

kawazmuri
@01non-kawaz-use
秋が終わらない
- 2025年8月23日
- 2025年8月23日シミズくんとヤマウチくん山内尚,清水えす子読み終わった「性別のあわいを行き来するかわいらしい生き物」って表現がすごくパートナーへの愛にあふれてて好き。あとがきにもあったけど、ほんとに心穏やかに心配せずに読める本だなと思った。 ロリータを着る人のエッセイが入ってることにおどろき。神出鬼没だな!?(よろこび) かれらが書く装いについての文章、超好きだなと思う。
- 2025年8月17日
- 2025年8月16日
- 2025年8月10日
- 2025年8月9日突囲表演残雪,近藤直子読みたい
- 2025年8月6日
- 2025年7月25日
- 2025年7月6日
- 2025年6月17日金星の蟲 (ハヤカワ文庫JA)酉島伝法読みたい
- 2025年5月29日
- 2025年5月26日
- 2025年5月26日
- 2025年5月26日世界は私たちのために作られていないピート・ワームビー,堀越英美気になる
- 2025年5月23日ふたり暮らしの「女性」史伊藤春奈気になる
- 2025年4月15日
- 2025年4月7日クィアウィリアム・S・バロウズ,山形浩生,柳下毅一郎気になる某ウェブサイトでクィアを原作とした映画のタイトルを『QUEER(おかま)』と表記しているのを見た。まだ観たことも読んだこともないからなんとも言えないけれど、「おかま」は違うのではないか?仮にこの作品がアンダーグラウンドな“おかま”のコミュニティをリアルに描いたものだったとしても、この表記は「QUEER=おかま」という勘違いを生む。 そもそも「おかま」は差別的に使用されることが非常に多い言葉だ。それにわたしは身体的性別が女性で、性表現も女性的だとみなされているが、ジェンダー・クィアを自認している。たしかに「クィア」はまだ多くの人に馴染みのない言葉だ。「おかま」としたほうが映画の芯を捉えたかつ伝わりやすいタイトルになるのかもしれない。しかし、queerという形容詞の意味を逆手に取って歩みを進めてきたクィアたちの歴史を無視してはいけない。
- 2025年4月1日房思キの初恋の楽園林奕含,泉京鹿気になる
- 2025年4月1日木曜殺人クラブリチャード・オスマン,羽田詩津子気になる
- 2025年3月31日彼女は頭が悪いから姫野カオルコ読み終わった学歴のこと、「どうせ」っていう暗黙のステレオタイプ、性的同意、女の子のこと、男の子のこと、「運も実力のうち」も「実力も運のうち」も、すべて考えないといけない。
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