遠い朝の本たち
24件の記録
iram iram@booklover02142026年8月23日読み終わったある程度裕福で洗練されたお家に生まれ、本とずっと寄り添ってそこから自分と世界を見つめている聡い少女の姿が、ゆらゆらとたちのぼってくるそんな随筆。

るり@utatanest2026年7月26日読み終わった「本に読まれる」という感覚、すごくわかる。 須賀敦子のエッセイって、俯瞰するというより目線の高さが同じやなと感じることが多い。 幼い頃に読んだ本は大体、少し上の学年向けのものがおもしろかったし、どんどん次の本が読みたくなる。懐かしい感覚を思い出した。 経験していることは懐かしく、していないことも、開いたページから立ち上がってくるような(著者の)記憶と、温度のあるエッセイ。

彼らは読みつづけた@findareading2026年6月7日読み終わった*本の中の読書* 《このころから、私と本とのつながりが、それまでの「愉しい、ただのともだち」という単純な関係から、「いっときも離れられない恋人」の関係になったのではなかったか。私は、勉強をせっせと怠けて本を読み、その本の内容をまた、せっせと現実に運びこんでは、ひたすらぼんやりと暮らすようになった。》 — 須賀敦子著「小さなファデット」(『遠い朝の本たち』1998年6月第4刷、筑摩書房)








きょ@octjack2026年5月3日買った@ クローディア書店「本に読まれて」が面白かったので、こちらの本に関する本も面白かろうてという直感で手に取りました。どんな本たちが迎えてくれるのか楽しみです。
みどりこ@midorikko_032016年4月27日読み終わったなんか、この人の根幹はこういうところからなんだなぁ〜って読んだ本の話とエピソードを聞くとすごく伝わってくるなぁと。本は読んでるけど、そんなふうにしっかり受け止めてるのかとも考えてしまう…。


















