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@cao97440
小説を中心に、気のむくままに、色んなジャンルの本を読んでいます📚
  • 2025年5月5日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ホッと心が休まる場所。自分が自分でいられる場所。 そんな場所が、物語の舞台、ヒュナム洞書店です。 主人公ヨンジュをはじめ、みんなそれぞれに事情を抱えていますが、少しずつ、自分をみつめて、取り戻していく。読んでいて心地の良いストーリーです。 そして、ようこそヒュナム洞書店は、偶然ですが、私の今の悩みに寄り添ってくれていた物語でした。 迷ったとき、悩んだとき、ほっと一息つきたいときにこの本を読み返したいと思います。
  • 2025年5月5日
    美術館ができるまで  なぜ今、豊島なのか?
    瀬戸内国際芸術祭2025で訪れた豊島(てしま)。 今や直島と同じくらいの人気を誇る島。 豊島美術館や棚田の美しい景観。  そんな美しく豊かな島には、ゴミの島と呼ばれた過去がありました。 そんな豊島の歴史を通して、瀬戸内を深く知ることができる本です。 瀬戸内国際芸術祭に興味がある方、これから行く方、すでに行った方、瀬戸内が好きな全ての方に読んでほしい、視野が広がり、更に瀬戸内が好きになる本です。
  • 2025年3月23日
    ジヴェルニーの食卓
    モネ展に行く前に、再読。モネの睡蓮は知っているが、はて、モネとはどんな人だったのか。小説というフィクションではあるが、でも、どこまでがリアルなのか見境がつかないくらい、モネという人物を心に深く感じることができた。私も、もっと大切な人との時間、その一瞬一瞬を大切に、目に焼き付けて、できるだけ忘れずにいたい、モネの姿を通してそう思った。
  • 2025年3月19日
    エヴリシング・ワークス・アウト 訳して、書いて、楽しんで
    書くことへ興味があるので読んでみたい。翻訳の仕事はライターの仕事に似て非なるもの?に関する記事をよんだので。
  • 2025年3月16日
    &Premium特別編集 ひとりでも、京都へ。
    知らない京都がまだまだたくさん。京都を知り尽くした人々の視点で紡がれるおすすめスポットの数々。行きたい場所が必ず見つかるはず。
  • 2025年3月16日
    藍を継ぐ海
    藍を継ぐ海
  • 2025年3月16日
    月収
    月収
    私は月にいくら稼ぐことができれば、幸せなのだろうか…。様々な年代、月収で働く女性のものがたりを通してそんなことを考えました。私にとっての”正解”を、年齢を重ねるたびに変わっていく環境に柔軟であれるように探し続けていきたい、そう思える一冊です。
  • 2025年3月16日
    さみしい夜にはペンを持て
    日記を書くことで、自分だけのものがたりが生まれる。自分自身がその続きを読みたくなる。 そしてまた書く。こうして自分を好きになれる。 この本をきっかけに、日記📔を少しずつ始めています。
  • 2025年3月16日
    瀬戸内国際芸術祭2025公式ガイドブック
    瀬戸内国際芸術祭2025公式ガイドブック
    オールシーズンパスポートを買ったので、できる範囲で巡りたい!まずは豊島へ…。
  • 2025年3月16日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    先に読了した母から、「〇〇(私)のことを言っているみたいだったよ」と言われて読むのに躊躇した本。「母よ、私と主人公と中身は全く違うよ」面白かったけど。母の思っている私と距離ができた本。
  • 2025年3月16日
    三行で撃つ
    三行で撃つ
    常套句を使わずに、自分の頭で考えて、自分の言葉で書く。他人の言葉に自分の頭、感情を支配されないように。考え抜いた先には、ぐっと人々の心をとらえる文章が書くことができる。文章を書く上で、必要な知識や考えを惜しみなく教えてくれる一冊。 書くことを専門にしない人でも、参考になること盛りだくさん。
  • 2025年3月16日
    PRIZE-プライズー
    私にとって、どうしても欲しいものってなんだろう、と考えさせられた。また、小説は出版社(編集部)と作者の魂と魂とのぶつかり合いで、命を削りながら磨き上げられていく裏側が詳細に書かれて、興味深かった。
  • 2025年3月16日
    アルプス席の母
    母の強さと息子の成長を通した希望を感じられる、どこまでもたくましく強い物語だった。
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