答えは市役所3階に
26件の記録
みたらしだんご@skysea8paq112026年3月31日読み終わった積読がどんどん消費されていってスッキリしてる✨ 1話を読んで期間が空いて、また読み直して1話だけ読んで期間が空いて....でなかなか読み進められなかった本をようやく読了。コロナ禍、こんなだったなぁを最近読んだ本で2回も感じている。5年もあれば世界は変わる。私の今の状況も、5年後には笑って話せるようになってたらなぁ。



橘海月@amaretto3192025年12月26日読み終わった#ミステリ2020年コロナ禍真っ只中を描いた本。就職をひかえた高校三年生、出産間近の妊婦、日雇いで生計を立てていた人、他にも「コロナ禍でさえなければ」と思わずにはいられない、どうしようもない状況に翻弄される人達と、市役所でこころの相談を受け持つカウンセラー達の物語。温かな話を読み終えた後の、ミステリの種明かしという二部構成が上手い。 「相談者が本当の事を言うとは限らない」はカウンセリングあるあるで、だからこそ相談者が信頼できない語り手となる。ただそのままだと「カウンセラーは秘密に気づいても指摘しない。故に解答編を相談者に伝えられない」となってしまうので、そこをカウンセラー見習いの助手的存在で、うまく成立させているのがいい。構成の妙だし、とても現実的だ。実際正木のような、賢明さが仇になるのは新人カウンセラーあるあるなので。



















