Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ゆゆ
ゆゆ
ゆゆ
@yuyu
のんびりと読書を楽しんでいます。Instagramは読了本ですが、ここでは昔の本もふと遡れたらなと。本が好きな方と繋がれますように。
  • 2025年5月18日
    俺たちの箱根駅伝 下
    水筒片手に読むくらい泣いた
  • 2025年5月17日
    俺たちの箱根駅伝 上
  • 2025年5月10日
    漢方小説
    漢方小説
  • 2025年5月9日
    島はぼくらと (講談社文庫)
  • 2025年4月15日
    白夜行
    白夜行
  • 2025年3月24日
    何者
    何者
  • 2025年3月23日
    ツバキ文具店
    本の世界のことを真似してみたくなる「本のギフト」が広がっていた。ああガラスペンが欲しかった頃があったな、その気持ちがなくなっていたことが少し悲しい。誰かに手紙が書きたくなるし、ポストに投函がしてみたくなる。
  • 2025年3月21日
    夜は短し歩けよ乙女
    本棚で熟成させすぎて、冒頭での幾度とない挫折を乗り越え、ようやく読了。んー、最後までハマることなくという感じ。西で育った人には刺さるのかもしれないな。
  • 2025年3月17日
    舟を編む
    舟を編む
    ずっと電子辞書だったけど、紙の辞書を引っ張ってくるほどには影響された本。たぶん初めて読んだお仕事小説だったんじゃないかな〜
  • 2025年3月16日
    人魚の眠る家
    人魚の眠る家
    東野さんっぽすぎた〜!現実とフィクションがわからなくなる、脳を題材にした物語。東野さんの本は厚くてもダレる感じがしないのはなぜだろう。ただ相性がいい、好みなだけなのかな?
  • 2025年3月14日
    逆ソクラテス
    逆ソクラテス
    帯が良い。僕は、そうは、思わない。子どもが主人公の、先入観をぶっ壊していく物語。全大人が読め。そして、子どもを導けたらいいよな!
  • 2025年3月13日
    神さまのビオトープ (講談社タイガ)
    凪良さんらしい、ズバズバとぶったぎる感じや、流浪の月を読んでいるからこそふわっと気になる章があったり。一般文芸での凪良さんの本はこれで追いついたかな!
  • 2025年3月12日
    そのときは彼によろしく (小学館文庫)
    面白くて一気に読んで、翌日知恵熱を出して母に笑われた。熱出るよと言われながら読んで熱を出したのに怒られなかったことがうれしかった。 そして、この本の1行は私が自分に自惚れないでいるための大切な言葉が綴られている。 『世界にはぼくらが知っていることの100万倍もの知らないことがあるんだって』
  • 2025年3月11日
    自転しながら公転する
    本日読了。ぐるぐる考えていても、必ず前に進んでいることがわかる。改めて素敵なタイトル。
  • 2025年3月10日
    チルドレン
    チルドレン
    子どものときに、家の本棚からスッと選んでどはまった一冊。自分で本を選んで面白いものを見つける、という初体験だった。
  • 2025年3月10日
    夜のピクニック
    父から読んでみ、と渡されて活字にはまった印象深い一冊。
  • 2025年3月9日
    三千円の使いかた
    お金の問題がずっとあるのは嫌だけど、節約は生きていることを受け入れるという琴子さんの言葉は素敵でした。 母と妹にも手に取ってもらいたい一冊。庶民のあーわかる!が心地よい。
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved