電車のなかで本を読む
70件の記録
Shiori@naughtyrundy2025年11月20日読み終わった沁みた…! 読書をすることの意味、価値を教えてくれる。 読書によって自分の中で言葉足りえなかったものが言葉として自分の中に入ってくることで自分の世界が広がっていく。





harami@msk4062025年10月24日内容も良かったけど文章がすっと頭に入ってくる心地よさがあった。飾ってないのにきらっと光る印象。本を読むことへの真摯な想い、考えに共感。気になる本もたくさんあった。あとがきに書いてあったひそかな読者ターゲットが高知の人(高知のフリペ掲載だからそれはそう)なのも届けたい人へ届くようにという気持ちが伝わってきた。

どんつき団@dontsukidan2025年8月9日買った読み始めた@ BOOKSルーエ夏葉社フェア開催中の吉祥寺BOOKSルーエさんで購入し早速、家に帰る電車の中で読み始めました。 夏葉社代表である島田潤一郎さんの選書とその作品に寄せる文章はその本を既に読み終えた読者ばかりでなく将来、必要となるであろう読者をも勇気づけるものばかり。



ゆかり@yukari2025年7月5日読み終わった柔らかい文章が非常に読みやすかった。 「一冊の本を持ち、夜の静寂のなかで、だれかの話に耳を傾けるようにページをめくっていると、こころが落ち着きました」という一節に、共感の気持ちと、あらためてハッとさせられる気持ちになった。 読みたい本がまた増えた。



hikari@taiyoudaisuki2025年4月20日読み終わった読みたい本が増えた。 普段小説しか読まないから、他のジャンルも知れてとても良い。 読みたい本がありすぎる時と、読みたい本が見つからない時の感覚とてもわかるなあ。

まるめ@marume_bk2025年4月10日読み終わったタイトルに惹かれて買った本。 買った当時は本を読む習慣がなくなってしまっていて、このタイトルを見て「せめて電車に乗っている間だけでも本を読もう」と決めた記憶がある。以来波はありつつも習慣付いた気がする。 紹介されている本で気になるものもたくさんあり、この一冊から読書が広がっていくようなエッセイだった。





















































































