ハケンアニメ!
15件の記録
かなむら@kanamura2025年12月21日読み終わったお仕事青春小説! やっぱり愛と情熱を捧げて何かを成し遂げる人たちってカッコイイ。最近あんまりアニメを観てなかったけど、なにか観たくなってきたな。



夏しい子@natusiiko2025年3月9日かつて読んだ良かった。 瞳の章の最後の方や和奈の章は何度も泣いた。 SHIROBAKO好きなので最初はどうなの?と思ったが、和奈の章でこの作品のオリジナルに惹き込まれワクワク感涙した。 ただ一つ引っかかったのは、瞳監督が「サバク」の最終回をああしたのは、 「アニメの中のことだらといって、容易に失った何かが戻ってくるなんて都合のいいことが起こるなんてありえない」 という考え。 アニメファンからしてみたら、辛い現実とは違う癒しをくれるのがアニメだというのもある。 そこが分かっていないのが残念
橘海月@amaretto3192022年9月25日読み終わった著者らしい、「好き」が至るところに溢れていた。彼女の小説は何らかに心酔している、やらずにはいられない人達が多く登場する。それは囚われていると言っていいレベルで、ひたすら己の内部と葛藤しつつ孤独に生みだす作業だ。それを描く、これでもかと丹念に。 物語はプロデューサーの香屋子、監督の瞳、アニメーターの和奈と主人公が入れ替わり、それぞれの視点から監督の王子、プロデューサーの行城、環境課の宗森が描かれる、三組のバディもの。第一章はライバル社でしかなかったのが第二章では業界仲間に見えてくる、読者の視点が広がる構図がいい。 狭い業界のため各章に共通して登場する人もいて、読み進めるにつれ登場人物に愛着が湧いてくる。第三章の祭り描写は著者のご都合主義と大団円が露骨で胸焼けしそうだったが、まぁそれもご愛嬌。そこまでアニメを特別視してない私でも印象的な作品がいくつか頭に浮かぶほど、アニメ愛溢るる内容だった。







