光る夏 旅をしても僕はそのまま

光る夏 旅をしても僕はそのまま
光る夏 旅をしても僕はそのまま
鳥羽和久
晶文社
2025年8月25日
20件の記録
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年10月1日
  • ひょんうく
    ひょんうく
    @nestra23
    2025年9月26日
  • えだ
    えだ
    @kj_eda1
    2025年9月22日
  • DN/HP
    DN/HP
    @DN_HP
    2025年9月21日
  • はー
    はー
    @hachihot
    2025年9月20日
  • IKE
    @ikzkysk
    2025年9月20日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年9月20日
  • muu
    muu
    @mu_book_um
    2025年9月15日
  • 街から離れたときの、あの静けさ。生活の音や声が聞こえるふくよかな静けさ。
  • sataka
    sataka
    @satakan_443
    2025年9月14日
  • 茶谷
    茶谷
    @tu_sp_763
    2025年9月13日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年9月9日
    今日は在宅勤務。隙間時間に最後まで読み進めた。 台湾のラストシーンがとにかく見事。「あとがき」を読み、この不思議な構造にも納得。地理の自由。地理の官能性。時間をまとめる操作への抗い。挑戦的な紀行文。絵も良い。 (中村達さんが『君たちの記念碑はどこにある?』で提唱した概念「地憶」がふと頭に浮かんだ。)
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年9月8日
    今夜も5篇。断片を書き留めるのがとても達者だ。不意打ちできゅっとなる。
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年9月7日
    5篇読む。カラーの口絵はあるが「まえがき」などは特になく、ジャワ島最終滞在日から始まる単刀直入な(親切すぎる本が多いなか、今どき)珍しい構成。断片的に提示される著者の旅の記録に、〈細い糸をたどるようなやり方で〉(83頁)分け入っていく。派手さはないけど滋味深い対話やシーンの数々が心地好い。「受難のメキシコと今村」の回はとりわけ印象深い話だった。
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年9月6日
    小沼理さんと木村哲也さんの『どこかの遠い友に』刊行記念トークイベントにて。
  • rimbock
    rimbock
    @rimbock
    2025年8月27日
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