これはただの夏

16件の記録
- tsukushi@tsuku_um2025年6月14日読んでるちょっと開いた『十一歳の誕生日、あなたは誰と何を食べましたか?』は一番好きな話だった。読後感がやけに切なく夏のプール終わりの身体のだるさを一緒に感じた感じだった。
- tsukushi@tsuku_um2025年5月27日ふと思い出した@ 本屋B&B読書に興味を持ち始めたとき知った本屋B&Bに初めて行った時に購入。本との運命的な出会いがしたくてわりと装丁とかで選んでたかも。ビールが飲めたりするのも魅力的だし、同じ商業施設内のFuzukueにも今度は行ってみたいな…と思っている。
- onkul@reads_mkb2025年5月17日読み終わった『大関さん、つまらないこと頼める友達が一人いたら、いい人生よ。なんでも話せる人がいたら万々歳よ。』 燃え殻さん2冊目。あらすじを見ずに読み始めたので、エッセイかと思ってたけどどうやらそうではないらしいことに途中で気づく。それぐらい、なんだか現実味のある物語で、ある人の人生を訥々と語ってもらった気分になる。さあ向き合おうと思った時はもう遅いかもしれないことを胸にしまっておきたい。梅雨入り前の、少し湿った夜風に窓際で吹かれながら読了、やはりいいね。