堕ちた儀式の記録(1)
47件の記録
けんたろ@kentaro2026年6月26日読み終わった面白かった! ずっと積読になっちゃってたんですが、なんで早く読まなかったの?っていう感じでした。 歴史的事実(全部本当の話かどうかわかりませんが)や民俗学、生物学の情報が散りばめられていて、読んでて楽しかったです。すごい情報量でした。 主人公2人の名前が明かされないのも、なんかオシャレだなぁと思っちゃいました。 しかし、彼と彼女の話ってなんか繋がってたんでしょうか…?別々の2つの話のようで、繋がってないように感じたのですが。 もし繋がってない別々の話なのであれば、ある意味2つの短編だったってことになるわけで、珍しい構成のお話だったなぁと思いました。 というか、死への羽ばたきの実験、怖すぎでしょ。 学術的な意義は大いにあったんだと思いますが、この本の中で一番怖く感じました。 約200ページしかないので読みやすいのに、内容は濃いという大満足な作品でした。



ねこたま@meganetowatashi2026年6月20日読み終わった2人の大学生がフィールドワークによって得た情報とそれに付随する知識が短い章にまとめられていて読みやすい。3時間ほどで読める。民俗学好きな方におすすめ。世の中には気持ち悪いことがたくさんあるのかもしれない。
ゆうなぎ@U_Unagi2026年5月23日読み終わったタイトルとあらすじから民俗学ホラーの雰囲気を感じて購入した本 モキュメンタリー形式で結構あっさりしているけど、儀式の真相が徐々に見えてくるところがワクワクできてよい 個人的には、高田大介『まほり』が階層性と厚みがあって好きだったため、本作は読み応えがあればもっと気に入ってたかなーという感じ




まつもと@mats30032026年5月16日読み終わった読了。悪くないんだが物足りない。1つ目と2つ目の話に何らかの関わりができるのかと思ったがそうでもなく。2つ目のやつは、ちょっと最後の数行に戸惑ってしまった。そんな事する理由無くないと。あと裏面の帯はこれネタバレどころか誤読に近いので注意
よみさき@yo_misaki2026年1月19日読み終わった色んな記録を読み進めると見えてくる、恐ろしい真相。 個別の記録をつなぎ合わせる形式を取っている本にしては、徐々に核心に導いていってくれる感じが意外と優しいなという印象を受けた。 読み終わってから気づいたけど、2つの儀式に対してそれぞれメインとなる語り手がいるものの、儀式の「内側」、つまり儀式を行っている側によって記された記録がないという、圧倒的な主観不足。 あくまでも客観的な記録しかないから、真相が分かった後も「得体の知れなさ」が付きまとう。そんな怖さ。


きりん@melon_tabetai2026年1月13日読み終わった民俗学ホラー面白い! ファフロツキーズという言葉も創作だと思って調べたら、本当にある言葉で、実際に起こった事件なども載っていて驚いた。 ディテールが真実だと話の立体感が凄まじいから、モキュメンタリー系のなかでもぶっちぎりで、どこかで本当に起こったこと感があった!おもしろい!人怖!
kaokao@booooook8292025年12月30日読み終わったあくまで淡々と調査結果を読むような様式ではあるけど、だんだんと秘密にされたことが明るみに出てくる様は怖い!! 1冊が2つのお話で出来ているって感じなのね📖- ささじま@ssjm1732025年9月26日読み終わった扱いが難しそうなファフロツキーズをメインに据えてるのはとてもよかった。二部構成で後半の蝶をモチーフにした話も悪くはなかったが、欲を言えば、ファフロツキーズで駆け抜けてほしかった。

- 雅@sea_miyabi2025年7月27日読み終わったモキュメンタリー調査の記録とスクラップの構成が読みやすく、理解しやすかった 段々と儀式について明らかになっていき、儀式の得体の知れなさにゾクゾクする良いホラーだった とても面白く、作者の次作以降も期待が膨らむ


























