ポルトガル限界集落日記
51件の記録
- アマネオ@amaneO2026年4月16日読み終わった行きつけの丸善の店頭で見つけて。 ポルトガルには観光でリスボンに行ったことはある。 この本の中には想像もつかなかったポルトガルの田舎が、その生活があった。豊かさと厳しさとか短絡的な二項などでは捉えきれないわからない厚さと暑さと熱さ、儚さと乾きと現さ。おもしろかった。装丁からは思いもよらなかった想定以上の趣きというか。 特に第12回「都会の論理と田舎の現実」の移民、政治、大国と小国の視点と現実のくだりにはすとんと腑に落ちるが故の重さに気がつかされた。
積読山脈@book_mountain2026年4月13日買ったここで見かけて気になっていたので。 外国のしかもど田舎での生活エッセイとか面白くないわけないじゃんということで。装丁も可愛くて挿絵が結構入っていて良さそう。
読書のあれこれ@hana-08312026年4月7日読み終わった全く知らないポルトガルという国に一気に興味を持った。 オリーブオイルの国だということも知らなかったし、とにかく出てくる食事が豊か。 ポルトガル人は、他人にも自分にも緩い。 著書はドイツから移住しているのでベルリンとの比較が出てくる。 決して経済的に豊かではないけど、あらゆるところに豊かな暮らしを感じた。 かつて極貧を経験した歴史があるからこその今の生活を大事にしている。 ポルトガル人は危機と没落になれている、この不安定な時代にこそより響く強い言葉だと思った。 ポルトガル、もっと知りたい。





読書のあれこれ@hana-08312026年3月25日読み始めた70pぐらいまで一気に。 スペインには昔行った事あり、すごく良かったけどポルトガルって全然知らない国。 読み始めた最初は、えっ?どんな家なんだろう、写真見たいと思ったけど 読んでいくうちにそんなものはいらないとすぐに思った。 限界集落に住み始めた外国人がこんなにも入り込めるなんて素敵! 梅干し代わりの杏干し、売り物ではないワインを作ったりと豊かな暮らし。 ご近所さんやお店の人との交流が読んでいてものすごく楽しい。火事の場面はまたいろいろな感情も… かなり遠い夢ではあるがポルトガルに行ってみたくなってきた。売り物ではないワインも飲みたい。






ekmiico@ek-wine19722026年3月22日読み終わったエリーザ・ホーフェン「暗黒の瞬間」の翻訳も素晴らしかった浅井晶子さんのポルトガル移住エッセイ。素敵な海外スローライフ…と、安易に憧れたりはしない。浅井さんご本人の築き上げたコミュニティは、真似のできないかけがえのないものだと思う。読んでいる間、気持ちはポルトガルへ🇵🇹。ホント、ありがたい。
もとかつ@motok_22026年3月9日読み終わったエッセイ。 ドイツ語圏文学翻訳者である著者がベルリンからポルトガルへ移住したことに纏わるエピソード群。 面白かった!ポルトガル人の国民性の話から始まり、1キロ以上先のご近所住人との交流、日々の食生活、野生動物との攻防と共生、EU諸国との関係性に関する見解などなど、エピソードが多岐に渡っていて読んでて飽きない。 特に地元住人との様々な交流の話がたくさんあってよかった。一方で「移民」の話も興味深く読んだ(出て行った方の「移民」と入ってくる方の「移民」で単語が別に存在することなんて初めて知った)。 翻訳業をされてるだけあって語彙豊かな文章も面白く、そもそもエピソードとして面白いところにバフがかかってると感じた。























































