たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫 SF 739)

たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫 SF 739)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
浅倉久志
早川書房
1987年10月16日
62件の記録
みかん猫@choma2026年4月3日読み終わったプロヘメ人気で次に読むSFとして挙げられていたSF。以前から気になってたけど電子版なくて見送っていて。図書館で借りれたので読んだけど、現行版と想定が違って川原由美子が表紙、挿絵を描いてて豪華。中編3作の構成だけど、やっぱり表題作が良かったかな。脳内に寄生エイリアンとの友情のお話。切なかった。訳者あとがきで「著者が女性と判明した時みんな仰天した」とあったけど、どれもエモーショナルなお話で私は意外じゃなかったな。


のら@NORA-nyan52026年3月4日読み終わった再読387ページ 再読 ★★★★★ かつて苦手だったSFを読むきっかけとなってくれた思い出の作品。表題作は何年経っても何度読んでも泣いてしまうずっと大好きな作品。
ktr@ktrrr2026年2月13日読み終わった表題作の短編が震えるほど面白い。ちっぽけな2人の少女の美しい友情が暗く広大な宇宙とのコントラストによって、あまりに儚く感じられ、また輝いているようにも見えた。「最終兵器彼女」を思い出した。


雪村@lastleaf_joker2026年2月5日・今のところ一番好きな海外小説です。もちろん表題の「たったひとつの冴えたやりかた」がです。世の中にはどうしても避けられない不幸な出来事がたくさんあって、その中で自身の美学を失わず、「死」すらも乗り越える2つの生命体の美しさを見事に描き切った名作だと思いました。 英題は『THE STARRY RIFT』であり、『たったひとつの冴えたやり方』というタイトルは本文から引用して翻訳したもの。「冴」だけ漢字というのがとても良い。小説のタイトルとしてもトップクラスに好きかもしれない。 ・「衝突」は海外小説の翻訳でありながらバンバン造語が飛び出してくるSF小説という超絶読み難い要素がてんこ盛りの内容ではありますが、第一次世界大戦のきっかけとなった「サラエボ事件」を神回避したイフ世界を見ているような非常に秀逸な内容となっていてめちゃくちゃ面白いです。切ない物語を書かせたらこの人の右に出るものはいないんじゃないかと思わざるを得ない大傑作です。
ココナッツ@hello_gen_10312026年1月23日読んでるまだ読んでる2作目を読み終えた。明確に描かれないから、この結末をハッピーエンドと考えるか、主人公の選択を非難するかで分かれそう。表題作と違ってやり方が「たったひとつ」でない状況は幸運かも知れない。 筋書き的に死んでいる設定があるので、誰かこれを軸に長編を書いてくれないだろうか。
ココナッツ@hello_gen_10312026年1月16日読み始めた読んでる表題作を読み終えた。未知の単語が多かったりもう既に使われてないガジェットが遠未来で現役だったりするけど、物語自体は高鳴りと悲哀が同居していて面白い。

五位鷺@goisagi2025年12月31日読み終わった3話構成、ゆるやかにつながっている。 やっぱり表題作の第1話が素敵だったな。 爽やかなSF、でも棘がある。 2025年末、読書納めに、Readsの開始に。
ロッタ@rotta_yomu2025年12月5日気になるキムチョヨプさんのエッセイで紹介されていた。表題作がすばらしいらしい。この小説を読んで「SFだけがつくり出せる奇異で矛盾した状況において、自身の道を毅然と突き進む人物がわたしの好みなのだと悟らされた」とのこと。読みたいーー



- じん@jindesu2025年10月21日読み終わったどの話も面白かった!命の危機が迫ったときに勇敢な判断を下した冒険者たちを思ってハラハラしながら読んだ。 10/31追記 映画『インターステラー』を観て、この本のことを思い出した。極限状態に置かれた冒険者の心理とか判断とか、なんとなく重なる部分があると思った


土田(つちだ)@chappa_61T2025年4月28日読み終わったちょうど1年くらい前に表題作だけ読んでそのままになっていた本。やっと読み終えることができました。 現実世界で自己犠牲を賛美することはしたくないのだけれど、その精神に惹かれてしまうのもまた事実なんだなあ
- 味噌田楽@miso___dengaku2023年3月30日かつて読んだ感想タイトルだけやたらと有名な表題作を含む連邦宇宙という共通の舞台での出来事を描いた連作短編集 最後に収録された「衝突」が読み応えがあって特に面白かった 異星の言語学者のジラがキュートで聡明で魅力的 おすすめ













































