

いふ
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Readig ON THE ROAD
- 2026年7月12日
青天若林正恭読み終わった若林さんの文体好き。仲悪いのに、朝練やるところとか、好きだな。まっすぐだから、まっすぐグレちゃうところとか。 逃げちゃダメだってなって、ミラーでぶつかりまくるのも良い。あと、言葉じゃなくて、自分が強くなって他の部員をやる気にさせること。 - 2026年6月29日
百年の孤独ガブリエル・ガルシア=マルケス,鼓直読んでる6/21くらいから読んでるかな。びびってたよりは読みやすい。がんばってるぞ 190ページまできて1/4くらいに見えるから、1ヶ月くらいかかるのかな? - 2026年6月19日
ザ・ベストミステリーズ2025日本推理作家協会読み終わった読了。 いわゆる殺人事件解決ものはほとんどなくて、日常の謎、ファンタジーや夢も入り混じり、バラエティに富んだミステリばかりでわくわくさせられた。 市村譲さんの顔付きの鍵たちが佇む装画がかわいい。 ・久永実木彦『黒い安息の日々』 合唱で悪魔を召喚する、悪魔の歌は録音でも効果がある、などファンタジーも盛り込まれたミステリ。 ・井上真偽『栴檀秘聞』 昭和12年。使用人の志津と駆け落ちした名家の娘・佐智子が、母への書簡の中で、幼い頃の母が口にした「私が男だったらよかったのに」という言葉の意味を考察していく。母は自分と同じ同性愛者なのか。真相は自分と母に対する「母の愛」と気づく。 ・今村昌弘『とある日常の謎について』 とある日常の謎とは、はじめは「ボロビルが2,000万円で購入されたこと」だったけど、大学生の明智にとっては「五十円玉二十枚の謎」だったんだなー。喫茶店のインベーダーゲーム筐体は五十円玉用だったのかな。 ・貴志祐介『王手馬取り』 馬を取って王手すること。お葬式の精進落としで、たまたま同席した真剣師が、結婚式に両家の父親が揃って来なかったという思い出話の謎を解く。真剣師が解決の鍵をのらりくらりと言い当てていく順番が楽しい。 ・斜線堂有紀『最高まで行く』 ラブミステリーと言うべきか…。記憶喪失になった先輩を、恋人だと嘘をついて家に連れて帰る。嘘に気づく先輩に、愛を叫ぶラストに心温まる。 ・法月綸太郎『次はあんたの番だよ』 深夜の公園で、老婆から「次はあんたの番だよ」と言われるーのは夢だった。 ・水生大海『あの日、キャンプ場で』 誰がどうやって殺したか、そもそも事件なのか事故なのかもはっきりとない、のが新鮮。キャンプ場に置き去りにした映画研究部の1年生の後輩が、2日後に川で死んでいた。その真相を追ううちに、2年生女子の間で仲違いが生まれる。 - 2026年6月19日
- 2026年5月16日
殺し屋の営業術野宮有読み終わった終わり方が憎い。実際最後の獲得物だけで3億いけたけど、それを最後まで取っておくのが、憎いぜ。 審査員評価にもあったけど、主人公のやり口に変化があるのが展開に華を足している。 - 2026年5月16日
出版という仕事三島邦弘読み終わった昨日読了。印刷会社さんの求人を知る→出版界ってどんな感じ?と思って読み始めた。 ・出版界に必要なのは、心の底からおもしろがれる力。←これは自分にありそう。他者に自分のおもしろさをどう定義するか、説明するかが問われる。 ・企画をいっぱい出す。←難しそう。でも、過去の著作が下地になっているからゼロイチではない。 ・ライター、販促チーム←向いていそう。成果物系の仕事だから納期はあるけど。 この本を軸に、周辺の仕事も知っていきたい。 最後に、業界の話もあった。たぶんどの業界にも、構造に歪みはある。でも、自分の実力で業界は変えれない。変えたい問題があるなら、新しい構造をつくる。 - 2026年5月10日
- 2026年5月5日
- 2026年4月12日
帰れない探偵柴崎友香読み終わったようやく読み終わった。 帰れないことはメタファーなのだろう。技術は進んだら帰れない。 体制だけが変わり、他国とは経済関係だけを維持している自分の国。偽造した他者のパスポートか、新体制のパスポートでないと探偵の私は入国できない。探偵になりたかった私はもとのパスポートのままでいることを選んだ。 国境を跨ぐ大企業が、自分たちの情報を収集するようになった世界。膨大なデータをコントロールして支配力を強めるが、大半は取引先に都合のいいデータを売買している。探偵の仕事をしながらも薄々と感じるようになった。 それと対照的に、私は人と話をして依頼を解決する職業に就いた。しかし、その末の昇格では、明かされないことに諦めながら、空港でさまざまな人に質問することを指示されるままにこなした。それすらも情報。 これは自分の国なのか、帰りたいのかもわからない。先輩は今決めないといけないことはない、と言う。 最後のシーンは海でゲリラライブ。ザ・ブルーハーツの終わらない歌。これが筆者が掲げた矛か。 - 2026年3月19日
- 2026年3月15日
- 2026年3月4日
- 2026年3月4日
デモクラシーのいろは森絵都読みたい - 2026年2月26日
- 2026年2月25日
- 2026年2月6日
- 2026年2月1日
公務員のすすめ泉房穂読み終わった図書館了。 図書館の新着本コーナーにあり、就活のとき時間的に諦めた地方公務員の仕事に興味があったので、読むことにした。明石市の改革も無知だったし。 まず、地方公務員に限らず、「前例にとらわれずに、仕事によって人や社会をよくする」という仕事への熱意が、公務員の既成概念と対比することで強く印象に残り、行動に移していきたいと思った。自分が今までそのように働きたいと思いつつも、このような人に出会うことをしていなかったことで、仕事への取り組み方がぶれていたなと気付かされた。一方、泉氏は幼少期に障がいのある弟と歩んできた経験が思いの根源にあり、対して自分の経験も深掘りしたほうがよいと感じた。 次に、地方公務員に転職を考えた際は、財政優先度が適切な自治体、行政(ソフト、基礎自治体向き)/専門(ハード、広域自治体向き)それぞれで希望の働き方ができる自治体を見定める必要があると思った。泉氏のような、DV相談員を正規雇用で年収700万で募集するなど、適切な雇用や待遇をする首長を見極めることで選べたら楽かもしれないが。本書では泉氏の人間性の部分も好きになり、自己の考えや他者に対する評価の言語化が非常に丁寧でかつ共感できたことが大きな理由である。「ワークライフバランスという言葉のイメージがあまり好きではありません。ワークとライフを切り分けたい人もいれば、人生を賭けて何事かを成し遂げたいと思って職に打ち込む人もいるでしょう。」(p130)この文章に込められた配慮と主張に感服した。 公務員の仕事の性質のイメージも変わった。システム設計は、「人を幸せに導く」というイメージだったけど、「人が幸せになるシステムをつくる」というイメージなんだと思った。泉氏は徒競走に出て笑った弟を見て「人の幸せはその人が決める、他人が勝手に決めない」「一人一人が優しくても、社会はマイノリティに冷たい」「一人一人が幸せを追求できる社会をつくる」と思うようになったという。 前提条件はありつつも、時代が変わっているから、公務員の仕事は内容もやり方も優先順位も、ときには制度すら変える必要がある。自分の転職を考えると、いま新卒で小規模な民間にいること(さらに、制度設計込みでいろいろやらせてもらえていること)は大きなメリットではないか。 具体的な政治思想においては、「廃県置圏」、人口20万〜50万程度の「ヒューマン・ジャストサイズ・シティ」構想に首肯した。岡山市北区は令和7年末で29万人。今後引っ越すときも、住みやすさの目安にしてみよう。 優しさと賢さと、ほんの少しの強さを持とう。 その言葉通り、これら3つを与えてくれる本だった。 (どうでもいいけど、980円って小学館新書は結構強気だな) - 2026年1月28日
- 2026年1月28日
- 2026年1月22日
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