限りある時間の使い方

限りある時間の使い方
限りある時間の使い方
オリバー・バークマン
高橋璃子
かんき出版
2022年6月22日
24件の記録
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年10月1日
  • あき
    あき
    @4rcoid
    2025年9月28日
  • umeno
    umeno
    @umeno
    2025年9月24日
  • Hiroki
    @hiroki_tnk
    2025年9月15日
  • 🌾
    @rds_rds_rlly___
    2025年9月14日
  • ののこ
    ののこ
    @onsalt
    2025年9月10日
    考え方が変わる本。読み進めるのに少し苦戦したけど、読んで良かった。時間も人も有限で、完璧なんて不可能なんだと諦める。そこからふっと軽くなるし、物事の捉え方が変わって、思考の幅が広がった気がする。
  • 低血圧
    低血圧
    @hypotension
    2025年9月4日
  • Tomoko
    @tomoko
    2025年8月30日
  • 成瀬
    @naruse
    2025年7月10日
    時間は全てをするための万能なものではない
  • conan
    @cn_1221
    2025年6月12日
  • もぐる
    もぐる
    @_moguru_
    2025年6月5日
    以前買ったこの本を読み直していた
  • うみ
    @reads_ooo
    2025年5月28日
  • 良い!! 「あっという間に人は死ぬから」とセットで読むと良さそう。 ⸻ 『限りある時間の使い方』感想文 今ここに集中しようとすると、逆に焦る アドラー心理学や禅、マインドフルネス系の「今ここに集中しよう」的な教えはこれまでにも触れてきた。しかし本書で印象的だったのは、「今に集中しようとすること自体がプレッシャーになる」という視点。意識すればするほど「ちゃんと集中しなきゃ」という強迫観念に襲われていた自分に気づいた。 「諦める」という前向きな選択肢 限られた時間の中で全てをこなそうとするのではなく、「できないことはできない」と諦める姿勢が、むしろ健全で現実的だという提案には救われた。特に、AIやSNSの急速な変化に対して「追いつかなきゃ」と焦っていた自分にとっては、「変化を全て自分で制御しようとしない」という考え方が刺さった。 「すぐに成果が出ないこと」を受け入れる 自分は元々「早く、たくさん、刺激的に」タスクを片付けたいタイプ。だからこそ、時間のかかる成長や変化を前提に行動するのが苦手だった。でも本書は、「物事の達成には時間がかかるし、未来の結果は保証されていない」という当たり前を突きつけてくる。これを真正面から受け入れることが、焦りを手放す第一歩かもしれない。 焦りを自覚するだけでも、少しラクになる 「焦るのが当たり前の環境にいる」と自覚するだけでも、プレッシャーから少し距離を取れる。AIもSNSも、便利に活用できる範囲で使えばよく、全部を使いこなす必要はない。未来に備えるのではなく、今できることに手を動かす。結局それが、限りある時間を生きるためのシンプルな答えだと思った。 ⸻
  • コージー
    コージー
    @koji1533
    2025年4月20日
  • メリル
    メリル
    @meryl_m
    2025年3月13日
  • つつ
    つつ
    @yomuyomu70
    2025年3月12日
  • けろまつ
    けろまつ
    @mco_books
    2025年3月12日
    ちょっと難しい、
  • るな
    @narumi
    2025年2月25日
  • ふぃな
    ふぃな
    @finana-na
    2025年2月11日
  • seico
    seico
    @seico_77
    2025年1月12日
  • くろ
    @hijiri0620
    1900年1月1日
  • 装丁フェチ
    装丁フェチ
    @yr_k_
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved