

紙村綴
@kamimura_tsuduru
本を読んだり書いたりします
- 2025年7月11日ほくほくおいも党上村裕香私が書いた本
- 2025年7月4日踊りつかれて塩田武士読みたい
- 2025年7月4日携帯遺産鈴木結生読みたい
- 2025年7月4日
- 2025年7月4日
- 2025年7月4日新潮 2025年 8月号新潮編集部読みたい
- 2025年7月4日
- 2025年4月18日
- 2025年4月16日救われてんじゃねえよ上村裕香私が書いた本
- 2025年4月11日最後のひと松井久子気になる読みたい
- 2025年4月2日お笑い芸人の言語学吉村誠読み終わった
- 2025年3月27日世界の適切な保存永井玲衣読み終わったむっとするような汗のにおいがそこにあったと保存することが、歴史においてどれほど重要なのかわたしにはわからない。だが、そこにひとびとが「いた」ということを示す、まぎれもない何かであることはわかる。さらに、適切に保存されなければ、永久に失われてしまう何かである。
- 2025年3月26日マイ・グレート・ファーザー平岡陽明読み終わった
- 2025年3月26日
- 2025年3月23日本なら売るほど 1児島青読み終わった街の小さな古本屋で繰り広げられる悲喜交々。1話が特に刺さった。亡くなった方の蔵書買取のために訪れた家で、店主が故人の人生にほんの少し触れる、伸ばした手は届かないけど、本の山に囲まれた後ろ姿だけははっきりと見える。ああ、いい本だったな
- 2025年3月13日
- 2025年3月12日
- 2025年3月12日
- 2025年3月11日光のそこで白くねむる待川匙読み終わったかつて読んだ小説は文章だから文章がよかったらよい、からあんしんする ひっそりと読み終わって、ひっそりと読み返している小説。ずっと、あたたかで静かなのに不安げな光のなかにいるみたい
- 2025年3月10日
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