ゴリラの森、言葉の海

ゴリラの森、言葉の海
ゴリラの森、言葉の海
小川洋子
山極寿一
新潮社
2021年10月28日
14件の記録
  • ロッタ
    ロッタ
    @rotta_yomu
    2026年2月12日
    ゴリラと小川洋子がミスマッチだと感じるのは、きっと、わたしがあまりにもゴリラを知らないからなんだと思う。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2026年1月25日
  • あるる
    あるる
    @aru_booklog
    2026年1月25日
    京都大学の山極先生と小説家の小川さんの対談がベースになっている。生物学的なゴリラと人間のお話から、コミュニティ形成、生殖、死生観などのお話をゆったりとされていて、学者と言葉を生業とされる小説家はこんな風に会話を紡ぐのかと興味深く読んだ。山極先生も小川さんも、双方に敬意があってとてもチャーミング。ご一緒に屋久島を歩きながら野生動物に出会う場面が素敵だった。もっと聞いていたい対談でした。 小川さんが小説を書かれる際の視点の話があって、それが自分で作品を読む時に感じたものと一緒だったから、まんまと読まされている...!となぜか感動した。 年に数回、動物研究をメインにした本が読みたくなるのはなんでだろうね。
  • あるる
    あるる
    @aru_booklog
    2026年1月16日
    対談を文字におこしたもの。小川さんがゴリラの行動についてふっと感想を漏らすと教授がまた一つ納得するという柔らかいやり取りがあって読んでいて楽しい。
  • あんぱん
    あんぱん
    @chocopan
    2026年1月6日
  • ゆい奈
    ゆい奈
    @tu1_book
    2026年1月5日
    森は生きているということ、観察していたサルが子どもを産んで年寄りになって死んでいくという過程、それを観察する自分自身の変化。人間はヴァーチャルなものに慣れてしまっているから変わりゆく自分や世界になかなか気づきにくいのだと山極さんは話し、それにたいし、むしろ変わらないほうがいい、変わらないでいてほしい、そうした錯覚の中で生きている時間の方が長いのでしょう、人間は、と、小川さんが話しているところが好きだった。 「人は自分の死に向かって、一日ずつ近づいているんですけど、それをないことにして、昨日と同じ電車に乗って、同じ会社に行くことで、あたかも普遍の時間の中にいるかのように、自分自身に思い込ませているのかもしれません。」 言葉の魔術師である小川洋子と、ゴリラとして人間界を観察している山極寿一の対談、あまりにもおもしろく、知的好奇心によりどんどん胸が高鳴っていくのがわかる。ゴリラのかっこよさに惚れ惚れした。だって孤独を抱えながら歌を歌うんだぜ〜猫も飼うんだぜ〜言語がないからこそ生み出される共感性の高さなんてもうあまりにも美しすぎる… ゴリラ、すごく素敵だった。
    ゴリラの森、言葉の海
  • 『近親相姦の禁止というのは、生物学的にはなくても困らないけど、それがあることによってすべてが変わる制度です。こういうのを「ゼロタイプの制度」といいますが、例えば人前で裸にならないというのも同じですね』 2019年6月2日読売新聞 2021年11月20日日本経済新聞 2021年11月27日朝日新聞 2022年1月9日読売新聞 書評欄掲載
  • 先日より、山極さんのゴリラ愛溢れる本を続けて読んでいる。 読めずに返却期限が来てしまったので、一旦返却します😅
  • えびちり
    えびちり
    @ebichiri
    2025年8月27日
  • なぜか読みかけで置いてあった本。本当に物凄くおもしろかった。養老先生の身体巡礼、骸骨巡礼と共に人間について考える大事な本だな。 ゴリラの生態についても愛おしく、歌でも歌わないと不安な自然の森のゴリラとか、容赦なく子殺しをするゴリラとか森に住む動物と人間の違いとか。しれば知るほど愚かな生き物だなと感じてしまう。 「人工物の中に生きていると、やっぱりきちんとした正解を求めたいわけです。不正解だでなければいいっていう曖昧さは許されなくなってくる。」という言葉にも本当に激しく頷く。人間が人間を加速させすぎている。私はもちろん人間で人工物の中でしか生きられないタイプだけど、まあいいでしょ生きてるしって言えるようなおおらかで自然と共存できる方向に向かっていきたいと思う。 山極先生、とても面白くてyoutubeの講義などいくつも拝見した。凄い人だった。(馬鹿丸出し)
  • 玄米
    @genmai
    2025年3月7日
    書店でたまたま目に付き購入。霊長類学者と小説家の対話。たのしみ。
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