『苦海浄土』を読む
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つばめ@swallow32026年9月6日読み終わった「苦海浄土」と様々な哲学者の言葉を通じて、「本当に知るべきことは何か」と「その人自身の言葉とは何か」、「他者の苦しみは理解できるか」という3つの問いを考えていく。 これまでだと中々イメージができなかった哲学者の言葉がこの本だとイメージできて、分かりやすく書かれていてすごいなあと思った。 本を読むことは、新たな問いを生み出したり、問いについて考えたり、問いの答えを見つけたりする行為だなと最近思う。普段の生活だと立ち止まって考えずなんとなく納得しているものについて、読書は足を止めて考えさせてくれる。 答えのないことを考えることは苦しいことでもあるけど、自分がこれまで気がついてなかったことに気づかせてくれる楽しさもあるなと思う。 "それでも本書の試みに意味があるとすれば、こうした問いが私たちのなかに根を張り、慌ただしく過ぎていく現実の出来事に対して、立ち止まって考えられるようにする、ということかもしれません。" "未だ知られてないものの訴えに耳を傾けるということが、「知を愛する」という意味での、哲学の本懐ではないかとも思うのです。"








つばめ@swallow32026年9月6日読んでる"ひとりひとりのかけがえのなさとは、なにか人間の内側に宿っているようなものではない、ということです。それは世間に現れて他者に見られること、いわば「外面」に存するというのです。…内面とか外面という話ではなく、他者との「出会い」において、その人のかけがえのなさは生まれるということです。" 自分探しとか自分にとことん向き合ってその人らしさが見つかると思ってたけど、この文章を読んでたしかに出会うことではじめて生まれるものだなあと思った。 ちょうど今日これを感じることがあって、より響いた感じがする。





つばめ@swallow32026年8月23日読んでるⅠまで読了。 読んでいて自分が知識のもととして信頼してることとか、正しいと思ってることが揺らぐのを感じた。 最近知っていると簡単に言えないなと思うけど、だからといって自分には分からないと諦めてしまうのも違うなと思う。考え続けることが大切だと思いつつも、分かった!というゴールを求めてしまう。 "なにかについて語るのは、そのなにかについて知っているからです。何者として語るのかといえば、私は知っている者として語るのです。しかし「知っている」とはどういうことでしょう。" "つねに知られていないものがあり、私たちの既存の知を問い質す。それこそが本当に知るべきことではないのでしょうか。"









panote@panote2026年8月23日気になる読みたい熊本地震が起きてから【橙書店にて】を少しずつ読んでいる。 【苦海浄土】や石牟礼さんの作品もたくさん出てくるので、読みたいと思っていたところReadsで流れてきた。読みたいタイミングで知れてありがたい。
























