泳ぐのに、安全でも適切でもありません
101件の記録
リンタロ@April04_owls2026年4月8日読んでるすごく昔に受験勉強の小説で見かけて、後になって読んでみた。文の感じは好きだし空気感がとても素敵に感じるのに、なんとなく自分に合ってない気がするので不思議 4/10よみおわった

鰆@grapefruit7you2026年4月4日読み終わったどのお話にも不倫してる男女ばかりでてくるのに、江國さんの文章の魔法にかかると、美しく爽やかな物語になってしまう不思議。軽いけど重い、不純だけど純粋、醜いが美しい女性たちに、軽蔑と同じくらいに憧れてしまう。
さとう@satoshio2026年3月20日読み終わった@ 森の図書室タイトルに惹かれて手に取ったら江國香織さんだった。久しぶりの江國さん。やわらかい危うさを含んだ、大人の恋愛。私はやっぱり、生まれ変わったら江國作品の女性と付き合いたい。


なお@nao_012026年3月14日読み終わったどのお話も匂いや湿度を感じた。いろんな愛の形が美しく描かれている。「動物園」の主人公の母のように、どうかしてると言ってしまいそうな恋や生活を愛しいと思った。

紺@konniro2026年2月8日読み終わったReadsを始めたての頃に流れてきて、素敵なタイトルだなあとずっと気になっていたので、読みました。 だれかとだれかの肌が触れ合っているときの人肌の温度や湿度や香りを感じて、仄暗いはずの後ろめたさはなんだかカラッと描かれていて、生っぽい歪さが風呂敷みたいな柔らかいなにかで包んで美しく整えてあって、不思議な感覚です。 あとがきを読んで納得しました。そうか、確かに。そういうお話たちだ。 今回の発見は、性への倒錯のお話やセックスについて読んでもびっくりしなくなったことでした。くだらないですね。 きっと何かの折に、また江國香織さんの文章が読みたくなるんだろうなあという予感があります。 それがいつ、どういう時なのかは分からないのですが、この方の文章の魅力はそこなのかもしれないですね。



ついる@twillgreen2026年1月31日読み終わった2026/01/31 15:22読了。タイトルと表紙に惹かれて手に取った1冊。 この作品は10個の短編小説からなる。どの話も短く、サクッと読める。 10人の女性たちが愛を通して幸せを得たり、苦悩したり、切なさを噛み締めたり…そんな彼女たちの人生のワンシーンを垣間見せてくれるようなそんな物語。 彼女たちの生き様は自分とは全然違って、それゆえに理解できない部分もたくさんある。あるのだけど、それでも、いやそれ故にか心に染みていくような、引っかかるような印象を残す、そんな不思議な読後感だった。

パン·オ·ショコラ@mw11222025年12月25日読み終わった借りてきた「愛することをとおして人生を切りとった、心にしみとおる傑作短篇集。~裏表紙より」 人々には人々の人生があり、愛もそれだけの数の形がある。江國香織が紡ぐ本作の物語は、ひっそりとしていながらも大胆な印象。 表題作を含めた十篇の短篇のなかでは、"犬小屋"と"うんとお腹をすかせてきてね"に惹かれた。 『あたしは思いきり甘いお菓子を、ほとんど皮膚で吸収するみたいにしっかり食べる。それらはおいしいのではない。ただ幸福なのだ。甘ければ甘いだけ、塩そのものなら塩そのものであるだけ、天然の幸福なのだ。 "うんとお腹をすかせてきてね"より』









りな@yuiquartz2025年11月15日読み終わった1番好きな話は、『うんとお腹をすかせてきてね』。 解説まで読み終えた後にまた再読した短編ってこの作品が初めてかも! 江國香織さんの小説読むの初めてですが、「たまらない!」の一言で終わらせてしまうのがもったいないよいなでも、良い…。 夏に読みたい作品もあったので、季節の変わり目にまた再度をしたいですね😌






- Biko@biko_2505122025年10月19日読み終わった性懲りもなく江國香織を読む。短編集。とてもよかった。 「うんとお腹をすかせてきてね」 「うしなう」 「十日間の死」 「愛しいひとが、もうすぐここにやってくる」 がお気に入り。それぞれの短編は短いのに、もっと長く深い人々の人生が絡み合う物語があって、自分の中でもそれが続いている感覚に襲われる。 今回はハードカバー。オーディブルとはやはり感覚が変わるのかもしれない。



k@woodeyeheart2025年8月5日読み終わったお気に入り ・泳ぐのに、安全でも適切でもありません ・サマーブランケット ・十日間の死 海外の匂いのする小説。十日間の死はイタリアの記憶となぜだか重なる。


かさき@np0x2025年8月2日買った@ ブックスタジオ大阪店子どものころ、ブックオフとかですらない雑多なリサイクルショップに連れられていったときに、本棚で単行本を見つけて買ってもらった 百円だかもしかしたら数十円くらいだったかもしれない、わりと古い本だったけど デュークの次に読んだ江國香織だった そのときの擦り切れた単行本はもう手放してしまったので、うん年ぶりにまた文庫で
陽@alexandrite2025年5月25日普段読むファンタジーとは違って、どこかリアルで、登場する女性たちが誰も本命でなく。関係が破綻してるか割り切ってるかで全然ハッピーじゃない。 確かに人生は『泳ぐのに安全でも適切でもありません』だなと思いつつ。 みんな一生懸命に愛して、足掻いて生きているんだなって感じ。 胸が痛かったり、そっかーって思ったり。
とりのす@toricolo2025年5月4日読み終わったタイトルに反して、すいすい、と読めてしまう。 ここに登場する女性たちの人生は、一言では語れないほど複雑で、曖昧で、不安定で。彼女たちは確かに自分の人生を生きている。たとえ沈んでしまうとしても。 山田詠美さんの解説が素敵でした。
rimo@rimo2025年4月23日読み終わったかつて読んだ「うんとお腹をすかせてきてね」が好きで何度も読んだ。恋人同士の食欲と性欲を満たす話。人と一緒にお腹いっぱいになるまで食べるのっていいよね。エッセイもそうだけど、短編の文章がものすごく上手いと思う。何がどう上手いのかわからないけど。
harucaの本棚@mochacha2025年4月13日読み終わったただの日常が江國さんの手に掛かるとなぜこんなにもお洒落で色気がでるのだろうか。 いちいちうっとりしながら読んでしまう。 短編集だけど、すごく短いストーリーが沢山詰まってて、そのどれもがとてつもなく濃い。
茉白@yty0502025年3月7日読んでる江國香織さんは短編より実は長編が好みなのだが、これは短編集である。長編は湿度があって淋しいんだけど、短編は何となく奇妙で不可思議な感じがある。ちょっと倒錯的な感じ。どうしてだろう? タリーズコーヒーにて、一話目を読み切った。ロイヤルミルクティーと共に。



white bird@shiawasenina__re2025年3月3日読み終わった@ 自宅未読だと思って読み始めたらあれ…読んだことあるような…となり、途中から確信へ。 しかし、江國さんの文章は吸い寄せられるように身体へ入っていくので最後まで読了。






































































