

しお
@chionbean
ジャンルが偏りすぎないようにと思ってますが、偏りまくってます。
旅に出て本を読むのが好きです。
昭和のベストセラーにハマってます。
- 2026年9月8日
- 2026年9月7日
- 2026年8月20日
「私たちは助け合う能力をなくしていってると思うんですよね。昔、多分持っていたものを、手放していっている。その方が生きやすいから。成長として。誰かと食べるごはんより、一人で食べるご飯が美味しいのも、そのひとつで。力強く生きていくために、みんなで食べるごはんがおいしいって感じる能力は、必要じゃない気がして」 すごいね、こんな感情を言語化するのか。 読了感に賛否があり、今読んでいいかチャッピーに相談して、まぁ大丈夫かなと思って読んだけど、大丈夫だった。人と人の価値観がどこまでも違っていてどこまでも相容れないものだとアッサリと、無理やりハッピーエンドにすることもなく、ひたすらアッサリと書かれていた気がする。 芦川さんも押尾さんも悪くない。 読んでる時、「やべ。私芦川さんかも」と思ったけど、押尾さんでもあるなとも思った。 子供がいない時期の私は押尾さんだったし、今は芦川さんなのかも。笑 あと5年もすれば私もまた押尾さんになってるのかな、なってればいいななんて思ったりもする。 実写化はされないだろう、素晴らしい作品だ。 - 2026年8月19日
「頭の中のひとりごと」を消す方法鈴木裕介これ系の本、まぁまぁ読むけど1番よかったかもしれない。「適度なストレスで思考は具体的になり、過剰になると思考は感情的、抽象的になっていく」ってのがまさしく繁忙期の私だし笑笑 育児と仕事の両立の負担を減らすための時短勤務なのに、時短できてないのだから心身ともに負担がかかるのは当たり前なんだけど(マジで帰らせてくれよ、家で遊んでると思ってんのか) おっと、また感情的になってる。 ためになったのは感情の「増幅分」を把握するという話。自分が抱いた感情をありのままに信じて行動していい時と、そうでない時の見極めをしようという話。 今読んでてよかった、本当によかった。 バイブルとして何回か読み直そうと思ったヨ - 2026年8月14日
女の園の星(4)和山やま読み終わったわたしの地元の女子校は、いじめがひどいところばかりで、女子校にあまりいいイメージがなかったのだけど、この漫画を読んで、実際はこちらに近いのだろうなと思うと女子校も悪くないなと思った。それに別学の方が、自分が好きなことを突き詰められるというイメージがある。 しかし男女混合で送る青春も、当たり前に良い。 我が子はどちらを選ぶんだろうとぼんやり考えてるけど、あっという間に選択の時が来るんだろうなぁ。 - 2026年8月1日
号泣する準備はできていた江國香織読み終わった人生初デートのときの期待となんとも言えない気だるさと全然期待通りでない落胆と謎の達成感。20年以上前の記憶が久しぶりに呼び起こされる。むしろよく記憶が残っていたな。 独身女のように自由で既婚女のように孤独、ぎくりとする。独身の時も孤独は感じても、自由がかき消してくれるのに、既婚の孤独は自由が縛られてる分解消しずらいね。 女の怖いところを煮詰めたみたいな話もあった。 何かを呪いたくなるなら我慢なんてしない方がいいよなと思ったりもした。 - 2026年7月24日
鍵谷崎潤一郎私が初めて谷崎小説を手に取ろうと思ったのはこういった話を読んでみたいと思ったからだった。痴人の愛はこの小説よりはまだマイルドだと思った。夫婦二人とも狂ってて面白かった。繁忙期に現実逃避するのにぴったり。笑笑 終始変態小説だけど、ホラー小説でもあったな。 夫婦が互いに日記を書いていくスタイル。お互いに、お互いの日記を見てないと言いつつ、バリバリお互い見てるのうける。 - 2026年7月19日
銀河鉄道の夜宮沢賢治読み始めたプレミアムカバー版にて。 山の麓のドミトリーに一人宿泊することになり、旅のお供は何にしようと考えこちらを。まだ読み終えてないけど、正解でした。この本は通勤電車では読めないし、通勤電車で読むのはもったいない。子供の頃、挿絵のない本を読むときに一生懸命頭の中でその光景を思い浮かべていたけれど、そんなことを自然が感じられる場所でできたのはとてもよかった。また一人自然の中に放られることが起きたら続きを読みたい。 - 2026年7月5日
- 2026年6月29日
医龍(16)乃木坂太郎,永井明何度読み返したかわからん。 毎日無料分で我慢すればいいのに、胸熱回だとその次の2話分くらい課金してしまう 最高のお仕事漫画だと思ってる。 最近読み返した2回では 1回目は野口先生に感銘を受け 2回目は鬼頭先生に悶えた 毎回「女」からの10話は涙なしに読めない 内容もだけど画力もすごいから感動もひとしお そろそろ買えよって話である。 - 2026年6月28日
雪国川端康成読み終わった新潮社のプレミアムカバーになっていたので購入。 何気なく読み始めて、あまり好きじゃないなと思いながら読み進め、終わりも「なんてこったい!」と思った。(この感想こそなんてこったい) 情景の描写は素晴らしく流石ノーベル文学賞なのだけど(えらそう)、谷崎ばかり読んでいた反動なのか、行動に関する記述の少なさに「今何やってんの??どんな関係なの?」とあほのような疑問が浮かびがちだった。笑 駒子はなかなかエキセントリックだけど、やはり男の想像する都合のいいいい女の枠からははみ出ない。情景の美しさの描写の多さに比べて感情の描写が少なくてややわかりにくい。感情のない男の周りで変な女が暴れてる!もうそんな女はいいから東京の妻子の元へ帰んなさい! とふざけ半分で書きましたが、日記を書く人間として好きなフレーズを記します。 「一番古い日記の、一番初めに書いてある、その人の最後を見送らんという法があるか。その人の命の一番終わりの頁に、君を書きに行くんだ」 結局その人と君の関係もよくわからない 文学への造詣が浅い私は解説まとめでも読みに行きます。 こんなに感想を書き殴ってる時点で、感銘は受けているのかもしれない。また雪国に行くときに読みたい。 - 2026年6月25日
- 2026年6月20日
- 2026年6月9日
ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけどジェーン・スー読み始めたガッカリしたり、くやしかったり、切なかったりの理由が「女」由来な時にジェーンスーさんの本を読むと慰められる。年上の女性が赤裸々に胸の内を書き出してくれるのがありがたすぎる。。 - 2026年6月3日
海がきこえる 〈新装版〉氷室冴子読み終わった里伽子のとってた行動がどういう感情から来てるのかというのがわかりすぎて、私も思春期の頃はこんな感じの子だったなとしみじみとした。 学校じゃないところで散々傷ついてるもんだから、学校行くと周りの人たちが能天気に見えてイライラしたりもしてたな。勘違い甚だしいけど😂 里伽子にとってはそんな場所ではないのだろうけど、帰ったら優しい気持ちになれる地元があるってのは本当にありがたいことだ。 そして酒井若菜さんの解説がよすぎた - 2026年5月31日
からまる毎日のほぐし方尾石晴読み終わった「人生はトレードオフだ。私たちができることは、このトレードオフの結果、選ばなかった、いい意味であきらめたほうを引っ張り出してきて再度磨き直し、「あーあ」なんて言わないことだ。」 30代女性特有の友人関係の変化や夫との調整、親との向き合い方等「そうだよねええええ」が連発する本だった。尾石さんの本、今年3冊目だぁ。とおもったら新刊も出てるー。そしてその新刊もめっちゃ今の私に刺さるタイトルー 読みたい本だらけだ🥺 - 2026年5月31日
- 2026年5月27日
- 2026年5月22日
カフェーの帰り道嶋津輝読み終わったカフェーを通して戦前、戦時中、戦後の空気感が感じられてよかった。痴人の愛以降、この時代の文化が気になって仕方がない。 ところどころ切ないけど、優しさに溢れた物語だった。みんな一生懸命生きていて、足元の幸せに気づかせてもらえるような本だった。 - 2026年5月16日
読み込み中...



