美しい距離

美しい距離
美しい距離
山崎ナオコーラ
文藝春秋
2020年1月4日
23件の記録
  • tico
    tico
    @mi03
    2026年5月26日
    淡々とした語り口なのに、読む者を掴んで離さないような力強さのある小説。
  • aino
    aino
    @aino8
    2026年5月3日
    序盤の「会話と同じように、金の動きは人と人を繋ぐ。金は数字でできているが、人文系が必要とされない分野とは思えない。金もコミュニケーションツールだ」という文章にしびれた。 夫の一人称で、語り口調がやわらかく、重いテーマでもどんどん読んでしまった。これまでも予後があまり長くない親戚を見舞ってきて、これからもそういうことはあるだろうと思う。そのときに夫の語りを思い出したい。看取りの場に居合わせることが全てではないことに励まされたけど、反発する人もいるだろうと思った。 「医者との付き合い方を考える病院小説」って帯にあるけど違う気がする。確かに医者との付き合い方も考えるけど、会社と看護の関係とか、これまでの仕事などのつながりを治療しながらも保てるかとか、家族や本人の気持ちはどうなのかなどを考える作品だったと思う。総合して病院小説か…?
  • _toooofu
    _toooofu
    @_toooofu
    2026年4月30日
    誰しも、いつかは必ず命が消えて無くなる。そんなことはわかっているはずだが、なんだか人ごとのように感じてしまう時がある。それは、少し怖さを感じるからなのだろう。もし、自分が向き合うときが来たとき、この本をまた手に取る気がする。
  • ☃️
    @yukidaruma919
    2026年1月6日
  • マチダ
    マチダ
    @mtdch
    2025年10月11日
    患者家族の思案や内省を、小説というフィクションの物語を通して辿らせてもらえるのは、ありがたいことだなと思う。これもひとつの距離なのかもしれない。 医療や看護を担う人たちの応対について感じる不快や不安について、「こちらの感受性の問題かもしれない」という内省が繰り返されている。 「こちらの感受性の問題かもしれない」と思うとき、きっとその前に「こちらの感受性の問題ではないだろう」という思いが生まれているはずだろうと思う。
  • マチダ
    マチダ
    @mtdch
    2025年10月11日
    どうしたら前を向けるかわからないままでも、命は終わっていき、そうやって終わったあとでも、関係は続いているんだとわかった。すこしホッとした。
  • マチダ
    マチダ
    @mtdch
    2025年10月8日
    がんのある生活のことを知りたくて、手に取った。 私にでもわかる言葉で、とても読みやすい。
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年6月15日
    ナオコーラの本も片っ端から読みたい。
  • nessie
    nessie
    @nessieayako
    2025年6月10日
    誰かの物語に巻き取られそうになるときのざわざわした気持ちを思い出した。夫さんの持つ他者との距離感覚の清廉さに一種の癒しのようなものを感じた。
  • り
    @Rii_1122
    2025年6月10日
  • nessie
    nessie
    @nessieayako
    2025年6月10日
  • cotori
    cotori
    @cotoribook
    2025年5月26日
  • ぽーすけ
    ぽーすけ
    @po0o0osk
    2025年5月19日
  • misaki0525
    @misaki0525
    2025年4月23日
  • えい
    えい
    @ek
    2025年3月9日
  • みつ
    みつ
    @m-tk
    2025年3月6日
    ---配偶者というのは、相手を独占できる者ではなくて、相手の社会を信じる者のことなのだ。
  • 葉
    @one_leaf1205
    2025年3月3日
  • れ子
    れ子
    @zzz_o0
    2024年11月1日
  • 大皿
    大皿
    @zarabon
    2024年7月1日
  • 村崎
    @mrskntk
    2020年11月6日
  • よる
    よる
    @yoru_0
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved