作家と本屋

24件の記録
阿部義彦@xtc1961ymo2026年7月25日読み終わった平凡社らしいアンソロジー『作家と~』シリーズ最新刊は『作家と本屋』です。このシリーズは何かと注目してしまいます、この二つ前の『作家とお風呂』には、面白い目の付け所だと思いました。今回はとうとう買いました。文豪(芥川、、)、雑文書き(植草甚一、、)サブカル(みうらじゅん、Pha、山口まどか、、)そして勿論現代作家(山口ナオコーラ、長嶋有、、)そして書店員(田尻久子)最後は、出版社、夏葉社の島田潤一郎さんで締める見事な仕事振りでした。グレゴリ青山、山川直人の漫画も良いアクセント。古本関係では丁度先程読了した本の著者、岡崎武志、山本善行の名前まで、そして、本の世界の重鎮、大好きな松岡正剛さんまで。これは、易々と読み終えたからと言って古本屋には放出する気にはなれません。









彼らは読みつづけた@findareading2026年7月19日読み終わった*本の中の読書* 《いつだったかこの仏書の所でフランスの飛行将校が小説か何かをひやかしているのを見かけた事がある。その時ただなんとなしにいい気持ちがした。この将校の顔から髪から髯からページを繰る手つきから、大きく肥った指先までが、その書物と自然に調和して全体が一つのまとまった絵になっていた。》 — 寺田寅彦著「丸善と三越」より(平凡社編集部編『作家と本屋』2026年7月、平凡社)



































