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自宅警備員
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@riron
  • 2026年4月8日
    ミライの源氏物語
    ミライの源氏物語
  • 2026年4月6日
    BUTTER
    BUTTER
    (町田)「最近、ちょっとだけ料理するようになって。ロックだよね、掃除とか料理ってさ。愛情や優しさじゃなくて、一番必要なのは、パワーっていうかさ …。なまくらな日常にのみこまれないような、闘志っていうかさ・・・・・・」 伶子の目がぱっと輝いた。 「そう、ロックロック!権力への反発だよ」 「こんな不平等でギスギスした世の中だから、自分の暮らしや自分の周辺くらい、自分を満足させるものでかためて、バリア張って守りたいって思うじゃん。お金かけなくても、工夫したり、手間かけたりさー。それに、その時、食べたいものを、自分の手で作り出せるのは、面倒な時もあるけど、楽しいよ」 久しぶりにこんなに元気な伶子を見て、頼もしいと思った。 亮介さんは彼女のパワーに圧倒されてもいたが、それによってきっと暮らしを守られてもいたのだろう。
  • 2026年4月6日
    翻訳、一期一会
    翻訳、一期一会
    人の言葉や人からもらうちょっとしたヒントから作品はできる。 だから、自力だけではものをつくれないなとつねづね感じています。他力が働いて初めて作品はできる。 自分を固定化すると、そうしたチャンスオペレーションみたいなものと出会えなくなる。 だから自分でありながら他人でいたいんです 自分の中の運命がすべてプログラミングされていて、死ぬまでその運命にしたがうのが一番滞りない人生です。 ですが、誰しもがその途中段階で何度も何度も「運命にしたがっていたらえらいことになる」と抵抗したり失望したりする。 運命に逆らったところから、何か良いことも悪いことも開かれていくのです。そして僕のインスピレーションは幼児期の故類です。 だから、僕はいつもその故郷から点滴をしてもらっています。運命に従う点滴です。 横尾忠則
  • 2026年3月31日
    何者
    何者
    本当の「がんばる」は、インターネットやSNS上のどこにも転がっていない。すぐに止まってしまう各駅停車の中で、寒すぎる二月の強すぎる暖房の中で、ぽろんと転がり落ちるものだ 本文より
  • 2026年3月31日
    世界99 下
    世界99 下
  • 2026年3月31日
    世界99 上
    世界99 上
  • 2026年3月21日
    マホメット
    マホメット
    イスラームについての知識を、井筒俊彦の文章で深めたいと思った マホメットが、ユダヤ教・キリスト教に対抗しうる宗教にした過程が分かる 1文1文、考えて、血肉にして読むことを心がけた
  • 2026年3月21日
    彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠
    暴力とはなにか、思想とはなにか、不寛容に対して寛容をもって向き合う姿勢とはなにか 現代社会が抱える問題の縮図が、学生運動の記述にある この本は、様々な人が生きた過去を踏まえて、今現在私は生きているのだという実感を与えてくれた この本に出会えて、本当に良かった 都度再読したい
  • 2026年3月21日
    宗教を学べば経営がわかる
    イスラームについて捉えることが、特にこの時代のビジネスにおいて肝要であることが大いにわかる 入山さんが私と同じく宗教知識ビギナーであることも、この本が私に開かれた1冊であった要因の一つだと思っている
  • 2026年3月17日
    武道館
    武道館
    「私のことを好きだって言ってくれる人の頭の中にある欲望に応えたいって、思っちゃったの」 本文より 私は、アイドルのファンだ 担当の熱愛は、正直すんなり飲み込める性格ではない だからこそ、この本を読んで、アイドルが熱愛を出してしまう理由を少しだけ知りたいと思った。
  • 2026年3月16日
    地方女子たちの選択
    地方女子たちの選択
    地方出身の身として読んでおきたい1冊だった。 以下拙い感想 地方人口減少から即座に連想される「若い女性の県外流出」という考えがいかに短絡的で、一面的なものであるかがわかる 地方で新たな命を増やすという取り組みは、女性を県内に囲い込む努力をすることではなく、選択肢を増やす。 つまり、たとえ県外に出たとしても、また帰ってきて、これまで積み重ねたキャリアを大切にできる地域性・職場環境が整っていること。 故郷に帰る選択肢もある、という安心を女性の中に増やすことであった。
  • 2026年3月15日
    砂糖の世界史
    現代の世界はひとつだとは、よくいわれることですが、その意味を正しく理解することは、なかなかむずかしいことです。 しかし、「世界商品」の生産から消費までをじっくりたどれば、それも十分に達成されるはずなのです。 歴史学というのは、たんに昔のことを調べる学問ではありません。 いまある世界がなぜこのようになっているのか。ここにくるまでにはどのような歴史的変遷があって、いまこうなっているのか。そういうことを研究するのが歴史学なのです。 本文より
  • 2026年3月14日
    椿姫改版
    椿姫改版
  • 2026年3月11日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2026年3月10日
    レベッカ 下
    レベッカ 下
  • 2026年3月10日
    レベッカ 上
    レベッカ 上
  • 2026年3月3日
    文学は何の役に立つのか?
  • 2026年3月2日
    百冊で耕す
    百冊で耕す
    勉強をする。カルティベートされる。でも、なんのために? 太宰が、ここではっきり書いている。 「むごいエゴイスト」にならないためだ。 人にやさしく。 <百冊で耕す>とは、ついに、人を愛せるようになるためだった! 本文より
  • 2026年2月26日
    動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
    大きな物語が終焉を迎え、小さな物語へと散り、さらにそれすらも崩れ去って「データベース」なる土壌から、今日のサブカルは育っているのだという東氏の論理的な思考は、随一だと思う 今身の回りにあるあらゆるものの原点を考えてみるきっかけにもなり、本当に読んで良かった 私もアニメが好きだ。ただし、なにか時間を無駄にしているのではないかという焦燥感も否めず、、 ただ淡々と消費するだけでなく、こうして一つ一つに考えを巡らせることで全ての時間を自分の糧にできそうだ、という強いた説得方法も得た
  • 2026年2月19日
    南無阿弥陀仏
    仏教のことを何も知らないため、挑戦。 法然、親鸞、一遍という、3人の上人が紡いだ仏の道が丁寧に、柳の言葉で説明される 特に一遍に関しては、彼がことさらに重要視していることも覚えておきたい。 南無阿弥陀仏という言葉に全てが凝縮されているという一遍の思想に触れることができる 読了までに1ヶ月半分と、とても時間がかかってしまった上に、読んでいる時は柳が一体何を言いたいのかよく分からず、もやもやしている時もあった。 そんな時は躊躇わずあとがきを見てほしい。 本書の今井雅晴氏によるあとがきは優秀であり、私の読了への橋渡しとなってくれた。感謝。 柳の病床での歌を載せておきたい カヲルヤ 梅ケ香 雪ヲユニシニ 「ユニシ」は縁である。冷たい雪を縁として、梅ヶ香は恥るのだという意味である。何もか因縁であると見るのは、仏法の見方である。この縁を時としては悪縁とも考え、つらく想うこともあろうが、考え直せば、それが直ちに良縁の泉ともなろう。妙好人は他人から打たれて、どうしてそれに感謝が出来るに至るのか。打たれることを「えにし」に、自分のふつつかさを省みさせて貰ったその恩を謝したのである。梅は多くの花にさきがけて、春未だ浅い頃から香りを放つ。それは雪の季節を縁にして咲くのである。夏でもなく、秋でもなく、そこが梅の存心在の意味ではないのか。
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