30日de源氏物語

30日de源氏物語
30日de源氏物語
三宅香帆
亜紀書房
2024年6月24日
57件の記録
  • 25日目 恋愛は何のためにあったのか 「源氏物語」が素晴らしいのは、光源氏という非の打ち所がない貴族の美青年が、女性たちとの出会いを通して、その内側に罪悪感を抱えて生きることになるーその過程を描いたところです。 生きていて罪悪感のない人なんていない。むしろ完璧だった男の、イノセンスが喪失する、その瞬間にこそ人間性は宿る。そう紫式部は考えていたのではないでしょうか。
  • 第24日目 手に入らない理想のエンドレス・ループ
  • 23日目
  • 21日目 源氏の親切に下心 22日目 物語の急展開に要注意
  • 20日目 文化系男子と運動部男子の勝敗 第25帖「螢」、第30帖「藤袴」、第31帖「真木柱」
  • 第15日目 女性の運命に容赦なし… 第12帖「須磨」、第13帖「明石」、第14帖 スキャンダルを起こした光源氏が向かった土地・須磨で出会ったのは「明石の君」
  • menou
    menou
    @menou
    2026年5月7日
  • 14日目 自己肯定感も関係性のカギ 第11帖「花散里」、第25帖「螢」 「自尊心」つまりプライドは、「源氏物語」の大きな主題のひとつですが、花散里も実はその主題を反映する女性のひとりなのです。
  • 13日目 一途な人は幸せに 第6帖「末摘花」、第15帖「蓬生」 変わった容姿で光源氏に驚かれた女性は、「末摘花」
  • 12日目 人物のキャラはぶれない 第3帖「空蝉」、第16帖「関屋」 光源氏を最後まで拒否した女性は「空蝉」
  • 11日目 「結婚以降幸せ」幻想をほどく 第5帖「若紫」、第9帖「葵」 「源氏物語』の面白さのひとつは、反復にあります。藤壺と年の差の恋に落ちた光源氏は、藤壺に似ている紫の上とまたしても年の差の恋に落ちる。あるいは桐壺帝が恋した桐壺更衣によく似た藤壷に、光源氏は恋をする。あるいは桐壷帝が恋した結果、不幸になってしまった桐更衣と同じように、光源氏が恋した結果紫の上は・・・・・・?と、読者に想像させるのが紫式部は本当に上手だった。伏線とはこう張るのだと、千年前の作家が、教えてくれているかのようです。
  • 10日目 怨霊は男の罪悪感 第9帖「葵」、第10帖「賢木」 六条御息所は嫉妬のあまり生き霊になり光源氏の正妻・葵の上に取り憑いてしまう。
  • 8日目 紫式部の筆力が冴える描写 第七帖「紅葉賀」第八帖「花宴」第十帖「賢木」 月夜にお互いが見えないまま始まった恋愛が、結果的に光源氏の人生でもっとも辛い運命をつくりだしてしまう。そしてその引き金をひいたのは、女性側ー朧月夜のほうだった。
  • 9日目 貴族社会のうわさ拡大速度はSNS並み 第九帖「葵」 光源氏の最初の妻は、頭中将の妹である「葵の上」
  • 6日目 平安時代と令和の恋愛はちょっと似ている 第二帖「帚木」、第四帖「夕顔」 光源氏のマッチングアプリ体験記 光源氏のライバル・親友は、左大臣家の息子「頭中将」 7日目 和歌を見ればキャラがわかる 第四帖「夕顔」 紫式部の描く、女性の人生のままならなさが通奏低音として響くから、こんなに傑作になったのだ、と私は思っています。 身分の低い女性「夕顔」は、物の怪に憑かれて死んでしまった。
  • 1日目 人物がわかれば物語がわかる
  • hata
    @5296hata
    2026年4月29日
  • 第1章:光源氏の青年期1~33 第2章:光源氏の老後34〜41 第3章:光源氏の死後42〜54 第1章は、光源氏が青年になり、モテてさまざまな女性との浮名を流す時代。 そして第2章は、光源氏が歳をとり、自分がもう若い時と同じように恋愛することはできない、とショックを受ける時代。息子・娘世代の物語も動き始めます。 さらに第3章は、光源氏の死後、新しい主人公が登場する時代。案外登場人物が少ないので、わりと読みやすい。 そんなわけで、『源氏物語』とは「光源氏がモテた時代↓モテなくなった時代→光源氏の死後」と変遷を辿る物語なのです。
  • 栞
    @shiorinna
    2026年4月23日
    とてもわかりやすい! 源氏物語を読む前に読むと、理解度が上がって読みやすくなる。一日一章ではないけれど、区切りよくまとまってて読みやすい。 この本のおかげで古典モチベが上がった!
  • 🍅
    @mm10___17
    2026年4月18日
  • ak.
    @aks0927
    2026年3月18日
  • 美咲
    美咲
    @Misaki24
    2026年3月17日
  • ひつじ
    ひつじ
    @rintomei
    2026年3月14日
  • ぽる
    ぽる
    @poru_puipui
    2026年2月12日
  • よろくん
    よろくん
    @mon-tu
    2026年2月7日
  • boc
    @boc
    2025年12月15日
  • ぱすらぱ
    ぱすらぱ
    @paslapa_
    2025年12月15日
    源氏物語はなんとなく難しそうで遠巻きにしていたが、こうして優しく解説してくれると、とっかかりやすく興味が湧いた。
  • ひつじ
    ひつじ
    @rintomei
    2025年11月24日
  • ぽる
    ぽる
    @poru_puipui
    2025年11月9日
  • itshin
    itshin
    @it_shine
    2025年9月28日
    一日に一章あるいは二章ずつちびちび読んで読了しました。 源氏物語の醍醐味のようなものはなんとなくだけれど、わかったような気になった。特に後半の方は知らない話だったのでへー、と思いながら読んでいました。 面白かった。他の源氏物語解説本も読んでみようかなー、という感じ。
  • itshin
    itshin
    @it_shine
    2025年9月13日
  • maru
    maru
    @hon7177
    2025年9月12日
    めちゃくちゃ分かりやすかった! 三宅さんが頭の中で喋ってくれているようだった……。 30日で読み切れるように細かく章が分かれているけど、だいたい一度に5日分くらいのペースでサクサク読めた。 混乱しがちな関係性とか呼び名とかもかなり整理されて、入門書として本当に良かった◎いっそ三宅訳の源氏物語が読みたくなる…! ひとまず一巻を読み返して、二巻に進みたいな〜〜
  • maru
    maru
    @hon7177
    2025年9月1日
  • maru
    maru
    @hon7177
    2025年8月29日
    三宅香帆さんが入門書を書かれたと聞いて読んでみたかった本!桐壺〜末摘花は読んだので、こちら読み終えたら源氏物語の続きも読みたいな〜
  • 雪
    @12yuki85
    2025年8月14日
  • えびちり
    えびちり
    @ebichiri
    2025年6月28日
  • 六輪花
    六輪花
    @rokurinka
    2025年6月10日
  • asu
    asu
    @__as1127
    2025年6月1日
  • 栞
    @hoshipyonn
    2025年5月13日
  • もあ
    もあ
    @0_seseragi
    2025年4月26日
    現代語訳読むぞ~!
  • oitoma
    oitoma
    @itocne_log
    2025年4月20日
  • shiori
    @shori
    2025年4月19日
  • Yukari Niwa
    Yukari Niwa
    @yukarikko
    2025年3月20日
  • 星桃
    @rsrs1188
    2025年3月18日
  • 星桃
    @rsrs1188
    2025年3月17日
  • よも
    よも
    @mil_o13
    2025年3月15日
  • asu
    asu
    @__as1127
    2025年3月15日
  • 星桃
    @rsrs1188
    2025年3月8日
  • shiori
    @shori
    2025年3月8日
  • ももり
    @sgn228
    2025年3月7日
    30日でなのに、3日で読んでしまうくらい面白かった。
  • まー
    @yutaka0307
    2025年3月7日
  • yomuyoru
    yomuyoru
    @yomuyoru_
    2024年8月10日
  • みかげ
    @mikage
    1900年1月1日
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