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苺水
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@breaktime
紙の本がすき🍓 2025. 12~
  • 2026年9月28日
    11文字の檻
    11文字の檻
    著者のデビュー10周年記念で刊行された短編集。 ミステリじゃない作品や、百合を感じられる作品、ショートショートなど、バラエティに富んでいて楽しかった! 『恋澤姉妹』が特に良かった。 可愛らしいタイトルからは想像できないハードな内容でびっくり、こういう世界観大好きだなぁ 収録元の百合アンソロジーも読んでみたい。 『噤ヶ森の硝子屋敷』はトリックがすごく好き! 『飽くまで』は、淡々とした口調でリズミカルに進んでいく感じがゾッとして心地よかった、星新一のショートショートを思い出した! これも収録元のアンソロジーを読みたくなった🐈‍⬛ 表題作であり書き下ろしの『11文字の檻』は、『地雷グリコ』に通ずるようなパスワード当ての過程に最高にワクワクした! 今まで読んだことがない系統の青崎さんの作品がぎっしりで、著者の魅力が詰まった贅沢な一冊だった✨
  • 2026年9月20日
    ただいま神様当番
    青山さんの連作短編、今回もおもしろかった☀️ いままでの作品に比べると章を跨いでの登場人物どうしの関わりが少なめで、シンプルで読みやすかった! 最後の社長のお話がとくに好きだった、電気工事士って素敵なお仕事だなぁとほっこり💡
  • 2026年9月13日
    図書館の殺人
    図書館の殺人
    シリーズ4作品目、今回も最高におもしろかった〜!📚 警察官たちと天馬くんの関係性も巻を増すごとに深まっていって、今回は警察小説を読んでいるような楽しさもあった! 同時進行で進む期末テストの様子もドキドキできて懐かしい気持ちになれた! すごくいいところで終わったから続きが気になる......!! いつか続きが読めますように!
  • 2026年9月8日
    それでも旅に出るカフェ
    『ときどき旅に出るカフェ』の続編。 今回も初めて知る世界の料理がたくさんで楽しい🍴 コロナや戦争など、世界情勢が現実とリンクしていて驚いた。 飲食業界の視点でみるコロナ禍の様子や、戦争があっている地域に知り合いがいる人の視点を知ることができたのが貴重な読書体験だった。 さまざまな困難を乗り越えていく円がかっこよくて応援したくなる! 「カフェ・ルーズ」のこれからをまだまだ追いたいからいつか続編が読めるといいな☕️
  • 2026年8月31日
    本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件
    紙の本ならではのおもしろさですごくいい読書体験だった! ちゃんと本格ミステリでびっくり!! ユーモアたっぷりな文体もすごく好き〜! 最近こんな感じの小さい本よく見かけるから他にも読んでみたいな〜!
  • 2026年8月25日
    N
    N
    自分の好きな順番で読むことができる一冊📖 上下逆に印刷されている章もあって、本を逆さまに持って読むのが新鮮で楽しかった! 1 名のない毒液と花 2 眠らない刑事と犬 3 笑わない少女の死 4 飛べない雄鉢の嘘 5 落ちない魔球と鳥 6 消えない硝子の星 の順番で読んだ。 解説にもあるように、読む順番によって謎になったり事実になったりするのがおもしろい。 悲しい終わり方のお話や、中途半端なところで謎を残したまま終わるお話もあって、どの章を一番最後に読むのかによって読後感が大きく変わるんだろうなぁと思った。 『I』も気になる!
  • 2026年8月23日
    風ヶ丘五十円玉祭りの謎
    シリーズ3作目、日常ミステリの連作短編集☀️ 「五十円玉二十枚の謎」というのを初めて知った、本家の方も読んでみたい! 夏祭りの屋台の描写や、夏休み中の学校の描写にすごくわくわくした! 天馬くんのお父さんの雰囲気がイメージと違ってびっくり、4作目も楽しみ!
  • 2026年8月21日
    5分間ノンストップショートストーリー めでたしめでたしでは終われない
    五条さんの児童書、大人でもすごく楽しめた! 『ウラシマ』と『散る花の願い』がとくに好き🌸 小学生の子の感想も聞いてみたくなる!
  • 2026年8月19日
    どこかにいってしまったものたち
    どこかにいってしまったものたち
    今は存在していない、「どこかにいってしまったもの」たちのカタログ。 残された説明書や付属品から、その商品がどのようなものであったかを想像するのが楽しい。 美術館でガラスケースの中に書物が展示されていることがあるけれど、混んでたりするととくに、その場でじっくり読んだことはないなぁと思いつつ。 この本では好きなだけ時間をかけて細かい字を追うことができるから、貸し切りの美術館みたいだなぁと贅沢な気持ちになりながら楽しめた。 懐中電灯の反対で、闇を作り出すことができる「アストロ燈」や、その日の月の見え方によって強さが変わる「月光光線銃」がとくに素敵なぁと心に響いた。 活版印刷の文字も、なかなか見る機会がないからすごく新鮮だった。 絶版になってしまっている本だから諦めていたけれど、運良くきれいな状態の古本で読むことができてとてもうれしい。 どこかにいってしまわないように、ずっと大事にしようと思う。
  • 2026年8月17日
    水族館の殺人
    水族館の殺人
    『体育館の殺人』の続編🦈🪼 前作以上に難解だったけど今回もすごくおもしろかった!! 相変わらずの登場人物の多さと分厚さだったけど夢中で読んでしまった🐟 水族館のバックヤードの様子は知らないことだらけで、読んでいて新鮮だった! 8月のお話だったから、今の季節に読めてよかったなぁと思う🌻 天馬くん周りのことはまだ謎めいているから次の巻もたのしみ!
  • 2026年8月16日
    植物はなぜ毒があるのか
    植物はなぜ毒があるのか
    新書は読むのに気合がいるけど、定期的に読まないと積ん読がどんどん増えていく📚 本書は植物の毒の怖さを学ぶ前半から、毒を薬として活用したり健康に役立てたりする後半にかけての流れが楽しかった。 注意が必要な植物で一番身近なのはやっぱりジャガイモだけど、いつか山菜採りをする機会もあるかもしれないから見間違えには十分気をつけたいなと思った。 後半は健康に役立つ情報がいっぱいだったので、定期的に読み返して知識として身につけたい。 田中修さん、お名前に見覚えがあるなぁと思って調べたら、「子ども科学電話相談」に出られている方だった。 夏休みの朝に聴いていた時期があったなぁと、優しい声と語り口を思い出しながら懐かしくなった。 大人になって、今度は本で再会できてうれしい🌼
  • 2026年8月15日
    ときどき旅に出るカフェ
    旅先で出会った料理をメニューとして出しているというコンセプトがすごく素敵だなと思った✈️✨ 旅をした気分になれるカフェ、近所にあったら私も通い詰めてしまいそう🍴 ほんわかした短編集だと思っていたら、後半になるとライバル店が登場したり家族の話も絡んできて、ハラハラドキドキと考えさせられる展開に進んでいくのが読んでいて飽きなかった 最終話は店主にキュンとしてしまった、続編でもしかしたら登場するのかなと思うと楽しみ!
  • 2026年8月12日
    という、はなし
    隙間時間にちょっとずつ読んでいた本🌃 フジモトマサルさんの絵と吉田篤弘さんの文章は、相性がぴったりだなぁと思う。 どのお話も読書がテーマになっていて、共感できる箇所がたくさんあった。 『眠くない』、『ひとり』がとくにお気に入り。 フジモトマサルさん、まだお若い方なんだろうなと思っていたから、亡くなられていたと知りショックを受けた。 新しい作品がもう見られないのは残念だけど、読んだことがない作品がたくさんあるので、フジモトさんの世界観をもっと覗いてみたいなと思う📖
  • 2026年8月12日
    体育館の殺人
    体育館の殺人
    表紙がかわいくてずっと気になっていた、青崎有吾さんのデビュー作🏫 分厚くて時間かかるかなと思ったけど、おもしろくて一気読みしてしまった......! 著者の作品は学園もののイメージが強くて、人が死なないミステリを書く方なのかなと思っていたから、本当に殺人事件が起きてびっくり! 『地雷グリコ』のときも思ったけど、著者の作品はエピローグもわくわくできて、読み終わった後に楽しかった余韻がずっと残るのが好きだ💭 アニメを観ているかのようなおもしろさだった! シリーズ物らしいので続編も読むのも楽しみ!!
  • 2026年8月11日
    赤い月の香り
    『透明な夜の香り』の続編🌕 前作の登場人物にたくさん会えてうれしかった! 満月の夜のシーンがすごく印象的で、本の向こうから甘い香りが伝わってきそうだった🧺 一香さんと朔さんの関係性がすごく好き
  • 2026年8月3日
    人喰いパンダ殺人事件
    おもしろかった〜!!! 今回も五条さんのいつもの感じが満載でずっと楽しかった! 出てくる料理がどれもすごくおいしそうでお腹すいた〜🍴 これはネタバレが目に入る前に読めてよかったなぁと思う📖 パンダの生態についても少し詳しくなれた🐼🐾
  • 2026年7月26日
    楽園
    楽園
    読み終わった、今回もしっかり騙された......! 『方舟』と『十戒』は文庫で読んだけど、今回は予約して発売後すぐに読めたのがうれしかった! 306ページの真ん中のセリフでびっくりすぎてしばらく固まってしまった...... もう一度最初から読みたくなる
  • 2026年7月22日
    うかんむりのこども
    漢字にまつわるエッセイ集。 著者ならではの視点がユニークで、さまざまな発見があった。 日記風だったり、詩的だったり、落語のようであったり......テイストがいろいろでとても楽しかった! 『三人寄れば』の、キラキラとしたポジティブさがすごくすき💎 文末につけるカッコ内の漢字のバリエーションについての提案が楽しい『(仮)』は、思わず笑いながら読んでしまった(笑)。 吉田篤弘さんの本は装丁や挿絵もすてきだから、集める楽しみがあるのが良い📚
  • 2026年7月20日
    泳ぐのに、安全でも適切でもありません
    江國香織さん、独特で美しい感性を持つ方だなぁと羨ましく思う。   タイトルと表紙がすごくすき、夏に読めてよかった🏝️ 人生の中のわずかな一瞬を切り取ったような作品が多く、余韻を残した終わり方が心地よかった。 共感できるお話は少なかったけれど、それってすごく幸せなことなのかもしれないな、とも思った。 エッセイも人気な作家さんだと聞くので、今度はエッセイも読んでみたい📖
  • 2026年7月16日
    じつは、わたくしこういうものです
    じつは、わたくしこういうものです
    「月光密売人」、「ひらめきランプ交換人」など、架空の職業についてのインタビュー集。 最後には「じつは、わたくし本当はこういうものです」という紹介ページがあり、映画のエンドロールのようで楽しかった🎞️ 冬眠図書館、本当にあったら通い詰めたい🌠
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