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Malt
Malt
@Malt
  • 2025年11月19日
    ここはすべての夜明けまえ
    一気に読み終わった 自分の中でまだ消化し切れてなくて、しばらく心に残っているだろう
  • 2025年11月18日
    ここはすべての夜明けまえ
    読み始めた、どういうふうに進んでいくのかすごく楽しみ
  • 2025年11月6日
    共感と距離感の練習
  • 2025年11月3日
    いかにして問題をとくか
    いかにして問題をとくか
    ふと目に止まったので購入 調べてみたら有名な書籍のようで、恥ずかしながら全く知らなかった これから読むのが楽しみ
  • 2025年10月30日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    移動の合間に読み終わり〜 いわゆる社会の良いことである「普通」にとてもとらわれている時期があって、いまでも時々悩むしそれで苦しくなることがある。 (それで捻くれて白羽のような人間が生じるのも理解はできる) その一方で自分自身この先どうなっていくかなんて全くわからないくせに、いわゆる「普通」な側にいると相手に無神経な言葉を言ってしまうことがあると反省中。作中の主人公と同居人が向けられたような不快さを自分も与えてしまったことがあるだろう。主人公は極端に描かれていると思うが、身の回りにいたらきっと僕は怪訝な顔をしてしまうだろうな。 全て合理的に判断するようになったら意識なんてものが要らなくなってしまう、って別の小説で読んだことを思い出した
  • 2025年10月19日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    友だちがくれた、内容全く知らないので楽しみ
  • 2025年10月19日
    庭に埋めたものは掘り起こさなければならない
    第二部のこれからを考えていく過程で、自分のために料理をすること、自分を認められること、時間が連なって流れていくものであること、は私も同じように考えたことがあるのですんなりと受け入れられた。 自分の気持ちを掘り起こして、意味付けして、本にするのはとても辛い時間だったのではないかと思う。過去を振り返るのは大変だ。いま、うまくいっていないことの原因をそこに見出してしまったら、これまでの全てが間違っていたような気がしてどうしようもなくなってしまう。 最近は少しずつ受け止められることが増えてきたようで何より。 どうして子どもを持つ選択をしたことや子ども自体のことは気にかかってしまった。
  • 2025年10月11日
    庭に埋めたものは掘り起こさなければならない
    気になったので購入 こういう本は初めて買いました
  • 2025年10月7日
  • 2025年10月5日
    やさしいがつづかない
    「やさしいというのは、あなたがもつコントロールの権利を手放し、それを相手に委ねる行為である」 (p.57)というのがやっぱり印象的。初めは、難しく書いてある!なんでコントロール?気持ちや感情の話ではないの?となった。読み進めていくと確かにと思うばかりで、そりゃ他人にやさしいは続かないよな〜と。 やさしいを知覚できたので、やさしくできない (できそうにない)ときに自分のことを見つめなおし、前よりうまく対処できそうかな。 最後の章で、悪意について触れられていたのもよかった。時々自分の悪意を強く実感する場面があり、どちらかというとやさしいが続かないより悪意が生じてしまうことを思ってこの本を手に取ったのでした。
  • 2025年10月3日
    書いたら燃やせ
    書いたら燃やせ
    ここ数日間でちょっとずつ書いている この本に書いたことですら、snsで共有してしまいたくなる昨今
  • 2025年9月29日
    翻訳できない世界のことば
    翻訳できない世界のことば
    ピサンザプラ バナナを食べるときの所要時間
  • 2025年9月5日
    ここはすべての夜明けまえ
    ずっと前に頼んでいたのがやっと届いた 楽しみ
  • 2025年9月4日
    カフネ
    カフネ
  • 2025年8月28日
    ファイト・クラブ新版
    ファイト・クラブ新版
    ようは心を燃やせ!ということだ おれは戦うぞ!! 俺を縛り付けるあらゆるものと!!! 失ったものを全て取り戻す!!
  • 2025年8月17日
    自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門
    すごく面白かった
  • 2025年8月12日
  • 2025年8月10日
    彼氏彼女の事情(第1巻)
    後半が重くてずっと読めなかったけど、やっと最後まで読み終わった
  • 2025年7月22日
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    複雑な描写も難しい専門用語も出てこないSF。 新しい世界の話だけど、そこに生きる個人や人生に焦点があって、現実世界の自分にも共感を抱ける感情ばかり。 表題作の「わたしたちが光の速さで進めないなら」がお気に入り。
  • 2025年7月3日
    ライ麦畑でつかまえて
    ライ麦畑でつかまえて
    ときどきホールデンの話を聞きたくなるんだ
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