
あざらしさん
@mcsk335
- 2026年6月12日
汝、星のごとく凪良ゆう借りてきた読み終わった最後まで読んでまず改めて本の装丁をじっくり見た。 正直、苦手な登場人物が多くて読み切れるか不安だったけど、多様で自由な関係性が描かれているのは好きだった。 自分のやりたいことをやる、他人の言葉や評価なんか気にしないというのは理想だけど難しくて、それでも北原先生の言葉が刺さる。 暁海が成長していく姿がかっこよくて良かった。 櫂は通帳眺めているくらいなら暁海に会いに行くべきだともやもやしたけど これもいろんな愛の形をテーマにしているうちの1つなのかもしれない。 - 2026年5月28日
くらのかみ小野不由美読み終わった夏休みに親戚の家(しかも古いお屋敷)に行って大勢集まるだとか、 子どもたちだけで協力して事件を解くだとか、 題材から好きなのもあって最初から最後までずっとわくわくする話だった。 ホラー要素は薄めで読みやすい内容。 あらすじにもある通り 冒頭に「四人ゲーム」で子どもが1人増えるけど 自分はそれがどう事件に関わるのかわからず、ちょうど忘れかけてた頃に回収されて納得。面白かった。 親戚あるあるだと思うけど この小説も登場する大人が多くて覚えるのがちょっと大変。 でも子ども特有の名付けがあったり、 事件を整理するために絵を描いてくれたりするのに助けられて良かった。 - 2026年5月22日
黒牢城米澤穂信読み終わった言葉の意味や史実が気になって 久しぶりにたくさん調べながらの読了。 ひとつひとつ出てきた謎を解いていくような流れだけど、全体で見ると章ごとに起承転結といった構成で読みやすかったと思う。 村重視点で読み続けるので 籠城で少しずつ追い詰められていく様を感じたり、将たちの機微について思案したり疑ったりと少し辛くなるところもあった。 頭が良い人どうしの会話はわくわくするので、官兵衛とのやり取りはずっと面白い。 自分の読解力が足りないのか、 ミステリ要素に関しては疑問点がいくつかあるので読み終わってからもまだ考えている。 わからなかったら映画を観に行こうかな…。 - 2026年5月9日
一次元の挿し木松下龍之介読み終わった文章がシンプルで読みやすかった。 あらすじの時点でどんな結末になるのか気になっていたのと、話の展開もサクサク進むので楽しく読み終えられた。 たまに主人公の顔が整っていることによってなんとかなっている節があるのがちょっと面白い。 視点と時系列の切り替わりが多いけど ちゃんと明示してくれているから気にならなかったし、むしろわかりやすくて良かったと思う。 終盤の展開は良くも悪くも一気に雰囲気が変わるなといった印象。 SF風という情報を先に仕入れていなかったら、思っていた雰囲気と違って困惑したかもしれない。 挿し木ってそういう意味なんだな…。 自分は初めて知ったけど、知識がある人だったらタイトルから展開の予想がついたりするんだろうか。 - 2026年4月24日
君のクイズ小川哲読み終わったゼロ文字解答の謎を解いていく過程はもちろん クイズ番組の決勝戦をさらっていく描写が臨場感あって、小説でこんなに熱く楽しめるとは思っていなかった。 あまり読まない系統の内容なので数年避けていたけど購入して良かった。 いつの間にか本庄絆にむかむかしている自分がいて、すごくのめり込んでいたんだなと気づいた。 読んでいる最中は少し冗長なところもあるなぁと思っていたけど、終わってみればこれはこれで良いのかもしれないなと。 - 2026年4月19日
- 2026年4月15日
恋に至る病 (メディアワークス文庫)斜線堂有紀読み終わった中盤の一文で何が本当か何が嘘かわからなくなって衝撃だった。 いろんな見方があって 考察のしようもたくさんあるけど、 自分は宮嶺を通して見た景しか知ることができないし やっぱり宮嶺が知っている景が全てであってほしいと思ってしまう。 - 2026年2月24日
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