松明のあかり
40件の記録
錦@nsk2025年12月11日読み終わった暗くなっていく時代の愚話という副題がぴったりで、アメリカだけでなく今の日本もまったく同じだと思った。 由緒ある橋が突如壊され、人間発射台みたいなよく分からないものでしか川を渡れなくなる『埃』が印象的だった。利便性のある既存の仕組みを破壊し、人々に無駄な苦しみを与える公共事業……覚えがありすぎる。



mikechatoran@mikechatoran2025年10月8日読み終わった海外文学トランプ政権下の状況を描いた寓話集。収録された大半が2025年4月から6月にかけて訳者の柴田さんに直接メールで送られてきたという。そういう逸話を横においても、一見軽妙な筆致から恐怖や不安が滲み出してくる。印象的だったのは「彼」「塹壕の日々」「飾り戸棚」




にわか読書家@niwakadokushoka2025年10月4日読み終わった@ 自宅1ヶ月気になって仕方がなかった本。 最近の出来事のメタファーのような物語たちだが、思っていたより直近に書かれたもので驚いた。このタイミングで出すことを実現された全ての関係者の方々を尊敬する。 まさに緊急文書。 「ニュースを浴びるのは気を付けないとね」

ぜち@zechl232025年9月9日読んでる混ぜこぜ読書。オズの魔法使いと墨子をいっしょに読んでいるみたい。オズのハリボテを守る墨子、そこにドロシーたちが侵入しようとする。寓話だと思っているのはどちらだろう。
ぜち@zechl232025年9月7日読んでるうぅ、とうずくようになりながら、少しずつ読む。自分の内臓なのに、外に開かれたような部分が。ジャッジするように読むのじゃなくて、アクチュアルに読む、どんな背骨でのぞむか。反応する以外の読み方はないものだろうか。たとえばディケンズを読むようにとか。




- ひつじ雲@lee552025年9月4日買った読み終わったアメリカの現在の状況の中で暮らす著者の思いが綴られている。 読んでいて、つらく、苦しく、ときに涙がこぼれた。 「こうした日々が過ぎ去るのを私は待ち、待っている。世界全体が変わるのを待っている。」(p.50)一日も早くその日が来て欲しい。
































