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かんろ
かんろ
@kanro_nekoyanagi
  • 2026年7月23日
    ギャシュリークラムのちびっ子たち
    ギャシュリークラムのちびっ子たち
    おぞましいのに読み返したくなる。「面白かった」だけで終わらせたくない。
  • 2026年7月22日
    本を読む人はうまくいく
    読書によって人生を好転させる方法が具体的に書かれている。選書方法や読書モチベーションの維持についても言及されており、現在読書スランプ気味の私でも読めました。
  • 2026年7月19日
    嫌いなら呼ぶなよ
    面白い。その一言に尽きる。表題作の「嫌いなら呼ぶなよ」も勿論大変良かったが、「老は害で若も輩」も一生忘れられそうにない衝撃を受けた。綿谷さんの作品は紛れもなく文学だが、エンタメ性にも富んでいるので幅広い読者に愛されることだろう、と思った。
  • 2026年7月19日
    食べることと出すこと
    潰瘍性大腸炎という難病の当事者でないと書けない文章だと感じた。頭木弘樹さんの本は、深刻なテーマを扱っているのに文章が面白いから好き。
  • 2026年7月18日
    ミシンは触らないの
    初読みの作家さん。私は中前結花さんのお書きになる文章が好きだ、と確信した。感情移入して胸が熱くなったり、一緒に悔しくなったり嬉しくなったり、と情緒が忙しいながらも至福な読書体験でした。
  • 2026年7月18日
    パッキパキ北京
    おもしれー主人公、パッキパキな文章。綿矢りささんの作品でしか得られない滋養を摂取できてホクホクとしています。
  • 2026年7月17日
    大人の発達障害
    私自身がADHDなのだが、確かに人の目を見ることが苦手だ。脳番地の鍛え方、運動の効能など、知らないことが多くて刺激になった。一方で、「MRIで脳番地まで分かるのは本当かな?」と思った。私の理解力が及ばなかっただけかもしれない。
  • 2026年7月17日
    自分にあった方法が見つかる! 勉強法図鑑
    自分にあった方法が見つかる! 勉強法図鑑
    本書は、どちらかというと中高生や受験生の方など若い読者を想定して書かれていると思った。けれども、社会人の私が読んでもためになることが多く、実りの多い読書体験だった。
  • 2026年7月17日
    ノーメイク鑑定士
    こんなに面白くて良いのですか(大歓喜)?!本書は、面白くも考えるきっかけをくれる4篇の物語で構成されている。甲乙つけがたいほど全部良かったが、敢えて私が一番好きな話をあげるならば、表題作の「ノーメイク鑑定士」。次点で「フットブレイク」。読み終えて、石田夏穂さんロスが強い。「早く次の石田夏穂さん作品を読まなくては……!」という禁断症状が出始めているので、『わたしを庇わないで』を地元の図書館で予約しました。
  • 2026年7月17日
    六人部屋の十三年間
    面白かった。入院するような病気や怪我をしないにこした事はないけれど、もし今後入院することがあれば、本書を携えて入院したいと思った。病院で二人部屋が意外と地獄なのは、経験者でないと分からないことだと感じた。私は大学時代に学生寮に下宿していたのだが、健康な若者時代であっても二人部屋は今でも軽くトラウマが残る。そもそも、密な集団生活が私には向いていなかったのかもしれないが。
  • 2026年7月17日
    ニュー日本文学史
    温故知新。古くて新しい古典の魅力を再認識できた。三宅香帆さんの読書量と語彙力、文章力にただただ感嘆するばかり。私の若かりし頃に挫折した『吾輩は猫である』に再挑戦したくなった。
  • 2026年7月16日
    おぞましい二人
    おぞましい二人
    『うろんな客』よりも感想を書くのが難しい。実際の事件を下敷きにしているとしたら、さらに怖い。
  • 2026年7月16日
    うろんな客
    うろんな客
    突如来訪し、何をしても帰ってくれない怪しい客。実際に自宅に来たら嫌すぎる。客はなんのメタファーだろう。疫病神的な存在だろうか。
  • 2026年7月14日
    ギフテッド
    ギフテッド
    余命幾ばくもない詩人の母と、夜職をしている主人公が共に過ごす僅かな時間。迫り来る死の描写が痛々しく、核心だったかもしれない部分まで読み飛ばしてしまった。また気持ちが落ち着ついたら、再度手に取りたい一冊。
  • 2026年7月14日
    聞く技術 聞いてもらう技術
    「聞いてもらえるから、聞くことができる。つながりの連鎖こそが必要です。」P120
  • 2026年7月14日
    鬱の本
    鬱の本
    本書は現時点で、入手困難になっているようである。図書館で運良く借りて読むことができて良かった。 本書では、病気としての「鬱」に限定せず、憂鬱な気分や若い頃の陰鬱だった時期についても書かれている。また、十人(以上)十色の「鬱」が綴られており、現在「鬱」の渦中にいる人も、色んな体験談を読んで少しでも共感することができるかもしれない。 ……とは言えど、うつ状態で本を読む気力がない時は流石に難しいので、少し元気な日が続いている今朝、手に取って読んだ。 人にもよるかもしれないけれど、本書は執筆者一人あたり見開き2ページ縛りという、コンパクトかつ簡潔な構成になっている。 色んな「鬱」とそれに付随する苦悩。他者の真っ直ぐな言葉が心に届かない時でも、なんとか読める頁があるかもしれない。 本書はブックガイドではないが、執筆者が「鬱」特有の艱難辛苦と付き合うために読んだ本についても書かれており、読みたい本も増えた。佳い本でした。
  • 2026年7月13日
    食べると死ぬ花
    絶望のどん底にいる人の前に現れるという謎多き美青年・久根ニコライ。彼が悩める子羊たちにもたらすのは希望か絶望か。タイトルの意図を読み取れなかったのは私の読解力不足であろう。ニコライも怖いけれど、人間の欲望も果てしなく、非常に恐ろしいな、と思った。
  • 2026年7月12日
    100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集
    本のタイトルの覚え間違いはあるあるだと思うけれど、人によって覚え間違いの個人差があり、思わず腹筋が捻れるほど笑ってしまった。司書の方のレファレンス能力には一生頭が上がりません。読みたい本も増えました。
  • 2026年7月12日
    わるい食べもの
    千早茜さんのエッセイを初めて読んだ。本書は、千早さんの偏愛する食べ物と苦手な食べ物について書かれている。甘美でありながら、くどくないので幾らでも食べられそう。実際に、ご馳走みたいな文章で思わず一気読みするほど良かった。著者のことをもっと知りたい、と思わせてくれた一冊。
  • 2026年7月11日
    四月になれば彼女は
    数年前から読みたいと思っていた小説。精神科医の主人公・藤代の元に元彼女から手紙が届いて、すべてがはじまる。やっと読めました。物語の展開はある程度予想しやすかったけれど、透明度の高く透き通るようで平易な文体に、思わず一気読みしました。私は登場人物の誰にも感情移入できなかったけれど、それでも良いと肯定してくれているような作品でした。面白かったです。
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