上流階級 富久丸百貨店外商部
64件の記録
無重力くらげ@NoGravityJelly2026年10月7日読み終わった高殿円作品は『シャーリー・ホームズ』シリーズを読んだことがある。今作は百貨店の外商を務める女性が主人公のいわゆるお仕事小説。ティーカップや化粧品など、百貨店で扱っている物品を背景にした箔押しのタイトルが作品の雰囲気に合っていて好き。洋菓子のバイヤーから老舗百貨店の外商に抜擢された主人公が仕事に奮闘する様はこちらの身も引き締まるようだった。ただ売り上げを伸ばすことだけを考えるのではなく、小売業のあり方や客との関係性について真摯に向き合う主人公はかっこよかった。私自身は百貨店などない地域で育ったので、外商はもちろん、百貨店の様子も新鮮な気持ちで読んでいた。一度行ってみたいな。今作はシリーズ化しているので、次巻もぜひ読んでみたい。

廣 亜津美@hiroatme2026年8月13日読み終わった実は大手のデパートでバイトをしていたことがあります。しかし、外商部とはまるで縁がありませんでした。まあ、そういうものです。そんな外商部と上流階級とのアレコレが分かる、お仕事小説として楽しめます。上流階級といっても、海外の王族や貴族やビリオネアなどとは違う小金持ち程度ですが。ちょっとバブルの残滓の悲哀みたいなものを感じます。ドラマ版は未見です。









- 木野@kinokotuki2026年6月6日読み終わった久しぶりに古本で買ったのだけど状態がいいし、安く買えて満足だな、と思って読み始めたら、いたるページに文字にかぶらない程度のドッグイヤーが。 私は自分の本でもドッグイヤーはしないし読書メモも取らないのだけど、読んでいくうちに、このドッグイヤーが目に入ったら「このページは前の持ち主が心に来たセリフや場面があるんだな」という話とは別の楽しみがあって良かった。同じ本について語れる趣味の人がいないのだけど、本を通じて前の持ち主のことが知れたようでこういう交流もいいなと。


りんごのしっぽ@tsubomi9292026年5月26日読み終わったむかし、竹内結子主演でドラマ化してなかったっけ? 上流階級や百貨店の外商という、庶民には縁のない世界がのぞけて面白かった。 カルチャーショックだったのは、百貨店オープンの時の、お店の方の「いらっしゃいませ」のお辞儀。あれ、どういう反応を返したらいいかわからなくて苦手なんだけど、あれが好きな方もいるんだな。


- 本とコーヒー@mystery_1ike2026年1月1日かつて読んだ札束乱れ飛ぶお仕事小説!バイヤーから叩き上げで外商になった女性が主人公。ノルマ月1500万円を達成するために東奔西走。シャネルからマイセンまでリアルブランド名が目白押し。自分もちょっとお金持ち気分になれるところと、物を売るということがどういうことか、真摯に考え続ける主人公が好き。


- まるまるbooks@maru__books__2025年3月11日百貨店でバイトしてたからか、身近に感じて楽しめた。本の面白さって、新しい世界に飛び込んでいけるところだと思ってて、お仕事小説とかかなり好きなんだけど、これも外商のお仕事とかリッチな人たちの世界を垣間見れて私好みだった。 いやしかしノルマがある外商、大変そうだな、、。 4巻まであるのちょー嬉しい



- 宿題より読書派@imoty1900年1月1日かつて読んだAudibleにて。百貨店の外商員のお話。 外商の顧客は数百~数千万の買い物を平気でする上流の人たち。千円のランチを高いなぁ…と思ってしまう自分とは違う世界のお話でした(-_-;) でも仕事に向き合う姿勢や人との付き合いを考えるうえで、大切なことがたくさん書かれていた。登場人物もそれぞれ魅力的で面白かった。





































