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宿題より読書派
@imoty
  • 2025年12月14日
    変半身 (ちくま文庫)
  • 2025年11月24日
    君はフィクション
    Audibleで偶然聞いた中島らもさんの「ガラダの豚」が面白くて、図書館で借りてみた。 当時中学生ぐらいだった私の記憶に残ってるテレビの中のらもさんは… 個性的で、アル中で呂律が回ってないおじさん だったが、本音を読むとすごく魅力溢れる人だったんだろうなと感じた。 何より登場人物が個性的! 特に関西弁はよくあるなんちゃって関西人ではない良い味を出している。 今の時代に書くらもさんの作品も読んでみたかったなぁ。
  • 2025年11月20日
    「好き」を言語化する技術
    自分の好きを言語化するのは大切だなと思った。SNSが流行する時代、他人の言葉を自分の言葉のように錯覚してしまうというのにとても納得させられた。 ということで少し練習! 職場にいる推しについて語ってみる😊 ・ギャップ萌え 仕事中は超クール👓️ でもLINEは超スイート🍰 一昔前に流行った惚れてまうやろ〜がまさにそれ(笑) ・表現がストレート え!そんなこと言っちゃうの? と普通は言うのが憚られるようなことも割と言っちゃう。自分に正直で裏表がない。言われた方はドキドキだけど(汗) ・仕事と家庭の両立 ワークライフバランスがバッチリ👌 誰もが羨むできる人✨️ ・声と話し方 これは完全に好みの問題😊 私の推しの魅力、伝わりました…😅?
  • 2025年11月6日
    このオムライスに、付加価値をつけてください
    何気ない毎日に少しずつでも付加価値を付けることができれば良いなと思えた。 仕事一つ取っても、他と同じではなく、何か付加価値が付けれないか?と考えることで面白くなりそう。 時間も然り。楽しい時間は一緒にいる人によって加わった付加価値。自分もそうありたいなと思った。
  • 1900年1月1日
    BUTTER
    BUTTER
  • 1900年1月1日
    踊りつかれて
    踊りつかれて
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    世界99 上
    世界99 上
  • 1900年1月1日
    働くおっぱい
    働くおっぱい
    Audibleにて。 タイトルに惹かれて聞いてみた(^^; 作者はAV女優さん。 文章が読みやすく、表現も面白い! 何より普通の感覚を持っている人というのが一番親しみを持てた。 作品も見てみたい(笑)
  • 1900年1月1日
    問題。 以下の文書を読んで、家族の幸せの形を答え
    中学受験をする家族のお話。ただその家族はちょっと訳あり…。家族の問題とどう向き合うのか、子ども目線・大人目線、どちらからも考えさせられた。 お金があって幸せな家庭 お金があっても不幸な家庭 お金がなくても幸せな家庭 お金がなくて不幸な家庭 どの家庭も大なり小なり問題があるだろうし、家族の幸せは家族同士の関係なんだろうなぁ。
  • 1900年1月1日
    小銭をかぞえる (文春文庫)
    Audibleにて。職場の後輩(20台前半)が好きな作家らしく、勧められて聞いてみた。 私小説とは聞いていたが、これが本当に私小説!?と思うほどの、無茶苦茶ぶり(笑) 作者とは同性だけど、何一つ共感できないのが逆に面白かった。それと同時に、この作者を愛読する20代前半の後輩のことが心底心配になった…。
  • 1900年1月1日
    運転者 未来を変える過去からの使者 (喜多川 泰シリーズ)
    自己啓発本。一昔前にテレビでやっていた「素敵な選TAXI」を思い出した。「あの時ああしていれば…」を考えさせられた。ただ過去だけでなく、これからの人生をどう生きていくかを考える上でも、前向きになれる一冊。
  • 1900年1月1日
    成瀬は天下を取りにいく
    頭脳明晰、勇猛果敢な高校生成瀬のお話。 スーパーマン成瀬に憧れを抱きつつも、成瀬の不器用さを応援したくなる不思議な感覚になった。 何か新しいことに挑戦したくなる一冊。
  • 1900年1月1日
    上流階級 富久丸百貨店外商部
    Audibleにて。百貨店の外商員のお話。 外商の顧客は数百~数千万の買い物を平気でする上流の人たち。千円のランチを高いなぁ…と思ってしまう自分とは違う世界のお話でした(-_-;) でも仕事に向き合う姿勢や人との付き合いを考えるうえで、大切なことがたくさん書かれていた。登場人物もそれぞれ魅力的で面白かった。
  • 1900年1月1日
    「手紙屋」蛍雪篇 〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜 (喜多川 泰シリーズ)
    平たく言えば自己啓発本。 堅苦しくなく読みやすいので、どの年代にもオススメ。 勉強に限らず、何かに足踏みしている人の背中を押してくれる一冊。
  • 1900年1月1日
    変な絵
    変な絵
    本格的な推理小説と比べると、内容的には少し薄いなという感じ。気軽に読む分には楽しめます。中高生にはちょうどいいかな。
  • 1900年1月1日
    リセット<新装版>
    Audibleにて。 人生をやり直したいと望み高校時代へとタイムスリップするキャリアウーマン・専業主婦・自由人、3人のアラフィフ女性の話。 やり直して良いこともあれば、そうでないことも…。 結局は「やり直したい」なんて逃避ではなく、「なんとかしてやる」という覚悟がないと、何度やり直してもうまくいかないんだろうな。
  • 1900年1月1日
    君のクイズ
    面白かった!ページ数も少なく文字通り一気読みしました。 早押しクイズ大会の最終問題での「ゼロ文字押し」から始まる物語。どうやって答えたかを考える謎解き?ヤラセを糾弾するお話?そう思って読んでいると意外な結末に…。クイズの問題が登場人物の人生とリンクし書かれているのは上手いなぁと思いました。玲央と絆、どちらの人生もきっと正解なんですよね…。
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