アンソーシャル ディスタンス
165件の記録
- たつ@239d82102026年7月19日読んでる彼女と上手く行ってないときに読むと、苦しくなる反面、少しだけこういう感覚もあるんだなと、よく分からなかった不安の輪郭が見えてくる気がする。劇薬だなと感じている。


- かお@kaorr2026年7月17日読み始めた読み終わった昨夜、最初の話だけ読んだ。 地の文にト書きと心情がまざっている。 支離滅裂な文章が、不安な気持ちにさせる。 主人公と自分の境界線があいまいになり、自分の視界や空間もぐにゃっと歪むような感覚になる。 次の話を読むのに、覚悟とエネルギーがいる。 金原ひとみという作家に出会ってしまった。
も@ym2026年7月10日読み終わった冒頭から最後の朝井リョウの解説まで全部面白い。 自分の欲に忠実で、社会のレールからゆるやかに、時に大胆にはみ出していく登場人物たちの生き様が正直羨ましかった。絶対に真似はしないけど。 朝の通勤電車で読むには刺激が強すぎる作品だった。 (横から覗き込まれたらやばい部分が沢山あった)
星人@churip_0462026年7月3日読み終わった初金原ひとみ作品。 どの主人公も自分ではないかというくらい現実味が強かったです。 これらの短編がいつか自分に来る未来で、予言のように感じてしまい、読み進めることが怖かったです。 特にデバッガーが個人的に刺さりました。主人公が初めてプチ整形をして不安に駆られる姿は、私がやらかしたと思う心情と似ていて、これまでのやらかしが鮮明に思い出されました。 他の金原ひとみ作品も読みたいと思わせてくれる作品でした。

おとうふだいすき@otofu2026年6月28日読み終わった金原ひとみの世界にハマり、 「この本は朝井リョウが解説なんだ〜」と思って手に取った一冊。 いろんな不安定な世界の中で、不安定にぐらぐらと生きる女たちの短編集。 恋人の精神疾患、アルコール中毒、堕胎やヒステリックな恋人の母、コロナ禍……。 どろどろとした空気から始まって、 そのまま暴走して、疾走していく感じがたまらない! 朝井リョウの解説も朝井リョウしててよかった。

Hürrem@hurrem2026年6月14日読み終わった短編集 アル中、不倫、美容医療にのめり込んだり。でもその理由がわかる気もする。 金原ひとみはみんな、心に激しい葛藤を抱えてて読んでて息苦しくなる。けど不思議と共感するところがあってクセになる。


nica@nica2026年5月4日読み終わったKindle古本屋金原ひとみさんは わたしはあまり相性良くないんだけど 好きなものと相性良くないものとの差が激しい 金原さんの刺々しい荒い言葉遣いがきっと苦手だからだろうと思うけど この本は読めた
sunroom@marumaru_2026年5月2日読み終わったおもしろかった〜😵💫コンスキエンティア、デバッガーが特に好きだった。 コンスキエンティアの主人公が言及している、出産が相手あってのことで、何歳までに結婚出産マイホーム昇進…などと考える人はコントロール・フリークにしか見えない、という点に共感している。でも一方でわたしは、世の多くの人が目指すそうしたことを"できない"人間である、と自分で自分を卑下している。 📝 解説 金原ひとみという作家は、無形有形問わず管理される”ということに小説という形で徹底的に抗っている。そして、どう管理しようとしたところでハミ出るしかなかった感情や思想に命を宿す試みをずっと続けてくれている。 これまでの作品もそうであったが、本書では、自分以外の他者や何かに操縦されることへの拒否の意志が特に明確だと感じた。
salguna.@3ell0fl02026年5月1日読み終わったとにかく「コンスキエンティア」の主人公・茜音と、その周辺の男どもみんなまとめて嫌いだと思った。お腹の中が消化しきれない食べ物が回って巡って気持ち悪くなってくる。 それは茜音が ある程度男には困らず愛されて、その男たちがどれだけ茜音を愛しているか狂っていく様をみて自己承認欲求が満たされている感じがウザくてたまらないからだとおもう。狂ってる男でも手放さないのはそれが自分を愛していることの証明だと思ってるからだと思う。ウザいと共に羨ましい。 人にどれだけ愛しているか、好いているか、その表現は口ではできない。夫も、不倫男1の奏も、不倫男2の龍太も痛いほどに狂った愛情表現を茜音に向けてる。 こんな女のどこがいいんだ、と、お互い大概だ、と思いながら「誰も幸せになるな」と願いながら一気に読み終えて わたしはどんな結末を望んでたんだろう、、と虚無になるような感覚だった。




sunroom@marumaru_2026年4月16日読んでるDebugger読み終わった。大山くんは何を言われても受け止めてくれただろうけど、好きな相手にさらけ出せないことがあるんだな…🥲 思ったよりもスムーズにホテルに誘ってきた、という描写があって、金原さんの思う「スムーズにホテルに誘ってきた」はどういう感じなのかもっと読みたい。
絵美子@835emiko2026年3月12日読み終わった他人を通して思ってもみなかった自分の欲望思想態度、ないしは気づいてはいたけれど確定させたくない自分が見えるのグロさとかわいさとつめたさと激苦さがあるよね、と思って閉じた。ア~


*:.。.MiKi*:.。.@miki_06032026年3月3日読んでるストロングゼロ 状況は違えど夫も会社に行けなくなったことがあって リアルに刺さってしまった… わたしだってこうなる未来もあったかもしれない… ユキのご両親の描写が好きでした。
すぶた@ggl08252026年2月4日読んでるコロナ禍のライブ中止は確かに心折ってきたなぁって懐かしく思い出した 自分をつなぎとめるのも難しいけど、人をつなぎとめるのはもっと難しい 泣いて縋ればいいわけじゃなく、むしろ近しい存在だからこそ冷静でもいられない……
すぶた@ggl08252026年2月4日読み終わった@ 自宅長らく読書から遠ざかってて、本ある生活を再開して二冊目が初めての金原ひとみ作品だったんだけれど 小説って人間の内で起きてることがこんなにも鋭くえぐり出されちゃうの?!ってびっくりしっぱなしだったけど、 最後の解説読んでやっぱりこの人が半端ないんだとわかってなんでかほっとした そしてこの人の作品に縁できたことが幸運だったととにかく何かに拝みたい気持ちになった🙏 小説読んでると、普段日常で一瞬だけ渦巻いてよぎってく欲求とか恨めしさとか禍々しい感情とか思考が、 次の瞬間には忘れて無かったことになってたはずのものが克明に文章にされて不意打ち食らったような気になって驚く 小説を読むのは、自分を知って理解したり向き合わされるのにも役立つし、ここまでと思ってた境界線が実はもっとはみ出しちゃってもいいよって広げてもらえたりする 明日この感想読んだら恥ずかしくなって消しそう 解説読んでちゃんと次読みたい金原作品も決まったので読むぞー

すぶた@ggl08252026年1月28日読んでる2つめ ずっとホラーなんだが 親とか見てると、嫌でも刷り込まれる 歳を重ねることへの恐怖 今はまだ想像の域だけど 武器になるような美しさを手にしたことないから それを失う怖さもまだぴんとこない でも精神的には変わらないのに身体だけ衰えていくような感覚は恐ろしそうだな 私もいつか取り込まれるのか
すぶた@ggl08252026年1月27日読んでる@ 電車序盤の展開でこれ?と思ってたら短編集だった それにしても一話目の最後が最後までしんどかった 話の締め方えぐい 毎日傷ついてたのはあんたも一緒やろ!!!涙 あなたも救われて!!、
- もちはる@rod-wod-1112026年1月18日買った読み終わった金原ひとみ作品、何気に初めてだった。文学賞の「何でもいいから小説書けたら送ってみて!」というシンプルなコメントに胸を撃ち抜かれ、手に取りやすい文庫版のこちらを購入。 人間ってそんな完璧じゃないし完璧な人間ばっかって面白くないから失敗に重きを置いて社会システムは構築したほうがいいね、と思った。倫理観をしっかり持つことと倒錯を否定することは違うんだな〜。五編全部好きだけどストロングゼロが一番好き。


ASIRA@a_sira2026年1月14日読んでるゴミ捨て場にあったものを拾った やっと表題作を読み始める 5編からなる短編集 充填的すぎてもはや目眩さえするがアディクト的に求めてしまうのがやはり金原ひとみ ちびちび読みたいがそうはいかなそう あと2編 つづきはまたあとで
そら@chiaki91y2026年1月9日読み終わった『YABUNONAKA』が面白すぎて金原ひとみ作品読み進めてみた。傍から見たら意味不明だけどギリギリで生きてる女たちの目線になれる。朝井リョウの後書きで、金原ひとみ作品の良さが言語化されてた。中学のときに読んでよくわからなかった『蛇にピアス』ももっかい読んでみよ。





- yk@y_k2025年11月7日読み終わった好き、嫌いを超えて、 ただただ目の前のパワーに圧倒される わかっているのに、わからない もう本当にどうにもならないところまで来ているのに、疲れていて、何も考えられなくて、でもどうしたらいいかわからなくて、日々を生きているともいえない、呼吸をして、生活している感じがあまりにもリアリティがありすぎて、どうやって言葉を閉じればいいのかわからない

ポセイドンが飼ってる犬@big82842025年10月26日読み終わった解説で浅井リョウも言っていたが、強烈に鮮烈に、ただ光っているということだけが伝わる。感動したとか面白かったという感想ではなく、ただ凄いものが目の前を通り過ぎていったな、と思わせてくれる。
人工芝@_k55y2025年10月19日読み終わった短編集、内容は重たく女性が“何か”に依存しているお話。苦しいなぁ、特にストロングゼロ。お互いがままならない故にどんどん壊れていってしまう。悲しい。 依存は果たして悪いものなのか、救いなのか。 性描写が多めなので苦手な方は注意。
あさみ@asami01052025年9月23日人が壊れていく様を間近で安全に見れる快感? どの設定も自分が主人公なら絶対に真逆の方向に行くだろうなと、優等生的な絶望を感じた でも5人の女全員にしっかり自分を見つけられた 全部好きだけど、中でもストロングゼロはなかなか強烈で印象に残っている
かりん@karinto2025年7月10日読み終わったちょっと怖いくらいぐつぐつと音を立てて煮えたぎる何が入ってるかわからないお鍋を、じーっと見てる気分でした。それは、腹の底が押しつぶされそうな感じでした。
プカオ@panshg_01182025年6月13日読み終わった感想紹介絶望を感じながら生きていった先に明確な答えなどない。選んだ選択肢が間違いだとしても各々の主人公達が持つ理想に向かって生きようとする姿が印象的だった。 本書は五篇あり、コロナウイルス、醜形恐怖症、メンタルヘルス、ストロング系の過剰飲酒といったここ最近話題となった社会問題をテーマとして構成されている。その問題の中で生きる主人公がどんな景色を観て、どう感じているのかを読みながら体験することができた。どんどん話の展開がエスカレートしていき、本のページを捲る手が止まらなかった。

離乳食@munimuni2025年3月12日かつて読んだ私はそうだった。できる限り学校をずる休みしたかったし、家に居たかったし、友達とか全然いらなかったし、贅沢や遊びまくることをどこかで「悪いこと」と感じていた。そしてそんな保守的とも言えない小心なだけの自分に対する漠然とした怒りとも言えない「呆れ」と馴れ合いのようなベタベタした関係を築いてきた。
ぱるすぴこ@k07110622024年3月5日読み終わった病んだ彼氏の介護に疲れ果てストゼロに溺れる女 年下彼氏へのコンプレックスで整形に溺れる女 夫と意思疎通できず複数の男との不倫に溺れる女 彼氏に心中旅行を提案して自殺願望に溺れる女 位置情報共有アプリで彼氏を監視し性欲に溺れる女 さまざまな形での<依存>に溺れる女たちの現代社会の生きにくさを叫んだ作品 朝井リョウが帯ならそりゃ買うよね なかなかしんどい登場人物たちだったけど、気持ちがぐんぐん入っていく様な一人称視点の描写に現実でもこういう人がいると思わされる 欲望、依存、中毒、度が過ぎると破滅するけど管理されず型にはまらない生き方しかできない彼らを救ってくれる自由な世界線があるといいな



























































































































