって買ってしまった。そういや昨日も黄色い表紙の本買ったな。
- すべての本読み読み委員会@nadare2025年4月10日読み終わった世界中の悲惨な出来事に気軽にアクセスできるようになって、私たちの意識はどう変化したのか? 目を背けたかったら画面を閉じればいい。そんな現実とどう向き合っていくべきか。見ないようにしている人は冷たい人? 胸が痛まなかったらおかしい?/ そのような本🥭 長らく心の積読だったが図書館の棚でイエローが眩しくて、今だなと思って読んだ🍋 「人間が他の人間にたいして陰惨な残虐行為をどこまで犯しかねないかという証拠を前にするたびに、幻滅を感じる(あるいは信じようとしない)人間は、道徳的・心理的に成人と言えない。」 つまり、パワハラ?またまた大袈裟だな←この思考はガキイズムと、そういう解釈でよろしいのでしょうか。
- 葉@one_leaf12052025年4月2日読み終わった1週間くらいかけて。飲み込みきれていないところもあるのでまた読み返すけど、いろいろな視座を得られてよかった。眠いので後日もうすこし……とりあえず、積んでいた石牟礼道子を読もうと思います
- がばしゅべしゅば@katorun04172025年3月15日読み終わった借りてきた同情を感じるかぎりにおいて、われわれは苦しみを引き起こしたものの共犯者ではないと感じる。われわれの同情は、われわれの無力と同時に、われわれの無罪を主張する。