

あきば/読書好き芸人
@akbchof
読書・出版が大好きな芸人。 「なぜ売れた?」が気になりすぎて ヒット本の売れ方を分解してnoteに月2本書いてます。 書店展開/ランキング推移/著者SNS/YouTube連動…などの研究の過程を公開中。 いつか自分の発信で、本の未来に関われたらと思っています。
純粋な本の感想を書く場が欲しくて始めました。
- 2026年4月11日
幸せの鍵が見つかる 世界の美しいことば前田まゆみ読み終わった世界は言葉で出来ている、と僕も思ってる。 そして、世界は美しい言葉で溢れてる。 いつか大きな本棚を買ったら面陳して置きたいなと思う。 自分がどんな言葉を使うか、というところを磨くためにこういう本を大事にしていたい。 - 2026年4月10日
夢中になれる子の脳瀧靖之読み終わった子育て本も色々読んだけれど、すごく良かった。 何が良いかははっきりしてて、十人十色が地にある言葉の紡ぎ方。 なんやかんやと言って 「子どもってこうだから」 「これが正解」 っていうスタンスが多い。 (「そう言ってないけど、そう感じる」も含む) でも瀧先生の言葉にそれが本当に滲みない。 地の部分で子どもを一括りにしていないのが伝わってくる。 子どもが7歳だからこそ、っていうのももちろんあると思うけど、とても参考になりました。 8歳っていう区切りもちょっと珍しい。 - 2026年4月9日
- 2026年4月8日
すごいジャーナリング うまくいっている人は紙に何を書いているのか?菊地大樹,蒼井アオ読み終わった日記でも日報でもなく、ジャーナリング。 井上新八さんの『続ける思考』に影響を受けて我流のジャーナリングを続けていたけど、 「それでいいんだ!」と 「こんなやり方もあるんだ!」が 同時にゲットできた。 1日1%で良いから成長出来るように泥臭くやっていこう!と、優しく背中を押してもらいました! 刺さった言葉メモ: ロールモデルは、今の自分が一番居心地いい場所にいない。 - 2026年4月4日
響~小説家になる方法~(1)柳本光晴読み終わったおもしろい。 昔読んだ時は気づけなかった発見がたくさんある。 脇役のキャラクターに対する配慮がすごい。柳本先生ってきっとキャラクターにすごく優しいというか、ちゃんと「人」として捉えている感じがする。それがあって物語に奥行きが出ている。 奇人というかクリエイティブに特化した感性豊かな主人公の周りの"一般"の人々の生々しい一面がいろんな要素で描かれてるのが魅力的。 - 2026年4月3日
- 2026年3月16日
ある編集者の主観小寺智子読み終わった清々しいまでに自分に向けられた言葉じゃないなということが伝わる。言葉の美しさやメッセージの強さはすごさはものすっごく感じるし、勝手にこちらで持ち帰って学びや発見にするところもたくさんある。 でもずっと「僕に向けられてないな」っていう違和感というか居心地の悪さみたいなソワソワ感がずっとある。最後まで読んで少し理解できたんだけど、きっと小寺さんのbucket listの対象の範囲外にいるからではないかと思う。 「だからこの本は良くなかった」という浅い批判がしたいのではない。むしろ逆で、これってものすごいことだと思う。 なぜならこの言葉が向けられた人(正しいターゲット)にはとんでもなく刺さる、ということの裏返しになるからである。 言葉ってここまでコントロール良く投げれるんだ。キレッキレ。 本当に出会えてよかった。 40歳になったときにもう一度読みたいし、自分のbucket listを見直して、毎日の時間の使い方を変えよう。 - 2026年1月25日
- 2026年1月3日
きょうりゅうぼうやCoo (角川の絵本)立原えりか読み終わった子どもの頃だいすきだった映画の絵本。 実家に帰ったので30年ぶりくらいに読んだ。 あーこんな話だったなぁもう一度観たいなぁなんて思ってたら配信はないらしい。 こういう昔の作品こそ配信という形で後世に残してくれないだろうか… - 2026年1月2日
矛盾の経営古井一匡読み終わった2026年の1冊目。 面白法人カヤックを組織の成長という観点から見ていった一冊。 ファンなのでもちろん知ってることも多かったが、柳澤さんがこの頃どんなことを考えて動いていたのかがわかるのはとてもありがたい。 相反する矛盾を抱えながら前に進む人間くささを企業から感じる、というのが1番魅力的に思う。 - 2025年12月18日
アイデアのつくり方ジェームス・W・ヤング,今井茂雄,竹内均読み終わった2回読んだ。 読んだ上でまだまだ噛めると思う。 こういった類の本の中でも名著とされる一冊。 ずいぶん前から知ってはいたけど、手に取らずにここまで来てて。もっと若いころに読んで、わかんないのにわかったフリするよりも、わからんところはわからん!って言える考えにシフトしてから手に取れて良かったな。 少し時間をおいてまた読んで、解像度が上がるようにいろいろつくってみよう。 - 2025年12月16日
- 2025年12月14日
フリースタイル家族 (コミックエッセイ)ツボウチさん読み終わった『フリースタイル家族 コミックエッセイ』の感想 赤ちゃん周りのエッセイってどれもこれもおもしろいけど、ツボウチさんのコミックエッセイはとてもおもしろい。 飾らなすぎ。 井上きみどりさんのエッセイを読んで育った身ですが、なんかコミックエッセイ自体も時代の変化があるんだなと。 飾らない、のやり方が大きく変わった気がしますね。 どっちもおもしろい。 かわいいなぁタボちゃん。 - 2025年10月30日
なくなりそうな世界のことば吉岡乾,西淑読み終わった『なくなりそうな世界のことば』の感想 本の企画から中身からデザインから何から何まですごく好き。 タイトルの通りなくなりそうな、話者がどんどん減ってる言語の一部を紹介していってる本。 数が大きい順に、ページが進むごとに話者の数が少なくなっていく構成なんだけど、結構早い段階で数がギュンって減る。 え、大丈夫大丈夫?こんなペースで、って思う。言葉が好きな方はぜひ手に取ってみてほしい。 音にしながら読んでみた。 - 2025年10月28日
- 2025年10月23日
読み終わった「○○史」テーマ読書の第2弾。 すごく興味深かった! 小さい頃からファミコンが家にあって、ゲームのグラフィックや文化の醸成とともに育ってきた幸せな世代だと自負してるけど、その流れの裏でこんなことが起きてたんだなぁを味わえる本。 僕の場合は ファミコン→スーパーファミコン→プレステ→プレステ2→DS lite→64→switch なんだけど、当然触れてこなかったゲームがたくさんあって、全部は味わえてない。 でもゲームは好きで思い入れもあるからすごくおもしろく読めた。本のデザインや意図も特徴的でおもしろい。 あと今回読んでて気づいた発見なんだけど、この本が書かれてるタイミングの「現在」は2012年(初版)。この時に語られてる「未来はどうなっているんだろうか?」の少し「未来」に僕は今いる。 それを思うと「○○史」を読むのってすごいおもしろいなと。 ワクワクするなー!次は何読もうかな。 - 2025年10月15日
- 2025年10月10日
新版 手ぶらで生きる。 見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法ミニマリストしぶ読み終わった感想1人目ゲット! ミニマリストしぶさんの前著『手ぶらで生きる』の新文庫版!とのことで同じ内容が小さく持ち運びやすくなった感じかなーなんて思ってたら、 ほぼ新刊じゃないか! 前著も当然読んでいる身からするとこの年月の中でしぶさんのアップデートされたミニマリズムはどこなのかな?と探しながら読むのは一種の宝探しとも言える。 初見の人にはもちろん刺さるし、継続して読んでる方にも刺さりまくり。 ミニマリストって誤解されがちな気もするけれど、自分にとって最適な物量で生きられる人、なんだよなぁとつくづく思う。 なんだかエッセイを読んでいるようで、引き続きしぶさんのミニマリズムのアップデートして再出版してくれないかなと思う。 自分のモノ選びのセンスを磨きます。 あと気のせいかもしれませんが、しぶさんの言葉が艶っぽくなってる気がして素敵だなと思いました。 - 2025年10月5日
翻訳できない世界のことばエラ・フランシス・サンダース,前田まゆみ読み終わった『翻訳できない世界のことば』の感想 出版区さんの動画(成田悠輔さんの回)を観てて知った本。 タイトルの通りの企画勝ち。 イタリア語、ノルウェー語、イヌイット語などなどいろんな言語の翻訳出来ない言葉を紹介してる。 「日が暮れたあと遅くまで夜更かしして、友達と楽しく過ごすこと」とか、 「最低限の道具や材料で、とにかくどうにかして、問題を解決すること」 とか、いろんな言語の単純翻訳出来ない言葉が紹介されてるんですよ、この本。 ほいで、イタリア語では、 「涙ぐむような物語にふれたとき、感動して、胸が熱くなる」っていう動詞が載ってて、 ドイツ語は、 「夫が、悪い振る舞いを妻に許してもらうために贈るプレゼント」っていう名詞が載ってて。 言語から国民性が少し見えるなーと思うと面白いのです。 でもそれだけじゃなくて絵も、翻訳の言葉選びもフォントも素敵!買ってよかったなぁ。 - 2025年10月4日
しあわせな葉っぱおーなり由子読み終わった『しあわせな葉っぱ (新潮文庫)』の感想 妻の好きなおーなり由子さん。 みんなそれぞれニョキニョキと生えてきた葉っぱがあってそれを大事にしたり無碍にしたりしてる。 相手の葉っぱが見えたり見えなくなったり。 他の人の葉っぱも大事にできる人でありたいね。
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