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boombap
@boombap
教養書はまあまあ読んできたけど、小説には最近ハマりました。主に小説の読書メモを投稿しますが、一切のネタバレを許容しない人はお気を付けください🙇
  • 2026年3月19日
    アヒルと鴨のコインロッカー
    評判も良いし、同作者の重力ピエロが面白かったのもあって、たまたまブックオフで見かけた際に迷わず購入。 現在ちょうど100ページほど読んだところ。 胸糞悪い若者3人組と因縁ができてしまった事と、現在のドルジと思われる外国人が1人で引きこもってしまっている事から、正直、嫌な予感が止まらない。 河崎のペットショップの店長に気をつけろという言葉も気になるし、生き返ったなんて言葉も気になる。 2年前の琴美の本屋を強盗して本を盗むというのが、冒頭に繋がるのなら、その動機になりうることが気になる。 若者3人組のうちの1人が家業を継ぐらしいから、きっとそれが強盗先の本屋なんだろうなと勝手に想像。 アヒルと鴨のコインロッカーというタイトルがどうやって回収されるのかが気になる。
  • 2026年3月14日
    告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
    ※大ネタバレを含む読書メモです。 一気に読んでしまう文体と、結末が気になる内容だった。 犯人のA.Bの独白を見るとなんだか可哀想になるのを、最後の森口先生の語りでなんだか現実に引き戻されたというか、大人の視点に戻ったというか、かなり犯人たちに入れ込んでいたなと内省するような構成になっていた。 最終章、先生が渡辺を馬鹿という言葉を多分に使い罵っていたところはかなりスカッとしたし、結末もきっと、みんなはあまり救われないなと思うのかもしれないが、先生の復讐が完遂したみたいで良かったとも思った。 自分は多分、中学生頃の子供の稚拙さと、自分は周りとは違うという意識に裏付けされる態度と言動が嫌いなんだなと思った。 しかし、犯人視点で見ると二人に同情してしまう気持ちもあったし、渡辺が自分の血液でいじめっ子たちにやり返したところをかっこいいと思ったのも事実だ。 物語の内容以上に、語り手によって自分の物語の捉え方が大きく変わるんだなと自覚した作品だった。
  • 2026年3月12日
  • 2026年3月12日
    殺し屋の営業術
  • 2026年3月12日
    告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
    半分くらいまで読書中。 先生→その生徒→犯人生徒の母親の日記という構成はすごい面白い。 しかし、先生と学級委員長の生徒以外に共感できる人がいなくてキャパい。 犯人2人にはもちろんイライラしたし、それを無理矢理擁護して先生を嫌うモンペ母親にもイライラした。 けどだんだん犯人の生徒が可哀想にも感じてくる不思議な感覚。 中学生の想像力の無さと万能感による自己陶酔に、ここまで嫌悪感を覚えてしまうのはなんでだろう。 とにかく学級委員長の美月ちゃん可哀想。
  • 2026年3月12日
    残穢
    残穢
    めっちゃ怖いって聞いたけど怖さのベクトルが想像と違って個人的にはあまり刺さらなかった。 怪異の真相に迫っていくところはワクワク感があったけど、どんどん増えていく登場しない人々の名前を整理しながら読まないとごちゃごちゃになった。 土地に憑き、そこから家に憑き、全国に飛び回ろうとする怪異というのは、自分もそのうちお世話になりそうだったが、結果的に語り手に直接的な霊障があった訳でもないし、相談者もなんか無事だしそこまで怖さはなかった。
  • 2026年3月12日
    成瀬は天下を取りにいく
    成瀬っていう主人公が爽快で良かった。 成瀬のマブダチから、成瀬の周り、そして成瀬本人っていう構成も良かった。 読後感がフリスク2つ食べた後みたいに清涼で、ご当地ネタもわかりやすく、まるで地元民みたいに共感できた。 かるたで知り合った男の子が成瀬にドギマギするのも良かったし、最後の漫才のオチも2人らしくてサイコーだった。 誰にでもおすすめできる本。
  • 2026年3月12日
    新装版 殺戮にいたる病
    人生二冊目の小説になるのかな。 エログロって一言では言えないスリリングな魅力があった。 描写は想像すると、うっとなってしまうけど、それ以上に最後の一文の破壊力がすごくて読んで良かったと思う。 被害者女性の胸を切り取った際の、黄色い脂肪が出てきた描写や、自宅の風呂場の鏡の前でのあの行為なんかは想像したくもないのに、目に浮かんでしまう表現力があった。 最後の一文がページをめくってすぐ出てきた記憶があるけど、その瞬間のドーパミンはエグかったと思う。 叙述トリックのお手本みたいな本だったけど、あれは誰にも真似できなさそう。
  • 2026年3月12日
    重力ピエロ
    重力ピエロ
    バキ童チャンネルで、書き出しが良い小説として紹介されていたが、自分は教養書ばっかり読んで小説は読んでこなかったため聞き流していた。 書店で偶々見かけて、購入してみたがなかなか面白くて、ここから小説にハマっていった。 弟の出生を探る兄の視点で話が進んでいったが、正直途中のコドンや遺伝子の話はあまり覚えていない。 ただ脱線はありつつも伊坂幸太郎の文章力なのかすごく話に引き込まれた。 「ジョーダンバット」や夢を見た後の「ねっとりとした唾を吐く」等、記憶に残る言葉が多かった。 ジャンルで言ったらミステリーなのかな? 自分の生い立ちにも少し重ねてしまって、刺さるところが多かった。
  • 2026年3月12日
    十角館の殺人 <新装改訂版>
    ミステリーの入門書であると聞き購入。 伝説の一文と称される部分は、どんでん返しと今までのミスリードの巧みさに唸らされた。 後にSNSでこのトリックはかなり脳筋というのを見て確かにとも思ったが、面白かったのでよし。 エラリィを勝手に主人公視してとても応援していたが、丸焼けになったらしくて悲しみ😢
  • 2026年3月12日
    ハサミ男
    ハサミ男
    小説初心者として「十角館の殺人」を読了後、SNSにて鉄板のおすすめミステリーとされていたのでブックオフにて購入。 ハサミ男を不思議と応援してしまう構成と、応援していたハサミ男が実はもう1人の第一発見者であったというトリックには驚いた。 終盤のスリリングな展開と、女性だったハサミ男への警察側からの魅力的な描写で、案外すんなりと美人で中性的な主人公像を作り直すことができて面白かった。
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