『シスターフッドは支え合うことだが、シスター「フット」は互いの足もとを自由にすることだ。 … そうすればわたしたちはもっと遠くまで、もっと軽々と歩いていけるようになるだろう。』 ドラマから、ファッションから、食べ物から、数字から、スポーツから。。 あらゆる視点からのエンパシー。 日々の生活の中で少し立ち止まって、考えてみることは私にもできる。 何か大きいことはできなくても、それでいいではないか。 自分を幸せにすることができれば。

映画「女性の休日」を観て興味を持ったので、読んでみようと思っている

年齢も数字も国境も越えて、足元でつながっていろんな靴を履いてばらばらの歩き方で一緒に歩いていきたい。

4比嘉リリイベで寄った駅にくまざわ書店があったので購入

エンパシーは寛容さの上に成立するもの

元気が出る。

ここでもコミュニティとしての本屋さんの話があって嬉しくなった。わたしもやりたいな。

自己開示って大切だと思うのよね。が明文化されていて、こう書くのか。と勉強になった。

『ロールモデルに気をつけろ』の章で書かれてることが今このヘルジャパンが直面してる状況すぎて困る〜

狭い世界で暮らしている私に、「こんな靴もあるし、あんな靴もある」と著者の本はいつも教えてくれる。 他者の靴を履いて、この社会をもっと歩きたい。と書くと大言壮語すぎるから、まずは自分の足元から。

本屋さんで見つけてブレイディみかこの連載のやつだ！と嬉しくなって買った。厚さみっちりしてて楽しみ