

まつばらぺこ
@matsubarappeko
昔はよく本を読んでたけど全然読めなくなってしまった。今のところ読みやすくて短いものしか読めない。
大学の専門は美術史で印象派だったのに今はもっぱら現代美術よ。
- 2026年5月26日
機動戦士ガンダムseed destiny(1)As’MARIA,大貫健一,富野由悠季,小笠原智史,後藤リウ,矢立肇読んでるレイ・ザ・バレルや他キャラクター、世界観を掴む為に掻い摘んでしか読んで無かった種運命小説版を読み始める。 - 2026年5月25日
青い鳥文庫版 黒魔女さんの小説教室 チョコといっしょに作家修行!石崎洋司,藤田香読み終わったなんて分かりやすく要点抑えた小説教室! あと恐らく小中学生であろう読者作の小説がシンプル上手ですごい。 創作が苦手かつ初心者かつ技法書みたいなのが全く頭に入らないポンコツなのでTwitterで見たこの本を読んだ。分かりやすく優しい言葉で多分いつまででも使える小説の書き方を教えてくれた。ありがたい。出来れば小学生くらいで出会いたかった。 - 2026年5月21日
ムーミン谷の彗星 [新版]トーベ・ヤンソン,下村隆一,冨原眞弓,山室静読み終わったムーミンにこんな終末を感じさせる作品があるなんて思わなかった。ムーミン谷の彗星である。全体的に薄暗いというか不穏というかそんな印象。だって彗星が落ちてきて地球が無くなってしまうかもしれないのだから。 本作品はどうやらあのスナフキンやスノークのお嬢さんが初めて出てくる話らしい。初期の方の作品なのだろうか。エッチングのような黒い線で描かれている挿し絵が神秘的でなおかつかわいい。だけど近づく彗星のまがまがしさやハゲタカの絵は怖い。背景の森や川、火山は自然の雄大さが伝わる。一番好きなのはたどり着いた天文台の大きな天体望遠鏡の挿し絵です。あと川を船で渡る約50匹のニョロニョロ。なに? 正直言って私は日本産のアニメもムーミン観たこと無かったんだけキャラクターとしては好きだったし、お茶会をしているニョロニョロのポーチに一目惚れをして買った。謎なシチュエーションだなと思ってたんだけどやっぱするのかもしれないお茶会。 ニョロニョロから話を戻して。自称哲学者が「彗星が落ちてくる」と騒いで不安になったムーミン・トロールとスニフをムーミンママとパパが旅に出すというストーリー。児童書に自称哲学者の怪しい奴が出てくるのは攻めてる。出会いや戦闘もあり、王道(だと思う)の冒険物で面白かった。翻訳の柔らかい口調でこうなんか水があってる感じ。登場人物は種族や趣味が様々ないろんな奴がいるが、いろんな奴らがいるな、と思われながらそれぞれ好きなことやってる感じが好き。 あと色々な宝石が出てくるのが良いなと。真珠やガーネットの洞窟。ムーミンがお嬢さんにプレゼントした鏡の後ろに付けられたルビー。(貨幣経済はあるらしいけど)自然豊かな場所の尊いもの、大事な宝物である。という印象が描写にあって良いなと思いました。 - 2026年5月20日
美術手帖 2019年 10月号美術手帖編集部読み終わった購入したのは都現美のミッション・インフィニティ展をみた後。読んでたときのBGMは交響組曲 機動戦士ガンダムSEED。 気になった章?の感想を書いていく。久々に読んだな美術手帖。 ■「宇宙×アートの問題系」 東京都現代美術館で2026年5月6日まで行われていた「ミッション∞インフィニティ 宇宙+量子+インフィニティ」展でも展示されていた「芸術衛星」についての言及があった。あれを始めてみたときはSFじゃないかとロマンを感じた。あと宇宙という多分最先端の工学とか科学とかの実験場となる場所に芸術という人文学の領域にもGOサインがでているのが個人的に嬉しかったりする。何かと無駄とか言われがちですからね。読み進めてから分かったけど以外と科学、工学系の研究者の方は美術、芸術に感心画ある方がいるらしい。 この対談で興味深いというか、宇宙人とのコミュニケーションについての記載があって、こう、脳裏にロッキーやらELSやらが浮かんだ。一方から与えられた信号をそのまま返す「オウム返し」、そこから規則性をみいだしていくのがコミュニケーション、はもうだいたいロッキーとグレーストの邂逅のところだなぁと。映画版しか観てないけれども。あの二人には化学という共通言語はあったけれども。 ■「宇宙科学研究期間とアートの協働」 スイスのジュネーブにある欧州素粒子物理学研究所には「Arts@CERN」というアートプログラムがあり、アーティストを受け入れているらしい。そんなことがあるんだ。 また、NASAのジェット推進研究所にも「スタジオ」というアーティストが在籍する場所があるらしくなんか良いなと。 科学者とアーティストが対話し、互いにインスピレーションを得ることができる ■「さよなら宇宙人 かつてあれほど栄えていた「宇宙人」について」 切ない。第二次世界大戦以降、冷戦時代から現代までの宇宙人の表象を辿り、結局現在は「宇宙人」という記号、キャラクターだけの存在になってしまったという結論が。もちろんあるだろうが例外色々。 感想は一旦以上。集中力が切れた。感想になってないな。 ロシア美術における宇宙とか、宇宙のプロダクトデザイン(特に掃除機)とか全体的におもしろかったな。 - 2026年5月18日
オールアラウンドユー木下龍也読んでる - 2026年5月17日
読み終わった寝る前に読みたい、というタイトルに違わないやさしい言葉(それは単語の簡単さと文章の内容の優しさどちらも含む)で書かれている。宇宙の話なのに不思議となんか心が軽くなるような本だった。 年齢は私が太陽を回った回数なんてなんか当たり前なんだけどそういやそうだなと思う。私は多くてもあと74回くらいしか太陽を回ることしかできない。なんか少ないなと思ったり多いなと思ったり。 「星は死んで人間になる」という富田晃彦先生の言葉が紹介されていた。私はこれを聞いたことがあった。多分高校時代の地学の先生から聞いた気がする。結構な変わり者でおもしろい人気の先生だった。これを聞いたとき私は確かに衝撃を受けた。人間は炭素やら窒素やらで構成されているがそれはかつての星がはじけて散らばったものなのだから人は星の子である。なんてロマンチックなんだろう。 あまりに人生が終わり散らかしているときに一瞬、宇宙やら地球の歴史に比べたら私一瞬しか生きてないし、生きられないしなんて考えたら楽になれるのかもね。宇宙カレンダーで考えたら私の人生まだ0.1秒も満たない位なんだ。 ほかにも知恵のリレーの話や「デュアルユース」の話とか多分今考えるべきことの話があった。おもしろかったよ。私は日中読んだけどやはり夜、寝る前にそらに思いを馳せながら読むとよく眠れそうかも。 - 2026年5月16日
旅の短篇集 春夏 (角川文庫)原田宗典気になる - 2026年5月15日
またたびさくらももこ読み終わった表紙がやたらかわいくて購入した。箔押しですよ箔押し。元々さくらももこさんのエッセイには興味があったし。 文章がやたら読みやすくて良い。たまにある正直すぎる感想がおもしろい。雑誌に載せていた内容だから一つ一つが短いし本が読めない私にはとてもありがたい。短い中でよくもまあこんな魅力的な内容を書けるな。目のまで体験しているようだった。 この人の家やお部屋はさぞかわいくて魅力的な小物達に囲まれているんだろうなと想像すると楽しい。私もかわいい海外の雑貨とか好きなのでとてもあこがれる。(部屋の容量と後々のことを考えると集めるのは難しいのです) ちびまるこちゃんとかコジコジの曼荼羅のような、ペルシャ絨毯のようなイラストがとても好きなのだけれど、こんな感じで海外で色々観てきたところから生まれた表現なのかな。 多分先生が海外に行ってから世界は結構変わっているだろうし、今の情勢上難しい場所もあるだろうけどいつか色々行ってみたい気はするな。と唯一行った海外がクロアチアな私は思う。 ただね。お茶は買いすぎだと思うんだ。 - 2026年5月12日
キッチン吉本ばなな読み終わった久々に本を読んだね。私は食べ物と人のつながりが好きで、なのにこの作品を読んでいなかった。 安心できる場所の描写と大切な人を失った喪失感の表現が素敵な小説。終盤のカツ丼があまりにおいしくて、それを今すぐ飢えたあなたと共有したくて、包んでもらってタクシーに飛び乗って届けにいく一連のシーンがとても好き。 大切な人のことを考えて、その人に食べてもらいたいものを用意することや、その人のことを考えて食べられそうなものを用意するのは愛だと思うの。 - 2025年8月22日
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