30日de源氏物語
57件の記録
時間のかかる読書人@yoko452026年5月18日ちょっと開いた@ 自宅25日目 恋愛は何のためにあったのか 「源氏物語」が素晴らしいのは、光源氏という非の打ち所がない貴族の美青年が、女性たちとの出会いを通して、その内側に罪悪感を抱えて生きることになるーその過程を描いたところです。 生きていて罪悪感のない人なんていない。むしろ完璧だった男の、イノセンスが喪失する、その瞬間にこそ人間性は宿る。そう紫式部は考えていたのではないでしょうか。
時間のかかる読書人@yoko452026年5月7日ちょっと開いた@ 自宅第15日目 女性の運命に容赦なし… 第12帖「須磨」、第13帖「明石」、第14帖 スキャンダルを起こした光源氏が向かった土地・須磨で出会ったのは「明石の君」
時間のかかる読書人@yoko452026年5月6日ちょっと開いた@ 自宅14日目 自己肯定感も関係性のカギ 第11帖「花散里」、第25帖「螢」 「自尊心」つまりプライドは、「源氏物語」の大きな主題のひとつですが、花散里も実はその主題を反映する女性のひとりなのです。
時間のかかる読書人@yoko452026年5月3日ちょっと開いた@ 自宅11日目 「結婚以降幸せ」幻想をほどく 第5帖「若紫」、第9帖「葵」 「源氏物語』の面白さのひとつは、反復にあります。藤壺と年の差の恋に落ちた光源氏は、藤壺に似ている紫の上とまたしても年の差の恋に落ちる。あるいは桐壺帝が恋した桐壺更衣によく似た藤壷に、光源氏は恋をする。あるいは桐壷帝が恋した結果、不幸になってしまった桐更衣と同じように、光源氏が恋した結果紫の上は・・・・・・?と、読者に想像させるのが紫式部は本当に上手だった。伏線とはこう張るのだと、千年前の作家が、教えてくれているかのようです。
時間のかかる読書人@yoko452026年5月3日ちょっと開いた@ 自宅10日目 怨霊は男の罪悪感 第9帖「葵」、第10帖「賢木」 六条御息所は嫉妬のあまり生き霊になり光源氏の正妻・葵の上に取り憑いてしまう。
時間のかかる読書人@yoko452026年5月1日読んでる@ 独立行政法人 国立病院機構 埼玉病院8日目 紫式部の筆力が冴える描写 第七帖「紅葉賀」第八帖「花宴」第十帖「賢木」 月夜にお互いが見えないまま始まった恋愛が、結果的に光源氏の人生でもっとも辛い運命をつくりだしてしまう。そしてその引き金をひいたのは、女性側ー朧月夜のほうだった。
時間のかかる読書人@yoko452026年5月1日読んでる@ 独立行政法人 国立病院機構 埼玉病院9日目 貴族社会のうわさ拡大速度はSNS並み 第九帖「葵」 光源氏の最初の妻は、頭中将の妹である「葵の上」
時間のかかる読書人@yoko452026年5月1日読んでる@ 独立行政法人 国立病院機構 埼玉病院6日目 平安時代と令和の恋愛はちょっと似ている 第二帖「帚木」、第四帖「夕顔」 光源氏のマッチングアプリ体験記 光源氏のライバル・親友は、左大臣家の息子「頭中将」 7日目 和歌を見ればキャラがわかる 第四帖「夕顔」 紫式部の描く、女性の人生のままならなさが通奏低音として響くから、こんなに傑作になったのだ、と私は思っています。 身分の低い女性「夕顔」は、物の怪に憑かれて死んでしまった。
時間のかかる読書人@yoko452026年4月29日読んでる@ 自宅第1章:光源氏の青年期1~33 第2章:光源氏の老後34〜41 第3章:光源氏の死後42〜54 第1章は、光源氏が青年になり、モテてさまざまな女性との浮名を流す時代。 そして第2章は、光源氏が歳をとり、自分がもう若い時と同じように恋愛することはできない、とショックを受ける時代。息子・娘世代の物語も動き始めます。 さらに第3章は、光源氏の死後、新しい主人公が登場する時代。案外登場人物が少ないので、わりと読みやすい。 そんなわけで、『源氏物語』とは「光源氏がモテた時代↓モテなくなった時代→光源氏の死後」と変遷を辿る物語なのです。
栞@shiorinna2026年4月23日買った読み終わったとてもわかりやすい! 源氏物語を読む前に読むと、理解度が上がって読みやすくなる。一日一章ではないけれど、区切りよくまとまってて読みやすい。 この本のおかげで古典モチベが上がった!







itshin@it_shine2025年9月28日読み終わった一日に一章あるいは二章ずつちびちび読んで読了しました。 源氏物語の醍醐味のようなものはなんとなくだけれど、わかったような気になった。特に後半の方は知らない話だったのでへー、と思いながら読んでいました。 面白かった。他の源氏物語解説本も読んでみようかなー、という感じ。



maru@hon71772025年9月12日読み終わっためちゃくちゃ分かりやすかった! 三宅さんが頭の中で喋ってくれているようだった……。 30日で読み切れるように細かく章が分かれているけど、だいたい一度に5日分くらいのペースでサクサク読めた。 混乱しがちな関係性とか呼び名とかもかなり整理されて、入門書として本当に良かった◎いっそ三宅訳の源氏物語が読みたくなる…! ひとまず一巻を読み返して、二巻に進みたいな〜〜

maru@hon71772025年8月29日読み始めた借りてきた@ 図書館三宅香帆さんが入門書を書かれたと聞いて読んでみたかった本!桐壺〜末摘花は読んだので、こちら読み終えたら源氏物語の続きも読みたいな〜




















