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よ
よ
@h___43
感想を書いたり書かなかったり
  • 2025年6月29日
    存在のすべてを
    中盤ちょ〜〜〜〜っとだけダレる感じもあるけど、それを差し引いても後半の真相が明らかになっていく流れが読んでて気持ち良かった これだけいろいろな絵が出てくるのに何か分からない表紙の絵を謎に感じていたけど、伝える人と引き継ぐ人、野本夫妻と亮、彼らを守って支えて朔之介と酒井、途切れることなかった刑事と記者の真実への思い、全部が繋がりとか結びつきとか、そういう意味でこの絵よりもこの話に合うものはないなと思った
  • 2025年6月23日
    ペンツベルクの夜
    ペンツベルクの夜
  • 2025年6月17日
    ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択
  • 2025年6月9日
    藍を継ぐ海
    藍を継ぐ海
  • 2025年6月4日
    流星と吐き気
    流星と吐き気
  • 2025年6月2日
    オオルリ流星群
  • 2025年5月28日
    旅する練習
    旅する練習
  • 2025年5月27日
    やなやつ改造計画
  • 2025年5月27日
    空飛ぶタイヤ
    空飛ぶタイヤ
  • 2025年5月23日
    かずをはぐくむ
    かずをはぐくむ
    数学を通して、著者の思考と溢れんばかりの子どもへの愛情が見える本だった
  • 2025年5月19日
  • 2025年5月18日
    蒼き狼
    蒼き狼
    静かに淡々と、それでいて血湧き肉躍るかっこよさのある話だった
  • 2025年5月9日
    冷ややかな悪魔
    指輪を拾ったところから話が急発進急展開急上昇という感じでとても良かった、これだから石田夏穂さんの書く物語はやめらんないよな...
  • 2025年5月1日
    ふたり暮らしの「女性」史
    今も昔も、女性だからというだけで理不尽な思いをしなければいけないことがこの社会には多すぎる。 彼女たちを取り巻く環境と彼女たちを虐げた人たちには怒りが湧くけど、その反面、彼女たちが居場所と思える相手と出会って一緒に時間を過ごすことができていたことは微かな救いでもあるなと思った。
  • 2025年4月28日
    ペンギンのトビオ
    ペンギンのトビオ
  • 2025年4月26日
    虐殺器官
    虐殺器官
  • 2025年4月23日
  • 2025年4月19日
    校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる
    編集者さんの話を聞いたり、こういう本を読むたびに、悲しきかなわたしは絶対に本を作る側にはなれないな〜と思う。
  • 2025年4月19日
    しらゆきの果て
  • 2025年4月12日
    羊式型人間模擬機
    一人称の形式なのにやけに淡々としてフラットな印象だな〜と思っていたけど、心情描写が全くなくて事実の連なりだからそう見えるんだって途中で気づいて、なるほどな〜と思った
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