読んでいない本について堂々と語る方法
43件の記録
- 積読塔住人@hatsu314152026年1月30日かつて読んだ“読書”の位置付けが変わった 面白すぎた ん?と感じても著者の茶目っ気(?)が明らかになる最後まで読んだ方が良い 著者の他の書物も入手しようと思ったら紙新品は無理そう残念

mikanz@mikanz2026年1月19日読み終わったそうくるか!な切り口から読書行為の脱神聖化を図っている。 この本の面白いのが、文章中に出てくる引用文献のすべてに、バイヤールがそれをどの程度読んだか明記し、評価を下しているところ。未読のくせに評価は◎にしているものがあったり、もっと酷いと小説中の小説、つまり存在しない架空の作品にまで評価がつけられていて滅茶苦茶。(作品が有名であればあるほど評価を高く付けている気もする。適当すぎる。)だけど、重要なのはその評価が正しいかどうかではなくて、すべての作品に対してそういうスタンスを取ることなのかなと思う。 「作品は口実に過ぎない」というのが繰り返し強調されている主張で、作品をきっかけとして自己自身を語ること、〈ヴァーチャル図書館〉に身を置くことが大事なんだと気付いた。だから、こうやってつらつら感想を書いておくこともきっと大事だよね。 「われわれが書物と取り結ぶ関係は、一部の批評家が信じさせようとしているような連続的で均質的なプロセスでも、われわれ自身についての透明な認識の場でもなく、切れぎれの思い出がつきまとう漠とした空間だということである。その価値は、創造的な価値も含めて、この空間に行き交う、輪郭のあいまいな亡霊たちにあるのだ」

445@00labo2026年1月9日じゅうぶん読んだ本読みすぎると自分の創造の余地が潰されてしまうこともあるから、別にそんなにすっごい読み込んで正しく理解しようとしなくてもええんやで、という話だと理解した。 確かに体感、去年末から文章を書くように習慣づけたら途端に本を読まなくなったので、なるほどなーとなる。
445@00labo2025年12月2日気になる気になる本を片っ端から読んでいたら生活が破綻してしまうので、気になる本から気になるテーマの輪郭を描けるようになりたい。 そのために読んでない本を語る方法が有用なのでは。
-ゞ-@bunkobonsuki2025年12月2日一度は目にしたものの、タイトルに嫌なものを覚え、努めて避けていた本はないだろうか。「読んでいない本について堂々と語る方法」は、私にとってそういう本だった。 書名を見て軽薄だと感じる一方、周囲の評判を聞く限り「私の想像する内容とは異なるようだ」と考えを改め、手に取った。 本書の内容を読んで「やられた!」と天を仰いだ。私が本書を読むまての過程そのものが、まさに「読んでいない本について堂々と語る」というものたったからだ。 同時に、どうしてこのようなタイトルなのかも分かった。これは意気軒昂とした読書家へ向けた挑戦状なのだ。


とろたく@takutsuna2025年10月11日読んでる紙の本@ カフェブックカフェで気になり手に取った。本の相対的な立ち位置を中心にどうやって読んでいない本に語るかが書かれている。 読んだ本を人に話す時に、ついついその人が呼んだ前提で話しがちだが、この本が語るような切り口で最もらしいところを押さえて話せるようになると、本を媒介する人との会話がより盛り上がる気がする🤔
土田(つちだ)@chappa_61T2025年5月3日読み終わった「知ったかぶり」を推奨する本ではないよ!!!!! ということだけは大声で言っておかないといけない 小学生の頃、一生かけても世の中にある本のすべてを読むことはできないんだと気づいた時の途方もない感覚を許容してくれる「やさしい」本でした。許容……許容とも違うな、放任かも

- チャモピーピーチャマ@chu_berry2025年4月17日読み終わった〈流〉 ◯ 〈共有図書館〉に本をどんどん入れて自分の教養マップを作り、〈内なる書〉(だっけ)との対照性をつかむことでアウトプットしていくという間テクスト性に全振りした読み方を提案している。素読超えて無読は草 著者が提示する書籍のうち、一部は物語上の架空のもので誰も読んだことがないのに脚注で◯とか×とか評価がなされていたので、その本が実在してるのかと勘違いしてしまった。読書論を書く人は本を読んでいるという先入観(権威意識かも)を私もバリバリ持っているんだなあと反省した。終始へんな本だし言ってることは全く鵜呑みにはできないが、「有名な本を最初から最後まで読まなきゃいけない」みたいな読書権威主義の重荷からは解放してくれる。 文豪ストレイドッグスの原作者は作中に技名として登場するテキストを読んだことがないらしく(出典忘れた)、おそらく題名のニュアンスと文豪同士の関係性くらいに情報を絞って物語を構成しているのだろう。それで私含めた読者もそっくり騙されて熱狂しているわけなので、案外ピエールバイヤールの提案した読み方のように、読んだこともない本をもとに自分の世界を構築するという営みはあちこちで行われているのかもしれないなあと思います



lion@lion773150052025年3月6日ぜんぜん読んだことのないざっと読んだ(流し読みをした)ことのある人から聞いたことがある読んだことはあるが忘れてしまったhttps://note.com/onsats/n/na1e420551651






































